チョコレートバイヤーみりの世界の果てまでチョコレート!レアもの探して、どこまで行く!?

アメリカのチョコレート

2017.01.07

アメリカのチョコのイメージが変わる!!エクラット

アメリカのフィラデルフィア。初めて行きました。

フィラデルフィアの住宅地にあるショコラティエ。

立地的にそんなに期待していなかった。まさか。まさか......。

こっこんなチョコレートがアメリカに???

エクラット1.jpgパリや日本でもここまでデリケートな味わいを表現するショコラティエはいるでしょうか?! しかも、こんなフィラデルフィアの住宅地で? なぜ??
そんな驚きに満ちた奇跡のショコラティエがこの「エクラット」です。

エクラット2.jpgヨーロッパや日本各地でチョコレートを学び続け、こんな繊細なチョコレートにたどりついたのは、クリストファーさんです。

エクラット3.jpg小さいけれどスタイリッシュなお店に並ぶのは、小ぶりでビター。ヨーロピアンタイプのショコラです。さらにはズラリと並んだ、オリジンチョコ。オリジンチョコとはカカオの産地別のチョコのことです。正直お安いものではありません。味や香りの差もそこまで普通の人は追求しません。

エクラット4.jpg失礼ですが、ここがニューヨークのど真ん中だったらわかりますが、静かな普通の住宅地。このあたりの住人の方はこのクラスのクオリティのデリケートなチョコレートに理解があるということでしょうか? アメリカ人は大きくって甘いチョコレートが好きだったのではないの??? アメリカのチョコの歴史はここまで進化していたことに驚きました。

エクラット7.jpg本当に日本に紹介できてバイヤー冥利に尽きます。私、今だから言いますが、アメリカチョコは最近いいとは思っていましたが、ここまですごいとは思ってなかった。こんなチョコに出会えていい仕事できました。もう、収穫充分、出張はここで帰ろうかと思ったほどです。実はアメリカの某高級ホテルのチョコレートはこのお店で作られているとか。名前を出せないのが悔しいくらいの高級ホテルです。 いやー。当然だと思います。なかなかここまでのチョコにはお目にかかれません。

エクラット6.jpgちなみにエクラット チョコレートのお店の中でもっとも好きだったのがこのビターな「トリュフ」です。

エクラット トリュフ

20161226112551.jpgなめらかで口にとろける感じが、カカオの上質さそのものです。

今年初上陸の板チョコ2種も泣けるうまさ~~~~。すごいです。だまされたと思って食べてみてほしい、自信ありますっ。

〈エクラット ダブルバー グリンティーライス

20161226112551 (1).jpg〈エクラット ダブルバー オールスパイスセサミ

20161226112551 (2).jpgぜひ、アメリカチョコレート界の進化をみなさまに味わってほしいです。

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