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2017.7.14 「和空 下寺町に泊まってきました」

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こんにちは!フェリシモおてらぶ、部員の安達です。

ふだんは大好きな奈良で「塗仏観光商店」の屋号で活動しているのですが、今回はおてらぶ部員として「和空 下寺町」にお邪魔することになりました。宿坊体験のできる宿、とのことなんですが、普通のホテルや旅館と何が違うのか。興味津々で出かけてきました!

四天王寺近くのお宿

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大阪、あべのハルカスのある天王寺や道頓堀などにもほど近い場所に下寺町(したでらまち)があります。この町はかつて大坂の陣のあと、大阪城の弱点といわれた南側にお寺を集め、城の防衛線として作られた町。四天王寺からも歩いて10分程、今でも約80ほどのお寺がある下寺町の一角に、修行体験のできる宿泊施設「和空 下寺町」があります。

2017年4月にオープンしたばかり!

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今年の春にオープンしたばかりの宿は外観も内装もピカピカです。暖簾をくぐり中に入ると、ほのかにお香の香りが漂います。

畳の香りのする和のお部屋

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宿泊したのはシングルルーム、床は畳になっているので靴を脱いで上がります。シングルとは思えないほどの大きいベッドはどれだけ寝返りを打っても落ちることはなさそう。

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フロントでもらったパンフレットがかわいい!!参拝、ご朱印、精進料理、写経・写仏、坐禅、下寺町おさんぽマップと、仏教やお寺のことを知らない人でも楽しめます。こちらを読みつつ、夕食の時間を待ちます。

18:00 心もお腹も満たされる美しい精進料理

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待ちに待った夕食の時間です!食事の前には「食前観」を唱えます。すぐ目の前の蓋を開けたくなりますが、がまんがまん。

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「いただきます!」

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朱色の蓋をあけると、小豆の入った胡麻豆腐、生湯葉、焚合せ、天麩羅、和え物四種、などなど、目移りしてしまうほどの料理が並びます。けんちん汁は少しとろみがあり、だしがよく効いていて美味しい!お酒大好き!の私のような人には別途「般若湯(日本酒)」も注文することができます♪

20:30 食事の後は写経・写仏体験

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美味しい食事をいただいた後、少しの間部屋でゆっくりと休憩。夜に行われる修行体験では、写経か写仏を選ぶことができます。

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今回は写仏を選択。写仏する仏様は、下寺町にある愛染堂 勝鬘院のご本尊・愛染明王様!体験前には宿の近くにある泰聖寺のご住職による法話があり、全員で般若心経を唱えたあと、心を落ち着けて写仏を始めます。

写仏の時間は約30分ほど。筆ペンとはいえ、普段慣れていない筆で絵を描くのはなかなか難しい...。描き終わったら、写仏した紙に願い事と自分の名前、守り本尊の梵字を書き、明日の朝のお勤めの際にご祈祷していただきます。私の願い、、、叶うといいな。

最後にもう一度般若心経を読経。このときは木魚も一緒に叩かせていただきました!木魚を叩きながらの読経は意外と難しいことが判明。

この後、各自部屋に帰り就寝。ただし深夜の外出もでき、特に門限も設けられていないため、食後に周辺散策に行ってもいいかもしれません。 

6:40 翌朝は早起きして朝のお勤めに

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いつもより少し早起きをしてフロントに集合。朝食前に近くのお寺に向かいます。お寺までは宿から歩いて10分ほど。昨夜、写仏で描いた愛染明王様がいらっしゃる愛染堂 勝鬘院に伺います。「愛染さん」の名で親しまれる愛染堂 勝鬘院は、縁結びのお寺として有名です。

07:00 朝のお勤め

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お堂の中に入り、約30分ほどのお勤めに参列させていただきます。椅子に座っての参列なので、正座が苦手な方、足の弱い方も安心です。お厨子を前に護摩が焚かれ、勤行の最中には参列者も一緒に読経や焼香をします。

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愛染堂 勝鬘院は、593年に聖徳太子が建立したお寺。もとは近くにある四天王寺の境内の一部だったそうです。本堂裏には国の重要文化財にも指定されている多宝塔が建っています。塔好きの私としては、大阪のビル群の中にそっと建つ多宝塔との対比にグッときました。

08:00 朝食の時間

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朝食はお粥です。少しずつお茶碗にとって、梅干しや佃煮などと一緒にいただきます。お米や漬物の美味しさが素直に伝わってきて、幸せな気持ちになります。ありきたりですが、日本人でよかったなぁ、としみじみ感じます。

10:00 チェックアウト後の下寺町散策

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チェックアウト後は事前に申し込んでおいた下寺町周辺ツアーに。宿のフロントに地元のボランティアガイドさんが待機してくれていて、客の要望やスケジュールに合わせたツアーをしてくださいます。荷物はフロントで預かってくれるので、身軽にお散歩できます。

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約1時間半で、真田幸村戦士の地・安居神社、法然上人ゆかりのお寺・一心寺、茶臼山本陣跡などを巡りました。(写真は1997年に作られた一心寺の山門。)

まとめ

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「和空 下寺町」は通常の宿泊施設としても素晴らしいですが、せっかくなので宿泊の際は是非宿坊体験をしていただきたいです。「宿坊に泊まってみたい」「修行体験をしてみたい」「精進料理を食べてみたい」興味があってもなかなかお寺に直接行くのはハードルが高いもの。「和空 下寺町」なら宿泊ついでに体験できて充実した時間が過ごせます。

堅苦しくはないけれど、それでもシュッと背筋を正したくなる、心と体のリフレッシュの機会として利用するのもいいかもしれません。またお邪魔したいです!

7/29にこの和空下寺町にて『おてらの癒やし暗闇ごはん』という精進料理イベントも開催されます。ちょうど近隣にあるあべのハルカス美術館では『奈良 西大寺展』も開催されています。お寺文化三昧の一日を楽しみに来られてはどうでしょうか。

おてらの癒やし暗闇ごはん

【イベントのみの参加申し込みはこちらから】

【宿泊プラン付きでの参加申し込みはこちらから】

※1泊夕食・朝食付き、体験、イベント参加費込のお得なプランです
※室数限定でのご用意となります。

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おてらぶ 安達

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