幸福のチョコ部 世界のチョコとショコラティエ

EQUADOR

ショコラタリア・エクアドル

 

私がポルトガルに行った理由、それがこのエクアドルです。友達がポルトガルに旅行に行き、こんないいチョコがあったよと教えてくれたのです。
クオリティーの高さに「ひょっとしてポルトガルっていいかも。」と探し始めました。ポルトガルのチョコは国際的な舞台にほとんど出てきません。しかし。いい...。一言でいうと、みんなに愛される素朴なチョコを作るのです。いまどきの複雑なチョコでなくて、もっと日本人が好きな安心できる味です。それだけなのかな、と思いきや。いやいや。パッケージのセンスがいいのです。驚きます。どこも、パッケージがちゃんとしていて、大人な感じがします。
その中でももっとも優れているのが、このエクアドルです。フォンセカ兄弟のお店で、デザイナーでお兄さんのセレスティーノさんと奥さん、そしてショコラティエで弟さんのミゲルさんが始めたお店です。驚いたのが、お店に行くと、ますセレスティーノさんのスケッチブックが出てきます。お店のコンセプトのイメージを作品にしているのです。そして、お店の中にがチョコで作った小さな街のジオラマがありまして。そのチョコの街に住む2人の子どもの四季の生活のイメージがパッケージに描かれています。その絵はお店にもポスターとして飾られています。そのイメージで弟さんがチョコを作る。すごい壮大でしょ。いやーーー。お見事ですよ。
お店の壁一面に並んでる板チョコがあるのですが、このお店の人気はこの板チョコです。このパッケージが見事。古い印刷だったり、和紙だったり。テキスタイルの柄だったり。タイルの柄だったり。すごい種類です。圧巻ですね。味ももちろん全部違うのです。ぜひ、ポルトのお店に足を運んでいただきたいです。
ここまでのしっかりとでき上がったショコラティエもなかなかないです。日本初に紹介できて、バイヤー冥利に尽きます。

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