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しし座 - 2019年の星模様

Leo(しし座 7月24日~8月23日生まれの人)

2019年の星模様
2019年の星模様

「この場所に行くには、かならず
この道を通らなければならない」
「この計画を実現するには、
絶対にこの3つの関門を突破しなければならない」
「私のパートナーとなる人は絶対に
この3つの条件を備えていなければならない」。
世の中では、こんなふうに
「絶対に必要なルート」
を示される場面が多々、あります。
資格取得の条件などはその代表ですし、
ゲームでは、こうした設定はおなじみです。

ただ、そうした「ルート」が、
「絶対」ではない場合もあります。
たとえば、一昔前なら
「芸人になるには、
かならず誰か師匠のもとに弟子入りしなければならない」
とされたものが、
今ではそうでもないケースも増えているようです。
「結婚は親の了承を得てから」
という古風な縛りを踏み越えるカップルも多々ありますし、
かつてなら
「これは男の仕事」「これは女のやること」
と決まっていたようなことも
現代敵にはナンセンスとなりつつあります。

「本当にその手順・そのルートでなければ、
望んだ場所にたどり着けないのか」。
2019年の獅子座の世界では、
この問いが大きな意味を持つように思われます。
というのも、
2019年は獅子座の人々にとって、
「愛と創造の年」だからです。
「創造」は、
なにもないところになにかを生み出す
ということです。
予め設定された正解を探し出すようなことではなく、
正解のないところに、
自分なりの「こたえ」を出すのが、創造です。
「創造的な活動」
「クリエイティブな活動」
というのは、
まだ誰も見たことがないようなものを生み出す
ということです。
そこには、問題集の最後尾に用意されているような
「模範解答」は存在しません。

「クリエイティブ・創造的」であることは、
ものをつくることや、
何らかの活動に参加することにとどまりません。
たとえば、恋人に
「私と仕事、どっちが大事なの?」
と聞かれて、
それに自分の言葉で答える、
といったことも、
とても創造的な営為です。
世間的には
「そんな質問をさせてゴメンね」
等という「正解」も流布しているようですが、
それ以外に「適切な答え」が存在しないか、といえば
それは、ウソです。
その二人の間で、
誰のマネでもなく、
その人にしか思いつけない、
愛と真心と真実のこもった言葉を、
だれもが探し出すことができるのです。
創造性とは、そういうことです。
どこかで聞いたような言葉では、
相手を説得できないのです。
それは、他人の作品の模倣では、
本当には人の心を動かせないのと同じです。
もし、誰かのマネで人を感動させたとしても
それがひとたび「マネだ」とわかったら
感動した人は一転して深く傷つき、
その作品を憎むようになるかもしれません。
創造性とは、そんなふうに
人の心の奥の奥、
とても深い大切な場所に届くことがある力です。

全くの独学で絵を学び、
大成功を収める人がいる一方で、
師のもとで基礎を学び、薫陶を受け、
段階を踏んで世に出る人もいます。
どんなやりかたがその人に合っているかは、
その人にしか分かりません。
また、
全くの自己流で自由奔放に活動した、
と思われている画家でも、
よく調べてみたら若い頃、
しっかりと古典的な基礎を学んでいた
ということもあります。
ピカソの10代の頃の作風が
成長してからのそれとは似ても似つかない、
というのは有名な話です。

自分にはどんなステップが必要なのか、
どこから自由になっていいのか、
という判断は、大変難しいところです。
基礎がしっかりしないままに我流にこだわり、
才能を発揮しきれなかった人
というのも、いるだろうと思います。
一方で、すでにある技術的枠組みに押し込まれ、
本来の自分らしさを外に出せないままキャリアを終えた
という人も、もしかしたらいるかもしれません。
幼い頃親に従いすぎて、
「自分」を発見するのに時間がかかった
という人は、たくさんいます。
一方で、大人になってから
「学生時代、何故勉強をおろそかにしたのだろう!」
と悔やみ、学びなおす人もいます。
「型枠」「ルート」「皆が通る道」等々は、
自分に必要なものもあれば、
そうでないものもあって、
それを正しく選び取るには
大きな勇気を必要とすることも、
決して珍しくありません。


2019年の獅子座の人々は、
そうした「創造的な選択」を、
情熱的に重ねていくことになるでしょう。
冒頭の「パートナーとなる相手の条件」さえ、
場合によっては、変更できるかもしれません。
それを変更することによって
素晴らしい愛に巡り会う可能性が小さくない年なのです。
あなたのなかにある創造性や愛が、
のびのびと自由に、外に花開こうとしています。
そのためにはどんなステップ、
どんな手順が必要なのかを、
今改めて、ごく本質的に考えることができます。
単に「人に言われたから」
「皆がやっているから」という理由で選んだものは、
サイズの合わない服や靴のようなものにしかなりません。
たとえみんなにふさわしいものでも
あなただけは、それが似合わないかもしれないのです。
それを判断できるのは、
最終的には、自分自身です。

だれもが自分なりのアイデアや、
才能や、やりたいことや、
可能性を秘めています。
でも、それを
「秘められたまま」にしてしまうことも
多分、あるのではないでしょうか。
2019年、あなたが向き合うのは
どうやって自分の中にある才能や可能性を
自分自身の手で引っ張り出すか
というテーマです。
やりたいことがあるのに
「いつかやろう」と後回しにしてきたなら、
2019年、それを最優先事項に変えられるでしょう。
「定年後、思う存分、組み立てるぞ!」
と集めたプラモデルのコレクションを、
定年前に売り払った人がいます。
老化のために目が悪くなり、
もはや組み立てられない事に気づいたのです。
「いつか」は、やってくるかどうかわかりません。
2019年は少なくとも、
楽しむこと、自分が本心からやりたいこと、
本当は自分には才能があるのだと感じていることに、
しっかり向き合わなければならない時期だと思います。
「今しかできないこと」があるとするなら、
それはどんなことなのか。
そこを、追求できる時期なのです。

もちろん「愛と創造の時間」を、
恋愛や妊娠・子育ての時間として体験する人も
決して少なくないと思います。
この場合も、
「今だからできること」
を意識する人が多いかもしれません。
自分の中から出てくる思い、愛情、
他人に命令されても決して引き受けようとおもえないようなことを、
2019年は心のど真ん中におけるでしょう。
趣味も、恋愛も、子育ても、
「他人に命令されても決して引き受けようとおもえないようなこと」
です。
人に命令されても、恋をすることはできません。
何かを楽しいと思うこと、
何かを愛することは、
「これを楽しいと思え!」と言われても、
ムリなのです。
あくまで、自分の中にそのような思いが自然に生まれない限り、
決して実現しません。
ウソをついたり、演技したりすることはできても
心からの体験として楽しみ、愛することは、
命令されても、できないのです。
2019年のあなたが、中心的な活動として取り組むのは、
そういう分野のことです。
もし、2019年のあなたが、
ガマンしながら人から命じられたことばかりしているように感じたなら、
少し、生活の方向転換を考えるべきかもしれません。
あなたの心に生まれる熱い思いを「打ち出す」方法を
現実的に、模索すべきかもしれません。

****

時期的なことを少し申しますと、
まず1月から2月半ば、
遠出する人が多そうです。
この時期は不思議な、大きな上昇気流に
「運ばれていく」ような感じがあるかもしれません。
自分で望み、選んだことであっても
なぜかまわりが自分の思いを先回りして
願いをどんどん叶えてくれるような
そんな錯覚を感じるのではないかと思うのです。
まるで予め決まっていたかのように、
トントン拍子に事が運んでいくかもしれません。
ハタから見れば「ラッキー」と見えるかもしれませんが、
あなた自身は、幸運や幸福というのとは
少し違った実感を持つでしょう。
それは、幸運や幸福といった浮き足だったイメージの感覚ではなく、
「あるべきものがあるべきように、
あるべき方向で動いていく」
といった感覚です。
この方向で正しいのだ
という不思議な確信に包まれて、
力強く前に進める時期となるでしょう。
1月下旬には特別なターニングポイントが巡ってきます。
これまで頑張って来たことが報われるかたちで、
人生の軸足がシフトしていくのを感じる人もいるでしょう。

2月から3月はとにかく忙しい時期です。
仕事や勉強の面で「大転換」を経験する人も
決して少なくないはずです。
独立や昇進、抜擢他、
どんな「キャリアの転換」が起こってもおかしくありません。
自ら挑戦する人もいれば、
チャンスが転がり込んでくることもあると思いますが、
いずれにせよ、
そこであなたの才能や持ち味を発揮できるかどうか
ということが焦点です。
他の人と比べたり、前例を調べたりすることは
あまり意味がないかもしれません。
ただ、第三者からのアドバイスや提案には、
注目すべきところがあります。
鵜呑みにすることはお勧めしませんが
複数の人、それも、
かつてのあなたをよく知っている人などに、
話を聞いてみるといいかもしれません。

4月から5月半ばは
仲間が集まってきてワイワイやれるような、
とても賑やかな雰囲気の時間となっています。
遠くまで人に会いに行く人もいるでしょう。
あるいは、遠方から仲間が訪ねて来てくれるのかもしれません。
勉強や研究活動にも勢いが出る時期です。

5月から6月は、
明るい忙しさに包まれます。
やることが多いのに、
妙に楽しい気分で取り組めるでしょう。
一方、水面下で忙しく動く、
という感じもある時期です。
外に出ては華やかに活躍し、
内側では粘り強く戦略を練る、
といった、メリハリのはっきりした時期です。

6月末から8月にかけては、
あなたの星座に星が集まって、
非常にアクティブな時間となります。
新しいことを始めるのにふさわしい時期と言えます。
特に8月は、
いくつかのプロジェクトが同時にスタートするような、
とても「熱い」時期となるでしょう。
「自分を変えたい」と思っている人には、
これ以上はないほどのチャンスが巡ってきます。
一皮むける、変身する、
といった表現がふさわしい時期です。

8月下旬から9月にかけて、
経済的に大きめの動きが起こりそうです。
欲しいものが手に入りますし、
収入の道に関しても、
変化を起こしやすいでしょう。
特に8月30日前後、
経済活動に関するごくフレッシュな
ターニングポイントが巡ってきます。

9月半ばから11月頭は、
外出の機会が増えそうです。
どんどん外に出て得られるものがあるでしょう。
特に9月後半から10月前半は、
豊かなコミュニケーションにつつまれ、
知的刺激をに恵まれそうです。

さらに、10月から12月にかけて、
家族や身近な人との関係が活性化します。
ともに過ごす時間が増えるでしょうし、
身近な人たちに「してあげられること」が
たくさん見つかるようです。
周囲から必要とされることの幸福、
人に守られることの幸福を味わえそうです。

11月は「愛と創造の年」である2019年の
「集大成」のようなタイミングとなっています。
過去一年ほどのなかで追求してきたことを、
ここで大きくまとめ上げ、
「確立」することができるでしょう。
クリエイティブな活動、子育て、
大恋愛、結婚など、
様々な「愛と創造」の活動がここでピークを迎え、
新しい未来への扉を開くことができます。

12月はとても楽しい時期となるでしょう。
大切な人に囲まれ、
熱のこもった「場」に身を置き、
伸び伸びと過ごせそうです。
一方で、周囲から寄せられるニーズや、
身近な人々に対して自分が果たすべき役割が
変わりつつあることも、実感できる時期です。
新しい年に自分が何を担い、
何を引き受けるべきか。
温かな賑やかさのなかで、
すでに新年のテーマを見据える気持ちが
あなたの胸に芽生えているはずです。

****

愛情関係については、
もう何もいうことがありません!
といいたいほど、
獅子座の2019年は「愛の年」です。
どっぷり大恋愛を生きる人もいれば、
パートナーに出会う人もいれば、
結婚や出産など、
人生における愛の大きなイベントを経験する人も
少なくないだろうと思います。
愛を探している人は、
積極的に外に出て、愛を探したい時ですし、
すでにパートナーがいるという人は、
できうる限りロマンティックな時間を演出し、
愛を楽しむことができるはずです。

あるいは、
「愛とは何か」
ということの考え方、価値観が、
大きく変わっていくかもしれません。
恋愛のようなごく個人的なテーマにおいても
「他人と自分を比較する」クセのある人は
決して少なくありません。
でも、この時期はそうしたワナに填まらず、
自分の体験と心の動き、
感情のうねりと優しい知性、理性をあわせて、
自分らしい愛のありかたを独自に模索できるだろうと思うのです。
「人がなんといおうと、自分は自分である」
ということを信じるのは、
現代社会では、そう簡単なことではありません。
でも、2019年のあなたならきっと、
愛の世界でも
「自分は自分だ」と
堂々としていられるだろうと思うのです。

「ありのままの自分として愛されたい」
というのは、多くの人の願いです。
でも、これをはきちがえて、
ワガママを何でも受け入れてもらえるとか、
何もしなくてもちやほやしてもらえるとか、
そんなことに「変換」してしまう人も
世の中には、少なくありません。
「ありのままの自分として愛される」
ことは、
ただむき出しの自分を相手に投げつけるようなこととは
だいぶ、違うのだろうと思います。
なぜなら「ありのままの自分」の中には、
「相手を尊重し、大切にしたいと思う自分」も
含まれていなるはずだからです。

たとえば、相手の話を心からぜんぶ聞いた上で、
本当に思ったことを、
相手の気持ちを大切にしながら打ち返していく
といったことが、
「ありのままの自分」なのだろうと思います。
なぜなら、
相手の気持ちを大切にしたいと思うことも、
正直な意見を言いたいと思うことも、
どちらも
「ありのままの自分」
の一部であるはずだからです。
「相手を愛し、大切にする自分」が
「ありのままの自分」のなかに含まれていないならば、
「愛し合う」ことはそもそも、不可能です。

2019年、獅子座の人々は
愛の様々な真実を発見し、
それによって、
急激な成長を遂げるでしょう。
精神的な成長は、
愛の成長そのものを促します。
かつてはちっとも心惹かれなかった相手に
突然、魅力を感じるようになるかもしれません。
今までは気づかなかった「人間」の存在の大きさに
圧倒されることもあるかもしれません。

望ましくない愛、
自分の自由な成長や創造的な生き方を妨げるような愛に
長らく縛られてきた、という人は、
2019年、そうした関係から解放されるでしょう。
「愛の年」は、
本物の愛に踏み出すためにあらゆるアクションを起こす、
その勇気が湧いてくる年なのです。
出会いによって愛を学ぶ人もいれば、
別れによって愛を学ぶ人もいます。
いずれにしても、
本当の愛の世界に入っていくために必要なプロセスが
ここで実現する、ということなのだと思います。

一年を通して、愛に強い追い風が吹きつづけますが
特にその風が強く熱く感じられるのは、
1月、3月、6月半ば、
7月末から8月、11月から12月中旬です。

****

2019年以降、7年くらいにわたって、
あなたは少し不思議なルートを通って
「世に出る」ことになるようです。
一般的に想像されるような「人生のルート」を、
この時期、はみ出していくことになりそうなのです。
「同世代の人の普通の人生なら、
こんなことはしていないかもなあ」
といったことを自然に選び、
独自の人生の道を切りひらけます。
この「独自の人生」は、もちろん、
あなたの個性とこれまでの歴史のもとに作られる、
あくまであなたらしい、
あなただけのものです。
ですが、それはもっといえば
「時代の最も新しい部分」を色濃く含んだ、
「これからの人々」のための
ロールモデルのようなものでもあるだろうと思うのです。
伝統的な役割概念や価値観から抜けだし、
「こんなに自由な人生の選択が可能なのだ」
ということを、
自分でも感じ、人に伝え、
「これから」の時代の道筋を作っていくことができるのです。
ですから「前例がない」ことは、
けっして、ネガティブな条件ではありません。
他の人がやっていないようなこと、
教科書には書かれていないようなこと、
人に説明してもすぐには理解してもらえないようなこと。
そんなことにあなたが取り組んでいるなら、
2019年は「正解」と言っていいだろうと思います。

とはいえ、この時期のあなたが
基礎や訓練、現実的な枠組みを
「おろそかにする」
ということでもないと思います。
むしろ、2017年の終わり頃から
あなたは、基礎的な訓練や現実的な土台、
元々ある世界について深く知ろうとすることの大切さを、
ひしひしと感じ、
それを吸収しようとし続けてきているのではないでしょうか。
2019年も、その思いは引き継がれます。
引き続き、地道な努力を積み重ねつつあるからこそ、
あなたは「自由」への方向性にも、
気づかされるのだろうと思うのです。
型を守り、型を破り、型を離れる。
「守・破・離」の教えの通り、
基礎を守ってきたからこそ、
それを破ったり、離れたりするという「創造」が可能になります。
2017年頃からあなたが経験しつつあることこそが、
2019年の創造性と自由を支えてくれるのです。

Leo(しし座)

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