こんにちは。
台風がひとつ去るたびに、少しずつ秋の気配が感じられるこのごろ。
今回の高村さんと風太くんたちのブログは、
夏休みの支援学校の「療育支援講座」のお話。
ちょっと難しそうだけど、高村フィルターを通すと、
楽しくてわかりやすい^-^! 大事ですよね~、ほめるって。


「ほめほめシート」


今年は残暑が厳しかったようですが、ようやく秋風が感じられるようになってきました。
風太にとっては学生生活最後の夏休み。日菜乃も小学生最後の夏休みでした。
皆さん、楽しい夏を過ごされましたでしょうか?

高村家は夏休みに入ってすぐに、娘のバレエ発表会がありまして、
連日のリハーサルなどでいつも以上にバタバタの毎日を送っておりました。
重ねて、風太の発達支援講座(教育委員会主催の療育訓練です)などにも参加し、
私はすっかりテンパリスト......。いえ、大変充実した日々を送らせていただきました。
高村さん9.15B.JPGのサムネイル画像高村さん9.15E.JPGのサムネイル画像
さて、風太の学校では、夏休みに「療育支援講座」というものが、
希望者の保護者を対象に毎年行われています。
これは、夏休み期間中に計5回。
先生方と保護者が一緒に「子どもの関わり方について学ぼう」というもので (その時間、子ども達はボランティアの先生方が別室で見ていて下さいます)、 私はこれに出来る限り参加してきました。
気がつけば8年連続参加。もう卒業してしまうので、来年からは参加出来ないのがとても残念です。


「応用行動分析」に基づいて、子どもの気持ちを知り、それに適した対応をおこなう......。
なんて、本当はもっとキチっとした分かりやすい説明が出来るといいのですが......。皆さん、ごめんなさい。
私のつるんつるんの脳みその中では「とにかく子どもを上手にほめてほめて、ほめまくりましょう」ということに変換されています(笑) ←たぶん、これも間違いではありませんが、気になる方は「応用行動分析」でGoogleさまにお尋ねくださいませ 。きっと分かりやすく教えてくださいます。

で、この講座......宿題が出るんです。夏休みと言えば、宿題です。子ども達も頑張ってるんだから、私も少しくらいやらなくちゃ。で、宿題というのは......これ!
「ほめほめシート」なるものです。
高村さん9.15C.JPG


家族、周りにいる人、自分自身も含めて、とにかく出来る限り、積極的にほめる。先生方にも同じ宿題が出されます。
ある先生は毎日一回、奥様に『可愛いね』と言うようにしたそうです。
なんて素敵なほめほめ。思わずニヤけてしまいます。この宿題、すごーくいいです!

皆さん...、日頃、言葉に出してほめてますか?
ほめるって、簡単なようでこれがなかなか難しい。
とくに、夏休み......いやホンマにね、親にとっては、全然休みちゃうし。
普段「仏の陽子」と呼ばれている私ですが(あ、嘘。ちょっと言ってみたかっただけです)、イライラしちゃってもう大変。
あー、全くどないするねん。 ーーそう、これが夏休みなんですよ。

実は、私が8年間、欠かさずに参加をしてきた理由はずばりこれ。
宿題ならば意識して、ほめなければ! そう、これのおかげで、とくに娘の日菜乃と意味のないケンカが少なくて済んだんですよね。
「私も宿題あるから、とりあえず褒めとこうって」......邪道っすか?いや、そういうのもありだと思うんですよ。だって、夏休みなんですから。
ついでに「お母さんのことも頼むから、誰かほめてー」と泣きが入ったりもして(笑)
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笑いの子育てを掲げて、生きている私なので、ほめるのは、割と得意なほうですが。娘は、さすがに六年生。もう、適当な感じのほめ では逆に突っ込まれてしまうので、やるなら本気でやります。
ガラスの仮面(幻の紅天女をめぐる演劇マンガの金字塔。未だ最終回は見えず......)仕込みの演技力で、全身全霊を「ほめ」にかける。
あー、お見せ出来ないのが、残念だわー。(って、私、アホですか?)
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そんなこんなで、夏休みが終わり新学期が始まって、それぞれの学校へ。
ひゃっほーう!と飛び上がっているお母様方の姿が目に浮かびます。

さてさて、風太の最後の現場実習も始まりました。一体、どうなったのか?
次回夏休み後半版(?)に続きます。