チョコレートバイヤーみりの世界の果てまでチョコレート!レアもの探して、どこまで行く!?

ベルギーのチョコレート

2018.11.30

噂のルビーチョコを味わう! ジェローム グリモンポン

ジュローム グリモンポンさんはすでにチョコ好きの間では話題になっています。

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現地でも人気のショコラティエで、どんな方が出てこられるのかと思っていました。
とっても穏やかで謙虚な感じの優しい方でした。
ベルギーのミシュランとも言うべき「ゴー・ミヨ」のベストショコラティエにも選ばれています。

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この若さで王室御用達にもなっています。

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小さなお店は一階がお店、二階がアトリエです。

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こういうオブジェがあるのは各コンテストで注目を集めている痕跡なんです。

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見てください。このチョコタコ!

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力作ですね。こういうのがあるということは、チョコ界の有名人と思って間違いないです。
時間もかかるし、技術も一目瞭然、それなりの地位の人が多いですね。
でも、その技術の固まりがタコだってことがこの方のシャイな遊び心なわけです。
そういう人なんだなと親しみがわきます。


そして、今回驚いたことが。

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この方、ビーン トゥ バーでチョコをカカオ豆から作ってらっしゃるんですが。
これ見て!

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これ、今カカオが石臼ですりつぶされているところです。
この小ささ!!!
ほとんど、家電用品!

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私が見たこの種の機械の中で最小です。さすがベルギーですね。
ビーン トゥ バーのようなマニアックなチョコの作り方の機械がこんなにコンパクトに!!
うっそー。
ほしいっ、使わないけど買いたい。
ぜんぜんいらんけど。なんか買いたいっ。
かわいいっ。
ぜーぜーぜーー
私の興奮がなんの興奮だか分からないでしょうけれど。普通この石臼マシーンがいかに巨大か。
この機械を回せるのが大手メーカーだけだったために、個人のショコラティエはクーベルチュールを買ってそれを溶かしてチョコを作ったのです。
よーく知ってる私は、このミニチュアの石臼を見て、なんとも感慨無量です。
少量多品種。
チョコレートの世界は進んでいるのです。
そんな興奮の中、出てきたチョコのマニアックさにまたびっくり。
あの話題のルビーチョコです。

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チョコレートが茶色なのは、カカオの豆が茶色いから。
そのカカオの豆自体がルビー色をしている幻のカカオは去年話題になりました。その幻のカカオを使ったチョコレートをいち早く作ってらっしゃいました。
今回はそのよさをまっすぐにお届け。

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チョコマニア必食のルビーカカオをたっぷり召し上がれ!!

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