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さそり座 - 2018年の星模様

Scorpio(さそり座 10月24日~11月22日生まれの人)

2018年の星模様
2018年の星模様

幼いこどもが
覚えたばかりの敬語を使って、
懸命に話しかけてくれると、
少し嬉しくなります。
また、
これは真剣に話さないとダメだぞ
と、気が引きしまります。
敬語という「礼義」の中で
自分も正しく振る舞わなければ
という気持ちが湧くからでしょう。
さらに言えば、子供が、
敢えて大人らしい言葉を使うのは
「大人と対等に語り合いたい」
「子供だましでなく、
尊敬しあって話を聞きたい」
という真剣な意志のあらわれだ
と感じられるからです。

海外に出かけて、
その土地の言葉で話しかけたとき、
心から嬉しそうに、積極的に
対応してもらえたことがあります。
ほんのカタコトなのに
相手の表情が一瞬で
お日様が指したように明るくなったのが
決して忘れられません。
敬語にせよ、外国語にせよ
「相手の言葉で話そうとする」
という態度は
不思議と、人の心を動かします。

2018年、蠍座の人々は
急激な成長期の中にあります。
拡大と成長の星・木星が
約12年ぶりに
あなたの星座に巡ってきているのです。
木星が巡ってくると
その人のポテンシャルが一気に開花し、
「脱皮」のようなことが可能になります。
限りなく華やかで、限りなく新鮮な、
未来の12年の扉を開く
特別な時間がこの、2018年なのです。

転職や結婚、独立、出産など
人生の中でそう何度も起こらないような、
転機と呼べるイベントが起こりやすい年です。
全く経験のない分野に飛び込んだり、
経験則では選べないようなものを選んだり
人生を変えるような
重要な出会いがあったりするかもしれません。
あるいは、
「これこそが自分の進むべき道だ!」
ということを
かなり具体的な形で
発見できるかもしれません。


そんな「人生の拡大」の過程で、
蠍座の人々は多くを学び、
多くを語ることになるでしょう。
そこでは、
「相手の言葉を学び、
相手の言葉で語る」
ということが、
一つの、軸となるかもしれません。
10代の若者が敬語を使って
大人の集団に参加しようとするように、
「参加したい・認められたい」
と思える場に立って、
自分のことを語る必要が出てくるのです。

蠍座の人々は、
「自分の話」を、
あまりしません。
もとい、
怒濤のように語ることもありますが、
それは本当に限られた相手に対して、
のことです。
でも、2018年はおそらく
もっと積極的に、
もっと広い範囲の相手に対して
「自分を語る」
ことになるだろうと思います。
そして、そこでは
相手に自分を解ってもらうよりも
むしろ
「自分で自分を理解する」
ということのほうに
重心が置かれるようなのです。

心理学の教科書に出てくる
「ジョハリの窓」
というものがあります。
「自分」には、

・自分も他人も知っている自分
・自分は知らないが
 他人には知られている自分
・自分しか知らない自分
・自分も他人も知らない自分

の4つがある、というのです。
この考え方で言うならば、
2018年、蠍座の人々は、
新しい言葉で自分を語ることで
・自分は知らないが、
 他人には知られている自分

・自分も他人も知らない自分
を、
・知っている自分
へと吸収していくことになるわけです。

蠍座の人々は、
自分自身の中に自分を納めていて
容易に、それを外に出しません。
でも、2018年は少なからず
それを外に出す機会が巡ってきます。
そこで、あなた自身も見たことのない
「もう一人の自分」に
劇的な出会いを果たすだろうと思います。
私たちが「自分」に出会うのは
多くの場合、
他者との出会いを通して、のことです。
2018年、あなたは今までにない出会いを得て
今まで語ったことのない言葉で語り、
そこに、新たな自分を見いだします。
さらに、見いだした「新たな自分」は
そのままの姿に留まらず、
急激に成長を遂げていきます。
その変身のプロセスが
言葉によって、知によって、
きちんと捉えられ、
場合によっては「記録」される
というのが、
この時期のとても興味深い所だと思います。
ですから、もしよろしければ是非、
日記を付けて頂きたいと思います(!)。


[時期について]


年明けから大変賑やかです。
2017年の12月から、
独特な環境・状況下におかれ
いつもの何倍もの活動量で
動き続けている人が多いはずです。
1月の下旬になると、
この熱っぽいほどの多忙さは
少し、おさまります。
年末から年明けにかけて
荒っぽいほどのパワーで拓いた道を
2月以降は徐々に、
ならしたり延長したりしていく、
そんな展開になるかもしれません。

1月下旬から3月にかけて
経済面での動きも大きくなります。
欲しいものを手に入れるために
精力的に動けるでしょう。
特に、2015年頃から
ずっとガマンしてきたことがあれば
このあたりでそのガマンを
「撥ねのける」ように、
熱い行動に出られそうです。

2月から3月頭は、
とても楽しい時期となっています。
遊びや趣味に光が当たりますし
愛にもとても嬉しい風が吹くでしょう。

3月から4月は
頼まれごとや相談が多く寄せられ、
「人のために動く」場面が増えそうです。
また、日々請け負っている任務や
ルーティンワーク、生活習慣などを
根本的に見直す事もできそうです。
この時期は行動範囲が広がりますし
勉強にも精が出ます。
学んだことをすぐに「実地」で活かす、
という、いいサイクルが生まれます。

4月は
「人に恵まれる」時期でもあります。
会いたい人に会えますし、
素敵な出会いの気配も濃厚です。

5月は星座を問わず、
大きめの転機となっています。
蠍座の人々にとっては特に
人生を「誰と一緒に歩くか」が
大きなテーマとなって
眼の前に置かれるかもしれません。
もし、ずっと当たり前のように
望まぬしがらみや孤独に耐えていたなら
この時期を境に
「そこから脱出できる」
ということが解ってくるでしょう。
ここから11月にかけて、
引越なども視野に入ります。

6月から、
仕事や対外的な活動に熱が入ります。
ここから8月に跨がって、
社会的地位をしっかり強化できるでしょう。
過去にやってきた活動に再挑戦したり
一度やった仕事をやりなおしたり
といった「振り返り」も生じやすい時です。
とはいえ、これは決して
悪いことでも後ろ向きなことでもなく、
前進するために忘れ物を取りに戻る
といったような意味合いの動きです。

7月は友だちに恵まれます。
仲間との時間がとてもゆたかになるでしょう。
公私ともに「自分の居場所」を
確かめることができそうです。

8月は不思議と、
「過去の振り返り」が生じます。
古い仲間が訪ねてきて、
新しい方向性を教えてくれる
といったことも起こるかもしれません。

9月から10月は、
不思議な熱気に包まれそうです。
ここでは
「敢えて人のやり方を受け入れる」
ことで、大いに学べるでしょう。
また、あなたがゆたかに持っている力を
惜しみなく人に提供することもできます。
自分では自覚がなくとも
「あなたはこういう力を、
人に分け与えることのできる人だよ」
と、誰かが指摘してくれるようです。

11月は、過去一年ほどの転機が収束し
ほっと一息付けそうです。
ここまで起こったたくさんの変化を
しっかり辿りなおし、
位置づけなおして、
何を軌道に乗せるべきか、
どうしたら軌道に乗るか、
ということを
地に足を着けて考えられます。
また、11月から12月は
心から好きだと思えることに
ガツンと打ち込める時期となっています。
これまで忙しすぎてほうっておいた
あなたの中で一番創造的な活動を
ここで再開できるかもしれません。

12月は、
愛と情熱に充ちた、
とても素晴らしい季節となっています。
あなたの好きなものや大切なものを集めて
素晴らしい時間を創造できるでしょう。
また、いつになく
「欲しいもの」が
視野に入るかもしれません。
自分の欲をどう解放するか、
どうすれば心から満たされるか、
ということをごく伸び伸びと、
心から楽しく思い描ける、
そんな年末になりそうです。


[愛について]


2012年頃から蠍座の世界で
精神的な成長を続けている「愛」ですが
今年もその成長期は続いてゆきます。
一方、今年を境に、
あなたの人間観、
あるいは、人間関係観、といったものが、
劇的な変革期に入っていきます。
特に
「これこそがパートナーシップだ」
「パートナーシップのあるべき姿は、
こういうものだ」
という価値観が
今年を境に、弾けるように
変化を始めるでしょう。

最も大きな所では
「自分には、こういう自由はない」
と考えていた自由が、
実は「あった」という発見です。
さらに、相手に対しても
「こういう自由はない」という観念が
「ある」という方向に、
変わっていくのかもしれません。
お互いの自立や独立が、
決して愛の関係を阻害せず
むしろ、強化する
ということを
多くの人が学び出すだろうと思います。

さらに、年の後半、
愛の星・金星があなたの星座に
長めに滞在します。
あなたの中にある、
ある種の「思いの過剰さ」のようなものが
状況を変える力を持つかもしれません。
一般に、なにごとも
「過剰なのはよくない」
と考えられていますが、
時には、たとえば署名活動のように
圧倒的なボリュームがあるからこそ
物事が動き出す
ということがあるものです。
この時期あなたが署名活動をする
という意味ではないのですが
あなたの中にある、
圧倒的な思いの強さが
誰かの心を、その勢いで
ガツンと動かす、ということは
あり得ると思います。
また、その過剰さが、
あなた自身の生き方を変えてゆく
という可能性も
決して低くはないように思われます。
それが本当の愛であれば
めいっぱい存在したとき、
認知の歪みなどを一気に
解消していく、ということがあるものです。
コンプレックスも幼いプライドも
大量の愛がすべて、
押し流してしまう
ということが起こるなら、これは、
素晴らしいことと云えるはずです。

特に愛に追い風が吹くのは
2月から3月頭、3月末から4月、
5月半ばから6月半ば、
9月から10月、12月です。
特に10月は、
失った愛が戻ってくる
という気配もあります。


  ************************


2018年は、蠍座の人々にとって
「木星の年」であると同時に
「他者との関わりの変革が始まる、
人間関係の扉の年」
でもあります。
天王星という星が、
ここから2026年頃にかけて、
あなたの人間関係を
「構造改革」していくことになるのです。
今年以降、あなたが関わる人々は
あなたを何らかの意味で
「自由」にしてくれるでしょう。
古い価値観を粉砕してくれたり、
こだわりから引き離してくれたり、
宇宙のような不思議な場所へ
あなたを連れて行ってくれるかもしれません。

だれに対して心を開くか
ということは
あなたの人生を賭けた
とても重要なテーマです。
おそらく、2018年は
その「心を開く」ということ自体への
あなたの感じ方・考え方が
少なからず、変わり始める時
であるように思われます。
たとえば、
「扉が開いているときは入ってよく、
閉じているときは入ってはならない」
と思い込んでいたのが、
実は
「閉じていても、
ノックすれば入れる場合がある」
とわかる、
というような変化が起こるのかもしれません。
あるいは、
がんじがらめにしておけば逃げないだろう
と思っていた存在が
実は、自由にしておいても
特に逃げ出すことはない
と、わかるのかもしれません。

あなたの心の自由は
あなたの住む世界全体の自由でもあります。
この時期、あなたが開く扉は
あなたの心の扉である、
ということ以上に、
あなたと接する人すべての、
人生の扉、なのかもしれません。

Scorpio(さそり座)

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