幸福のチョコ部 世界のチョコとショコラティエ

Guido Castagna

グイドカスターニャ

Via Maria Vittoria, 27/c

 

今回感動的な再会があったのです。このグイドカスターニャです。
彼のチョコレートは一度日本に紹介したことがありました。小さな郊外にある若手のチョコを紹介という感じでした、周りになにもなくっていったい誰がチョコを買いに来るんでしょう?という感じでした。中古の小さなミキシングマシンを大事そうに説明してくれました。
今回。まさか同じ人とはおもわずに行きました。「ガンベロロッソ」というイタリアのミシュランのようなガイドブックでチョコレートNo.1になり、スペインの今はなき幻のレストランエルブジでもチョコが使われたなんて。その説明を聞いた時に、あの小さなアトリエのグイドカスターニャと結びつかなかったのです。
トリノの中心にあるおしゃれーなチョークールな宝石屋さんかとおもうようなお店に立っている彼は昔のままでした。お互い顔を見て「お久しぶりです。」の挨拶、彼の成功がうれしかったです。ご立派になられましたね。彼は今もカカオを自分で焙煎して作ります。小さな小さなメキシコのカカオ農家からカカオを買うところからご自身でされています。カカオの焙煎から自社でやるというのが、ほんとうにイタリアチョコの特徴でもあります。コーヒーの国の人だからか、焙煎についてあまりにも自然にこなします。そして、どこのショコラティエにもある石臼でつぶすのです。
アソートしてくれるのは、これまた。ザ・トリノチョコセレクション!まず、ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤ、チェリーリキュールのチョコもあります。すべて手作りで素材を大事にシンプルに作り上げます。こういう強い思いのある人は必ずまた出てきますね。
彼はいまやテレビや雑誌でも大人気のようでした。しかし、昔も今も控えめな感じは変わりません。正真正銘のチョコ職人です。『幸福のチョコレート』にふさわしい人の生き様をいっしょにお届けできるチョコレートです。
食べたらきっと。さあ、私もがんばって仕事しよ。って思えるチョコレートです。

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