こんにちは。きょーです。
CCPのお仕事でいろんな福祉作業所さんを訪問することがあるんですが、
利用者さんのお仕事を見せてもらったり、お話したりすると、
いつもなんだかすごーく楽しくて、癒されるんです。

もっとたくさんの方たちに、作業所さんのようすや
ユニークで素敵なチャレンジドの人たちのことを知ってもらいたい~!と思い、
新連載のレポートブログをスタートしました!

CCPのお仕事をしていただいている作業所さんを取材して、
ブログを書いていただくのは、
いつも楽しい「チャレンジド子育て日記」でおなじみの高村陽子さん。

関西ノリの明るいキャラで、ぐいぐいとみんなの笑顔とを引き出す高村さんの
めちゃくちゃ楽しくてほっこりする、笑いと発見のあふれるブログ!
第1回は、「まわたんぽ」や、ボンボン作りや、商品のセットアップなど
いろんなお仕事をしてただいている「新生会作業所」さまのレポートです。

〈新連載〉突撃訪問! 新生会作業所さまの巻 


突然ですが...、これは何でしょう?
まわたまるめ1.jpg
ふわふわの綿菓子?いや、つきたてのお餅?
いえいえ、これは...『C.C.P まわたんぽ 手首&足首ウォーマー』の中に入っている シルク真綿なんです。
いやぁ、美味しそうですねー(笑)。

今回、突撃!事業所訪問(?)ということで、西宮市にある社会福祉法人 新生会さん(就労継続 支援A型・B型)に行ってきました。
こちらでは、印刷、下請け、屋外作業(学校や保育園などの芝生事業)、製菓作業・販売などの事業をされています。
案内をしてくださったのは、サービス管理責任者の、爽やかラガーマン小寺さんです。


先ほどの綿菓子...じゃなくて、シルク真綿の作業風景です。
まわた作業.JPG


大きな真綿をある程度の大きさにカットしてから、手作業で1グラムずつふわっと分けるそうです。そのあと、優しく優しく丸めて。
作業されている方にお話をお聞きすると、この1グラム......、なんと!感覚で大体の量が分かるそうです。すごいなぁ、こうなるともはや匠の技ですな。

新生会作業所さんは、雰囲気の違うお部屋がいくつかあり、
皆さん、とても楽しそうに作業をされています。
突然現れたナゾの女(私)にも、明るくご挨拶してくださいました。
あー、嬉しい。お邪魔かなぁ......と思いつつ、ついつい声をかけずにいられない私。
「お洒落ですねぇ。お写真、撮らせていただいても良いですか?」
新生会さんネイル.JPG


見てください!どうですか?この素敵な手元。クリスマスが来てますよー!可愛い♡。
私のお願いに、快く素敵なポーズを決めてくださいました。
それを見て、周りの皆さんがヒューヒュー言ったりして(笑) 温かい空気がなんとも心地いいです。


また、別の部屋ではPCを前にお仕事されている皆さんが。小寺さんのお話では、かなり専門的で高度なお仕事をされているそうです。
確かに......。フォトショップを自由自在に操ってる姿は、ま、眩しい。とってもクールでかっこいいです。

一階の印刷室には、大きな印刷機があり、印刷から製本まで『印刷ならお任せ♪』だそうです。
印刷部屋.JPGのサムネイル画像

近隣の病院や学校のパンフレットやチラシなどの印刷もされています。今の時期は、年賀状印刷の受付をされていました。

はい!それでは、皆さんお待ちかね『画伯を探せ!』のコーナーです。(今、勝手に作りました)
こちらは、利用者さんのお顔だそうです。

この味わい......素敵すぎる。私も描いて欲しいなぁ。
似顔絵.JPG


そしてこちらは、新生会さんの別事業所、つとポートさん(B型事業所)で月2回開かれている、『アトリエつとポート』に来られている方々の作品です。

画伯.JPG

所長の高田さん(赤いチェックのシャツがとてもお似合い♡)が、お話をしてくださいました。
高田所長さん、アートについて語る目が、少年のようです。ガサゴソと紙袋の中から出してくださったのがこれ。
マジック1.JPG

スミっこを引っ張るとーーー、

マジック2.JPG


ひゃー、これはどうなっているの⁉︎
すごい!ずるい(笑)。これは可愛いすぎます。
新生会さんの高度な印刷技術と、高田所長さんのアイディアの成せる技。

パタパタと折りたたむと、絵が次々に変わる紙のおもちゃも見せていただきました。

ぱたぱた.JPG新生会さんお菓子.JPG

帰りに、甘い香りに誘われて、製菓コーナーでお菓子を買って帰りました。


どれもすごく美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

今回の取材を通して、高田所長さん、小寺さんから、利用者さんへの熱い思いをお聞きして、同じ福祉の世界に生きる人間として、とても嬉しくなりました。
利用者さんとスタッフの皆さんの距離感が絶妙なのが、伝わってきます。それって、すごく幸せなことですよね。

素敵な時間をありがとうございました。