チャレンジドのお出かけ応援グッズ、高村さんのモニター取材、
最後は『ホスピタルバッグ』です。
ホスピタルバッグ3柄.jpg1804km_681338_g3_u_b.jpgのサムネイル画像

その③ホスピタルバッグ

こちらは、18歳の女の子Nちゃんとママに実際に使っていただきました。
Nちゃんは、重症心身障がいの最重度で胃ろうをしています。
お目々がぱっちり、まつ毛が長ーい美人さん母娘にお話をお聞きしました。

「予想以上に良いよーー!
これでもかっていうくらいパンパンに詰め込んだのに、
ちゃんとチャックが閉まるーー!

大きなマチがついてるから、胃ろう用の荷物も入れられるし

1ホスピタルバグ.png

救急用、災害用、ちょっとしたお出かけ用と3パターン使い分けたい」

「うちの定位置はここかなぁ♡」
ホスピタルバッグ2.png

玄関わきの壁にかかったリュックサックの中にホスピタルバッグが入っています。
重症心身障がいの方やご家族にとって、通院はもちろん、
入院も、日常的なことだと言えるかもしれません。

本当は病院に行かなくて済むのなら、それがやっぱり一番で、
出来ることなら、病院って行きたくない場所で。私だってそうです。
みんな、きっとそう。

3ホスピタルバッグ.png

これは、Hちゃんのお友だちYくんの入院グッズのほんの一部です。
なかなか、専用のカバンってないですから。

Hちゃんママから
何よりも障がいのある子ども達のお母さんに、グッズを作ろうとしてくれたこと。
完成させて販売をしているということに、とても感謝しています

ありがとうございました」
と、言葉をいただきました。

子育てをしている全ての人に必要なわけではないけれど、必要としている人たちに
「これを待ってた!嬉しい!」と言ってもらえる商品づくりも、素敵ですよね。

そして『そういうもの』って、使い方を工夫することで、
『誰にでも使える便利なもの』
になったりするんじゃないかなぁと思うわけです。
それこそ、ユニバーサル!

知的障がい。身体障がい。重症心身障がい。発達障がい。
障がいだけでも、軽度から重度、様々あって、家族の形態もそれぞれで。
取材を通しても、なるほどなぁと考えさせられることや、
まだまだ分かってないことが私には沢山ありました。

ただ、現実を変えることは出来ないけれど、自分の置かれた場所で、
その日々を楽しく明るくしようとすることは出来るんだなって。

この取材を通して、元気をもらいました。

よーし!私もがんばるぞ!
皆さんも、夏の暑さに負けずに、前を向いていきましょうね。

               *******

高村さん、気持ちの伝わる素敵な取材レポート、ありがとうございました。

わたしたちは半年にわたって、
チャレンジドのママのみなさまにもご協力いただいたり、
障がいの種類や程度もさまざまな全国の方からのお声を聞きながら
試行錯誤で商品企画を進めてきましたが、
「元気に便利にお出かけ!」のお手伝いが
少しでもできたと思うと、うれしかったです><。。

これからも「こんなのが欲しかった!」と言っていただける商品を
作っていけたらと思います。
(プランナーきょー)


「cheerful smile チアフルスマイル」商品ページはこちら→★