チョコレートバイヤーみりの世界の果てまでチョコレート!レアもの探して、どこまで行く!?

ベルギーのチョコレート

2020.11.25

まさにドリームボックス! ベルギーハートセレクション

前回のブログで、"特におすすめ、まさにドリームボックス!!"とお伝えしていた「「ベルギーハートセレクション」。今年の「幸福のチョコレート」の顔です。今回は、このアソートについて詳しく解説します。

お急ぎの方は動画でどうぞ!



みなさまご存じのチョコレート王国ベルギー。きら星のようなスターショコラティエがひしめくその王国から、「ハートのチョコをお願いします!」という私の呼びかけに応えた9人のショコラティエが送ってくれた自信作。このひと箱には彼らの個性と日本への親愛の情が溢れんばかりに詰まっています。


実はぎりぎりだったんです。ベルギーは夏休みが長いので、1ヵ月くらい平気で音信不通になります。もうないと思って諦めかけてました。
「ああ~、やっぱりダメかな~、もう無理かな~~~」と思って、商品のリストアップを締め切ろうとしていた、まさにその瞬間!
映画で言うと、主人公が走って逃げていて、もうあと3cmでシャッターが閉まる!というその隙間にギリギリすべり込む!みたいなシーンを想像してください。
まさにそういう感じでやって来た奇跡のドリームボックスです。もう2度はないかも知れない。今年ならではのチョコです。

見て!なんて美しい!!

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ひとりずつご紹介しましょう。

ショコラティエM
〈ダークチョコレート×ミントキャラメル〉
ベルギーとオランダとの国境の海沿いにある高級リゾート地・クノックにある洗練された有名店。ショコラティエのデビッド マンハウトさんの生み出す、ベルギーでは珍しい小粒で繊細なフレンチスタイルのチョコは、セレブたちにも大人気です。ベルギーの権威あるグルメガイドブック、「ゴー・ミヨ」でベルギーチョコのチャンピオンにも選ばれたことがある凄腕です。今どきなミントを効かせたキャラメルチョコを送ってくれました。

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クリストフ デ グローブ

〈ミルクチョコレート×ヘーゼルナッツプラリネ〉
ベルギーとオランダの国境近くの町のアットホームなショコラトリー。息子さんが心を込めて手作りしたチョコを、チャーミングなお母さんがラッピング。 フェリシモ限定のハートチョコは、ナッツの風味がリッチでまろやかなジャンドゥーヤタイプのプラリネをミルクチョコでカパー。中にちりばめたクラッシュしたローストヘーゼルナッツの香ばしさが絶妙なアクセントです。

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ボーン 

〈ホワイトチョコレート×スペキュロスプラリネ〉
チョコレート講師としても世界的に有名なパトリック メルテンス氏が、ハッセルトの町に開いたスタイリッシュなお店。" チョコレートを体験しよう!" をコンセプトに、高感度なチョコを発信しています。ベルギーの伝統菓子、スペキュロスを使ったチョコのデザインテーマは日本の国旗! メルテンス氏からのメッセージです。「白に赤のシンプルなデザインは、グラフィックとしても美しい。そして新しい日と新しい始まりを感じます。それは今、全世界が必要としているものなのです」。

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アルティミ ドゥ ショコラ

〈ミルクチョコレート×パッションフルーツキャラメル〉
"アルティミ"とは、フランス語で「錬金術」という意味。ワーテルローという歴史的な合戦のあった町にあるショコラティエで、まさに錬金術師かと思うような、手の込んだ見事なチョコを生み出されています。先ほどのショコラティエMさんと同じく「ゴー・ミヨ」に選ばれています。パッションフルーツの酸味がフレッシュさほとばしるチョコ。

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パティスリー ジオ 

〈ミルクチョコレート×柚子キャラメル〉
ベルギーの超高級住宅地ナミュールにあるお店には、完成度の高い洗練されたチョコレートや美しいケーキ、おいしそうな焼き菓子などがあふれんばかり。高速列車タリス号の一等車で供されるスイーツにも採用された実力派パティシエです。そんなすごい人にも関わらず、ジオさんはとっても謙虚でやさしい笑顔の絶えない方です。黄色いハートチョコの中には日本の柚子を使ったキャラメルソースがたっぷり!日本へのオマージュが込められています。
そんなジオさんからのメッセージです。「黄色は喜び、ユーモア、太陽のエネルギーの色。地球に住むすべての人が、今必要なことを閉じ込めました。このひと粒で繊細な味覚と新鮮な感性を呼び覚ましてください!」

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バンデンヘンデ 
〈ルビーハートチョコレート(塩ピーナツ味のプラリネ)〉
ブリュッセル郊外にある、ショコラティエのケニーさんとマネージャーのフレデリックさんの二人三脚のお店。来店したお客さまの出身地をピンでマークしている世界地図には無数のピンがついていて、その人気ぶりを伺わせます。華やかなルビーカカオのハートの中には、細かく砕いた塩ピーナツ入りのプラリネ。彼らのお得意の味です。

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アルティマール
 
〈ホワイトチョコレート×パッションフルーツソース〉
西北部のウェヴェルゲムという小さな町の人気店。オーナーのフレデリックさんと職人のルーカさんのコンビはチャレンジ精神も旺盛! 常に個性的で手の込んだチョコ作りに励んでいます。「幸福のチョコレート」の毎年のプレゼントチョコである"どんぐりチョコ"を担当してくれているショコラティエです。毎年何かしら工夫を加えて、新しいコンビネーションを生み出される研究熱心さ。
先ほどのアルティミ ドゥ ショコラさんのパッションフルーツはミルクチョコカバーでしたが、アルティマールさんのはホワイトチョコカバー。正統派な感じがしますね。食べ比べてみてください!

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ショコラティエ シャンパーニュ
 
〈ホワイトチョコレート×ラズベリーガナッシュ〉
ワーテルローのほど近くにある、チョコだけでなくケーキや焼菓子も作る地元密着のお店です。背の高いオーナーシェフのシャンパーニュさんは、マルク・デュコブ氏に師事し、ピエール マルコリーニでも修行された若手ショコラティエ。このユニークさと繊細さを両立したチョコは、これからブレイクの予感ありあり!
ぽっと頬を染めたようなかわいいハートチョコの中には、甘酸っぱいラズベリーのガナッシュが。洗練されています。

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モリトール
 
〈ダークチョコレート×高カカオガナッシュ〉
ブリュッセル郊外の町ゲンベルにあるモリトールさんは、お店を持たないショコラティエ。セレクトショップや、ホテルのルームサービス、航空会社やセレブのレセプションパーティーのケータリングなど、重要な場面でのザ・ベルギーチョコを支えているのは、彼らのようなメーカーです。
大人味がお得意な彼ららしく、ダークチョコとハイカカオのガナッシュでぐっとリッチで芳醇な味わいを醸し出しています。

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「幸福のチョコレート」オリジナルのボックスに入れてお届けします。
お楽しみください!
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