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うお座 - 2019年の星模様

Pisces(うお座 2月20日~3月20日生まれの人)

2019年の星模様
2019年の星模様

あるロックミュージシャンが
有名な賞を受賞したとき、
これは、仲間や関係者のおかげと、
あとは、自分の実力です
と挨拶しました。

「こんな名誉な賞を受賞できたのは、
ひとえに関係者の皆様のおかげです、
本当にありがとうございます」
というのは、
ごく聞き慣れたコメントです。
ですがその人はさらに
「自分の実力」
をくっつけたのです。
このコメントは非常に印象的で格好良く、
圧倒的な説得力がありました。

私たちは確かに、
多くの人のお陰様で生きています。
その一方で、
誰もが自分なりに努力し、もがき、
自分が頑張らねばできなかった事を成し遂げています。
どんなささやかなことでも
たとえ、トイレに行くようなことでも
本当に気力を失ってしまったら
できなくなることもあるのです。
私たちは「自分の実力」で
実に様々なことを実現しています。

でも、
これは私の実力だ
と高らかに主張することは
恐ろしいような気もするのです。
「すべて皆様のおかげです、
運が良かったのです、
私の力なんかではありません」
と言っておいた方が何となく安心ですし、
実際、本当にそういう気もしないではありません。
謙虚さは、どんな場でも貴ばれます。
天狗になるな、勘違いするな、とは
古今変わらぬ世間の教訓です。

2019年、魚座の人々はそれでも
「これは自分の実力で成し遂げたのだ」と
胸を張れるだろうと思います。
または、他人には言わないまでも
「これこそは自分が育てて実を結んだ果実である」
と、心から思えるだろうと思います。
2015年頃から、
あるいは2011年頃から、
あなたはどうも、
その点に自信が持てずにいたのではないかと思うのです。
日々、忙しく活動しながらも
「これは自分の力なのだろうか」
「自分の力はここまでなのか」
「努力すればもっとできるのかも」
等々、
自分自身の成果、パフォーマンス、ということに関して
いまいちその骨格が掴めずに、
暗中模索のような気分で進んでいたのではないでしょうか。

その状態から2017年の終わり頃、
あなたは静かに抜け出しました。
そして更に先に進んだ2019年、
あなたは
「これこそは自分の実力だ」
と思えるフィールドにたどり着くのです。

このとき、同時に
仲間や周囲の人々、関係者への眼差しが、
ぱっと変わるだろうと思います。
「自分の実力」
「自分の成果」
に気づくということは、
決して
「他の人々の努力を軽視する」
ことには繋がらないのです。
むしろ、自分自身の努力を認めて初めて
他の人々の苦労の重みに気づく
ということが多いのではないでしょうか。
寒い思いをしたことがなければ
寒さに凍える人の気持ちが分からないように、
空腹を感じたことがなければ
飢える人の気持ちが想像できないように、
「自分の実力」を認めなければ
他人の実力の成果、努力の跡には、
ちゃんと反応できないものではないでしょうか。

2019年、魚座の人々は
「大活躍」することになっています。
これはスタンドプレーで目立つ、
ということではなく、
おそらく、
チームや組織、集団、仲間などを引き連れて、
皆で活躍できる場を作る
ということなのだと思います。
あるいは、人の力を借り、
多くの人に味方になってもらって、
新しい舞台に立てる、
ということなのかもしれません。
いずれにせよ、
あなたが浴びるスポットライトは
あなた自身の意向によって
あなただけのものにはとどまらないのです。

2019年のあなたは、
より強いリーダーシップを発揮することになるのかもしれません。
あるいは、
先陣を切って皆を引っ張っていく役割を果たすのかもしれません。
または、皆のために「場」を用意し、
そこに多くの人を招き入れることになるのかもしれません。
一人で自分だけの活動をするより
これらはずっと大変なことですが
でも、あなたは自分自身の夢として
それを願うのだろうと思います。

「みんなと活動する」時は
上記の通りどうしても
「これは、
ひとえにみんなのおかげです」
と言いたくなります。
確かにそういう部分もあります。
ですが、
たとえば大人数のオーケストラが、
指揮者によって全く違ったカラーを出しうるように、
「それを率いていく人」の力と個性には、
絶対的なものがあります。
同じような役者が集まって作った映画でも、
監督や脚本が違えば
名作にも駄作にもなりうるのです。
つまり「みんなで動く」時こそ、
「これは、自分の実力だ」
と思える部分が際立ってくるのです。

「自分のおかげ」と
「みんなのおかげ」。
これを、2019年はとても公平に捉えられるでしょう。
ゆえに、自他共に納得できる自信が生まれ、
その自信があなたを
「これから」の道へと導いてくれるでしょう。
2015年から2017年頃の苦労は、
決して、無駄なものではありませんでした。
そのことを2019年のあなたは
幾重にも実感するだろうと思います。

****

時期的なことを少し申しますと、
まず年明けは、
穏やかな気持ちに包まれるでしょう。
2018年の終わり頃の、
ヒリヒリするような忙しさから抜けだし、
ほっと一息つけそうです。

1月から2月半ばは、
経済面で大きな動きがありそうです。
少し先まで見据えて、
緻密な予算計画を立てる人が多いかもしれません。
あるいは、
年明け早々大きめのプロジェクトがスタートし
その資金集めに奔走する
という人も少なくなさそうです。
とはいえ、
この時期の経済的な動きは総じて
あなたにとって喜ばしい、
前向きで豊かなものであるはずです。

1月はキラキラ光るようなチャンスも巡ってきやすいタイミングです。
気軽に手を伸ばしたらとても大きな魚が釣れた!
というような展開もあるでしょう。
魅力的なポジションを提示されたり、
自分にぴったりの役割が巡ってきたりするかもしれません。
また、
「愛のために、新しい社会的立場を選択する」
という人もいるでしょう。

2月半ばから4月前半にかけて、
かなり忙しい時期となっています。
この時期はガンガンスピードを上げて走り抜ける!
というよりは、
少しどっしり構えて、
時間をかけて粘り強く取り組む、
といった流れになるでしょう。
時には、遅れた人のために立ち止まってあげたり、
一度やったことをもう一度やりなおしたりと、
焦りを感じるような場面もあるかもしれませんが、
実は、一見停滞や後退のように見えることが、
確かな前進に繋がっている時間なのです。
一方、懐かしい人と再会できたり、
失ったものを取り戻したり出来るかもしれません。

3月は星座を問わず、
大きなターニングポイントが巡ってきやすい時期です。
魚座の人々にとっては、
経済面での不安定さから脱出すると同時に、
新しいコミュニケーションの場に踏み込む、
といった時間となりそうです。
このあたりから
ちょっとかわった勉強を始める人もいるかもしれません。
「移住」の計画を立て始める人もいそうです。

3月下旬から4月中旬は、
とても楽しい時期となっています。
キラキラした雰囲気に包まれ、
褒められたり、誘われたりする場面も多いでしょう。
自分の持ち味が出しやすくなりますし、
自然にスポットライトを浴びる場に立って、
注目されそうです。
自分の得意なこと、伸びしろのあること、
秘められていた魅力、可能性。
そうしたものに気づかされ、
新しい方向性を探る人もいるかもしれません。

4月から5月半ばにかけて、
「居場所・住処」が動く気配があります。
引越や家族構成の変化など、
生活環境が変わりやすい時期です。
また、この時期は
大きな家具を買ったり、
物件を購入したりと、
居場所に絡んで経済的な動きが起こる気配もあります。
住環境を物理的にととのえていく過程で、
心の中の風景も変わっていくようです。
4月下旬から5月半ばは、
いい買い物ができるなど、
経済面で嬉しいことが多い時期ですが、
散財の傾向もあります。
財布の紐の管理には気をつけたいところです。

5月半ばから6月は、
やりたいことにどんどん打ち込めるタイミングです。
クリエイティブな活動に取り組んでいる人には、
チャンスが巡ってきやすいでしょう。
趣味や遊びにも力がこもります。
情熱的に楽しめる季節です。

7月は非常に忙しいときですが、
とても楽しい時期でもあります。
「やるべきこと」と「やりたいこと」、
どちらも犠牲にせずに、
バランスよく日々を充実させていけます。
あるいは、
普段の生活における、
遊びと仕事、勉強などのバランスを
ここで一度、考えなおすことになるのかもしれません。
義務と楽しみのアンバランスから、
心身の不調が起こることもあります。
この時期は
「自分の満足・喜び」
という切り口から、
大きな意味での健康を立て直せるようです。
また、今の仕事や生活スタイルにおいて、
日々無理を重ねている
という自覚がある人は、
このタイミングで転職活動を始めるなど
根本的な問題解決へと動き出せます。
8月半ばまでは多忙な日々が続きますが、
山盛りのタスクをこなすと同時に、
自分のコンディションにも目を向けたいときです。

8月後半から10月頭にかけて、
人間関係に熱がこもります。
刺激的な出会いもあるでしょうし、
タフな交渉に臨む人も少なくないでしょう。
ここでは、あなた一人の問題ではなく
あなたの仲間や広い関係者も含め、
先々までを見越した、
かなり「大きな話」をすることになるかもしれません。
これからやっていきたいこと、
懸念されることなどを
大スケールで想定しながら話しておきたいところです。
現状に即して小さな範囲で物事を判断してしまうと、
あとあと、
「あの時もっと話を詰めておけばよかった」
というようなことになりかねません。
可能性の見積もりは「最大限」で話し合うとき、
あなたの真意もよりストレートに伝わるはずです。

9月から11月前半は、
人から受け取れるものの多い時期でもあります。
これは取引によって得られるようなものではなく、
純粋に人と人との信頼関係や好意によって
あなたに「贈られる」ものであるようです。
あるいは、
相手が相手自身の利益のために、
あなたに「投資」してくれるのかもしれません。

10月から年末年始にかけて、
遠出する人も少なくないでしょう。
特に11月以降は、
懐かしい場所への再訪の機会もありそうです。
あるいは、ヘッドハンティングのような目的をもって、
遠くにいる人に会いに行くことになるのかもしれません。
あなたと夢を共有してくれる人が
遠くからやってくる気配もあります。

11月は2019年の「集大成」のようなタイミングでもあります。
1月と似た雰囲気が出てくるのですが
1月に抱えていた疑問に対する答えを
この時期のあなたはすでに、
見出しているでしょう。
大きな成果を収める人もいれば、
これから活躍を続けられる場所を
自分のものとした人もいるはずです。
「自分はこれから、
ここに立ってやっていくのだ」
という確信を抱けるでしょう。

12月は、
これまでの成果の上に立って
もっと遠い未来を見通すことができる時です。
ある場所まで上らなければ
その場所よりも遠い場所が見通せない
ということがあるわけですが、
この12月はまさに
「11月までをかけて上ってきたからこそ、見える風景」
を目の当たりにできるはずです。
年末年始は少数精鋭の仲間と
これからのことを深く語り合えるようです。
あるいは、
普段の生活の場から遠く離れた場所で
未来の計画をじっくり練る人もいるだろうと思います。

****

愛情関係については、
人と人との「結びつき」の強さに
驚かされる場面があるかもしれません。
恋愛の世界では、比較的簡単に
つきあったり別れたりできる
と考えられがちです。
結婚するときも
「ダメだったら、離婚すればいい」
という考え方はありうるでしょう。
ただ、形の上でつきあいをやめたり、
婚姻関係を解消したりしても、
心の中では、どうでしょうか。

長い時間の流れの中で、
人間は否応なく
色々な人々と感情的な結び付きを得ます。
その中には、
時間の流れの中に消えていくものもたくさんありますが
一方で、
リクツでも、法律でも、
物理的な手段でも、
なかなか切り離せないものも存在するようです。

これは、
2019年の魚座の人々が腐れ縁に苦しむ
というようなことを言いたいのではありません。
そうではなく、
人間の愛情による結び付きというものが、
思ったよりもずっと強い
ということに気づかされる年ではないかと思うのです。
たとえば、
冷め切っていると思えたパートナーとの関係が
ふとしたきっかけで劇的に再生する、とか
忘れたつもりだった恋心が
離れていた相手の顔を見たとたんに復活する、とか
あるいはもっと他の現象もあるとおもうのですが
とにかく、
「人間の心には、こんな強さ、熱さが備わっていたのか!」
という新鮮な驚きと喜びを感じられる瞬間が、
2019年の中で何度も
めぐってくるだろうと思うのです。

愛に強い追い風が吹くのは、
3月下旬から4月中旬、7月、
8月下旬から9月半ばです。

特に8月30日前後は、
パートナーシップや恋愛関係において、
関係がリフレッシュするような、
新しい関係性がスタートするような瞬間が巡ってくるでしょう。

さらに7月は「愛のミラクル」が起こりそうなタイミングです。
愛に特別な魔法がかかり、
この先長い時間を超えていくような愛の物語が始まりそうです。

****

実はもう一つ、
2019年に
「信じられるようになるもの」
がありそうです。
それは、
「果実」「実り」
です。
獲得したものについて、
生み出したものについて、
「これは本当に自分のものだ」
と言えるようになるのです。

自分の経済力に自信が出てくる人もいるでしょう。
ずっと目標だった経済的自立を
ここで叶える人もいるでしょう。
「自分の取り分はゼロでいいから、
まわりのみんなに豊かな思いをさせなければ」
と思い続けていた人が
「そろそろ、自分も満足したい」
と思えるようになるかもしれません。
また、
「常に完全なワリカンにする!」
と拘り続けていた人が
少しは奢ったり奢られたりするのもいいかも
と感じ始める、
などのことも起こるかもしれません。

「これは自分のものだ」
という所有の感覚は、
人を成長させることもあるように思います。
幼い子どもが初めて自分だけの勉強机をもらったり、
お下がりではない服を着せてもらったり、
といった瞬間、
子どもは新しい形で
「自分」と「自分の世界」
を発見します。
大人になってからも、
そういうことは起こりうるのではないでしょうか。
2019年、
あなたがなにを手の中に見つめて
「これは、わたしのものだ」
と実感するのか、
それは人それぞれだと思うのですが、
そのことは単にあなたの欲や渇きを充たすだけでなく、
「新しい自分」に出会うきっかけとなるはずです。

Pisces(うお座)

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