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お題07
10人中8人が振り向くバッグ

レイヤーバッグ

妄想工作所所長:乙幡啓子
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10人中8人が振り向くバッグ、ということで考えてみました。名付けて・・・「レイヤーバッグ」とでもいいましょうか。
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一見、普通のトートバッグです。森の動物たちが集っていますね。
でもよく見ると、この森、何だか奥行きを感じませんか。

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実はオモテにビニールのポケットが付いていまして、そこに何枚か絵柄入りクリアファイルを挟んでいたのでした。
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分解したらこんな感じ。動物たちを数枚のクリアファイルに分けて印刷してあります(サンプルはラベル印刷して貼っただけですが)。それが透けていたんですね。
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ファイルの入る順番が違っても、いちおう絵が成り立つようになっています。ここでは鳥がセンターポジションに来ています。
クリアファイル自体が少しだけ不透明なので、森に奥行きが生まれました。

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1枚だけ挟んであっても、絵は成り立ちます・・・が、ちょっと寂しい場合は、
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スマホや財布を入れて、森の仲間に入れてあげましょう。心なしかスマホたちも楽しそうに見えます。
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もちろんクリアファイルに書類を入れてしまっても、森は成り立ちます。「一旦持ち帰ります」とすごすご引き取ってきたプレゼン書類に、不気味な静寂が漂うかのよう。

仕事で書類を、またプライベートでは公演のフライヤーなど持って帰ることが多いのですが、それらをクリアファイルに入れてそれをまたバッグにいっしょくたに入れると、けっこうかさばるというか。取り扱いが面倒だったりします。

外ポケットで解消しつつ、紙芝居や飛び出す絵本、またアニメのような楽しみを持たせてみました。10人中8人振り返るバッグ。あると思います。どうですか!



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このアイディアをくれたのは…

妄想工作所所長:乙幡啓子

1970 年群馬生まれ・東京在住。ニフティ「デイリーポータルZ」で脱力系工作記事などを連載するほか、モノ作りイベントやワークショップ、講演などでも活動。著書に「妄想工作」「乙幡脳大博覧会」「笑う、消しゴムはんこ。」。ラーメンズ片桐氏との共演DVD「また、つまらぬ物を作ってしまった」が絶賛発売中。また妄想工作所名義で「ほっケース」「スペース・バッグ」などの雑貨製作・企画も行う。 http://mousou-kousaku.com/

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