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みずがめ座 - 2015年の星模様

Aquarius(みずがめ座 1月21日~2月19日生まれの人)

2015年の星模様
2015年の星模様

お見合いや面接の席では、
お互いを評価し合うことになります。
相手とのあいだには距離があって、
心の中には冷厳な天秤が揺れています。
一方、同僚やチームメイト、パートナーであれば、
「評価し合う」ことよりも、
どうサポートするか、どうカバーし合うか、
ということが眼目になります。
そこには「冷厳な天秤」はありません。
あったとしても、その天秤は、
面接やお見合いの席とはちがった目的で用いられます。

2015年、水瓶座の人々は
「評価し、評価される」世界から
一歩外に出ることになります。
人からどう認められるか
人にどう認めさせるか
ということは、過去2,3年の中で
貴方にとってとても大事なテーマだっただろうと思うのですが、
2015年はそうした、距離を置いた関わり合いから
抜けだして行くことになるのです。
そして、変わって新しく立つことになるのが、
チームメイトやパートナー、仲間と関わるような世界です。
ここでは、もはや「お互いを見積もり合う」ことはありません。
どう見られるか、どう認めてもらうかは、二の次です。

多分「評価し・評価される」場では、
お互いを見つめ合うばかりで、
他の事が見えない状態になっている、
とも言えると思うのです。
「評価し・評価される」世界の外では、
もっと別のものを見つめることになります。
それは、サン・テグジュペリの「愛」の定義にも似ています。
愛とは、お互いを見つめ合うことではなく、
二人で同じ方向を見つめることだ。
評価し、評価される世界の外側に、
本当の愛を実現できるのかもしれません。

お互いを見つめることをやめたとき、
何が見えてくるのか。
それが、2015年の大きなテーマです。
これは「相手を気にすることをやめる」ということではなく
もっと相手の世界に深く踏み込む、ということなのです。
手を繋いで同じ方向を見つめたとき、
そこでは、問題意識の共有が生まれます。
どうすれば一番相手のためになるのか、ということを
相手を包んでいる世界全体を眺め渡しながら
考えることができるようになるのです。
これは、いわば、
相手の心の中に入り込むようなことなのかもしれません。
相手の住む世界に自分も住む、ということが、
「評価し・評価し合う」世界の外に出る
ということなんだろうと思います。

2015年より以前の世界では、
水瓶座の人はあくまで
世界の中心に立っていました。
でも、2015年を境にして、
水瓶座の人は自分の世界のどこに立っているのか
ちょっとわからなくなっていくのではないかと思います。
これは「道を見失う」ということではなく、
自分の世界と他者の世界が混じり合い、
境界線が曖昧になっていく、ということです。
2つの世界の境界線に立つと、
価値観は揺らぎ、正義は曖昧になり、
信じるべきことを新たに探し出して打ち立てる必要が出てきます。
国と国との境目では、
国境線の問題、力関係の問題、取引、通貨の問題、
宗教や文化の問題など、様々な問題が相対化され、
「これが正しい!」とか「こっちが強い!」などとは
ぜんぜん言いきれない状態が生まれます。
2015年、水瓶座の人々はそうしたリアルな場所に立って、
新しい価値観や理想を模索し始めるでしょう。
この「新しい価値観や理想の模索」の作業もまた、
手を携えた「誰か」と一緒に目指すものの一つだと思います。


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2015年までは、自分の「社会的立場」について、
非常に大きなストレスやプレッシャーを感じていた人も
少なくなかったかもしれません。
この社会において自分の居場所がないように感じられたり、
人と自分を比べて、自分がひどく劣っているように思えるなど、
自己評価も低くなりがちだったかもしれません。
あるいは、自分が担っている役割に
実力が追い着いていないように思えたことも
もしかしたら、あったかもしれません。
そんな状態が2015年、静かに解消していきます。
目に見えないプレッシャーから解放され、
自分をもっと別の軸で評価したい気持ちが芽生えます。
また、大事なのは「点数」のようなものではなく、
人と協力し合える体勢や、
理想に基づいて自分なりのやり方で動く事だ
というふうに、社会的価値観が変化していくのかもしれません。

これまで、外形的には「大活躍」しているにもかかわらず
心中ではどこか「世の中」と「自分」との関係を、
動かしがたい大岩とか、厚い壁に囲まれた牢獄のように感じていた人も
少なくなかったのではないかと思うのです。
人から見れば羨まれるような立場に立っていても、
心の中は臆病さや自信のなさでいっぱいだった
という人もいるはずです。
そのような、形と内面のギャップが、
2015年は徐々に解消していきます。
今まで見つからなかった社会的居場所を見つけたり、
自分の立っている場所に心から納得できたり、
無用の緊張感から解放されたりするでしょう。
「こうでなければならない」という重苦しい規範意識でがんじがらめになっていたり、
「内なる他者」を抱え込んで自分で自分に敵対していたりした人も、
そうしたワナから抜けだして、
真に自分の立つべき場所を見いだすために
動き出せるだろうと思います。

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[時期について]

年明けはかなり忙しいでしょう。
1月半ばまで、旧年中の多忙さを引きずりそうです。
1月半ば以降は、経済的な動きが大きくなるかもしれません。
出るほうも入るほうも、「熱い」流れが生じます。
1月下旬から2月上旬は、
停滞感を感じたり、体調を崩したりすることもありそうです。
この状態は、時間が解決してくれますので
先を急がず、ムリをしない事が肝要です。
焦って無理をしても、あまりいい結果にはなりません。

2月下旬から3月は、
かなりスピーディーにあちこち動き回ることになるでしょう。
向学心も強まり、情報や知識がどんどん集まってきます。
コミュニケーションも活発になり、
話し相手を増やせる時期となっています。
旅行に出た先でとてもドラマティックな経験をする人も
少なくないかもしれません。

4月から5月半ばは、「居場所」に動きが出てきそうです。
引越やリフォームなど、
物理的な環境が変化しやすいときです。
また、家族構成が変わったり、
身近な人が人生の転機を迎えたりするかもしれません。
身近なだれかの生活の変化に伴い、
貴方自身の生活のあり方も変化していく可能性があります。

5月半ばから6月は、
やりたいことにガンガン打ち込めるタイミングです。
「自分の時間」を確保しやすいでしょうし、
心から楽しめることが見つかるかもしれません。
クリエイティブな活動に携わっている人は、
この時期、面白いチャンスが巡ってきそうです。

7月から8月頭にかけては、
かなり忙しい時期となっています。
特に、人から頼まれることが山積みになるでしょう。
引っ張りだこなのはいいのですが、
何もかも引き受けてしまうと、
いっぱいいっぱいになって破綻する可能性もあります。
確実に出来る範囲で引き受け、
第三者の力を借りる手だてを探ると、
思いがけない人間関係に恵まれるかもしれません。

8月から9月にかけては、
2014年後半からの
「一対一の人間関係、パートナーシップ」
というテーマに関する動きが、
盛大に「ピーク」を迎えます。
この時期、結婚したり、重要な契約を結んだりと、
なにかしら「他者と約束を交わす」ような出来事が起こるでしょう。
また、子どもを持つことも「出会い」の1つですが、
そうしたことも起こるかもしれません。

10月から11月半ばにかけては、
前述の
「向き合った状態から、隣り合って座る状態へ移行する」
というシフトが起こりそうです。
誰かと目標や問題意識を共有したり、
力を出し合ってなにかに取り組んだりすることになるでしょう。
幾人かとの関係がごく密接になり、
「切っても切れない繋がり」が芽生えるようなタイミングです。

11月半ばから12月にかけては、
遠く旅に出ることになるかもしれません。
誰かに会いに行くとか、挑戦しに行くとか、
宝物を探しに行くなど、
何らかの目的をともなう旅となるでしょう。
勉強や研究活動に取り組んでいる人は
この時期はすばらしい「活性期」となります。
大きな成果を挙げることができそうです。
12月はまた、素敵なチャンスが巡ってきそうな気配もあります。
気軽に引き受けたことが大きく発展していくかもしれません。

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[愛について]

2014年後半から2015年の秋にかけて、
パートナーを得る人が多いだろうと思います。
すでにパートナーがいる人も、
そのパートナーシップを「グレードアップ」させるような
素敵な体験ができるはずです。
人と一対一で関わり、
その関わりを大樹のように育てて行くこと。
それが、2014年後半から2015年にかけての、
水瓶座の世界での最も大きなテーマです。

愛を探している人は、
出会いのチャンスに恵まれるでしょう。
片思い中の人も、何らかの形で
膠着状態から脱することになるはずです。

とはいえ、この時期は人間関係が良くも悪くも「大きく膨らむ」時です。
関わりを楽観しすぎたり、
曖昧な態度でお茶を濁したりしていると、
場合によっては誤解を受けたり、
あれもこれもと詰め込みすぎてパンクしたり、
人に振り回されすぎて自分を見失ったりすることも
もしかしたら、あるかもしれません。
誰にでも好かれようとしたり、
自分をよく見せようとして見栄を張りすぎたり、
責任の持てない約束を交わしたりすると、
問題もまた「膨らむ」ことになるかもしれません。
甘えたり甘えられたりすることは、
もう一つ、この時期の重要なテーマです。
どのように甘えるのが適切で、
どのような甘えが関係を壊すのか、
これは、甘いものと身体の関係にも通じるところがありそうです。
すなわち、
栄養やおいしさは人間の生活に欠かせないものですが、
どんなに美味しく滋養に満ちた食べものであっても
食べ過ぎれば身体を壊す、ということです。
「甘え」もそれに似ています。

愛に強い追い風が吹くのは、
1月、4月半ばから5月半ば、
6月から10月頭、11月半ばから12月頭です。
もとい、2015年はほぼ全体を通して、
他者と一対一で関わり、愛を交わすことに、
追い風が吹き続けている年、と言えると思います。

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2014年後半から2015年前半にかけて、
水瓶座の世界での一大テーマは
「人と一対一で関わること」「パートナーシップ」でした。
パートナーを得たり、大切な約束を交わしたりした人も
少なくなかっただろうと思います。
人と関わる事の中から、
自分の居場所や立ち位置を見つけ出した人もいたはずです。
そこでの関わりは、いわば、
あるテーブルを間にはさんで、
正面から向き合って話し合うような形のものでした。
2015年半ばから、水瓶座の人はその椅子を徐々にずらし
相手と並んで座るようになります。
これは、運転席と助手席のような感じかもしれませんし、
または、あいた向かいの席に誰か他人が座って話が始まる、
ということなのかもしれません。
いずれにせよ、
相手が視界からきえたようでありながら、
実際はかつてよりずっと強く深く相手を意識するようになる、
ということなのだと思うのです。

これは、現実のパートナーシップや人間関係のことでもありますが
もっと他の事にも当てはまると思います。
たとえば、ある商品を作る仕事をしている人が
「商品が売れるか、儲かるかどうか」
ばかり考えていた状態から、だんだんと
「この商品を使っている人の心には、
何が起こっていくのだろうか」
という気持ちの方が勝り始める
といったような変化です。
あるいは、子どもに勉強を教えている時に
「次のテストで何点とれるのか」
だけが気になっていたのが、次第に
「この勉強をすることで、
この子の心にどんな変化が起こっているのだろう」
ということへの関心が強まる、というようなことです。
関心の中心が「評価」から「ナカミ」へとシフトしたとき、
同じものを見ているのに、
全く別の風景がそこに立ち上がってきます。
2015年、水瓶座の人が出会うものはすべて、
奥深く、謎と魅力に満ちていて、
自分につよい影響を与えてくるように感じられるだろうと思います。
それは、出会う対象が変化したのではなく
貴方自身の眼差しが、表面に見えているものを透過して
その「ナカミ」を感じとるように変化した、
ということなのだろうと思います。

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