バリアフリー表紙.jpg

「ブルーナ バリアフリープロジェクト」の物語

フェリシモCCPと、「ブルーナ バリアフリープロジェクト」のコラボ企画は、
昨年春、「キッズフェスタ 福祉器具展」で先行企画としてデビューした、
子ども用車いすの理解を広げる「ろってちゃんふわふわワッペン」から始まりました。
「ろってちゃん ふわふわワッペン」

中綿入りでふんわりした感触が気持ちいい、またさをり織りのタグの色が
ひとつずつ違うあたたかさのあるワッペンは、
車いすユーザーのお子さまやご家族にご好評いただきました。

20200502035809.JPG

そして、いよいよ2020年5月、フェリシモのカタログ・WEBサイトで
新アイテムの発売がスタートしました!

アイテムラインナップはこちら⇒★

車いすの女の子を家族にもつママ、みとちゃんことmeetme. egaoの思いと経験から
生まれたプロジェクト。
image.jpg
今からさかのぼること30年ほど前のお話、子ども用車いすは
外観からベビーカーと誤認されることが多く、迷惑がられたりしていました。

「からだが不自由で歩けなくて、大きなバギーに乗っています。でもこれ、車いすなんです」
と、幾度も説明していました。
何か一目でわかるようなものがあればいい!それもおしゃれなもの!と思っていました。

そんなときに
『ハンディキャップをもつ赤ちゃん─心配しているパパとママへの贈り物』(中村安秀著/主婦の友社/1986年※絶版)という本と出会います。
その表紙や挿絵を担当していたのがディック・ブルーナさんだったことから、
数年を経てディック・ブルーナさんの「小さなロッテ」という絵本と出会います。
(日本では2000年に出版)

「なんてかわいいんだろう」「なんて素敵なお話なんだろう」と日本語版の『ちいさなロッテ』を読みながら、「ロッテちゃんのグッズがほしい。
これをバギーや車いすに貼ったり、下げたりすればわかりやすいはず。
グッズを通して、この子(ロッテちゃん)にナビゲーターになってほしい」と思いつかれたそうです。

その念願から25年後、全ての人が共存するやさしい環境を目指す、バリアフリーを広げるためのプロジェクトが始まりました。
※ブルーナバリアフリープロジェクトのHPはこちら⇒

障がいのある人たちの個性や能力を生かすフェリシモCCP(チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト)は、
このコンセプトに共感して、「ブルーナ バリアフリープロジェクト」をスタートしました。

新アイテムについて、こちらでご紹介します⇒★