TOPIC PATH
フェリシモ > 
FEATURE. FELISSIMO > 
石井ゆかりの12星座占い 今週の星模様 > 
さそり座 - 2020年の星模様

Scorpio(さそり座 10月24日~11月22日生まれの人)

2020年の星模様
2020年の星模様

「精神と時の部屋」とは、
マンガ『ドラゴンボール』に出てくる、
特別な修行のための部屋です。
この部屋は地球と同じくらいの広さがあり、
部屋の中で1年が過ぎても、
外では1日しか経ちません。
ただし、1人の人間がこの部屋に入れるのは、
一生に2日間だけです。
つまり、2年分の修行が可能ということです。
酸素濃度は4分の1、重力は10倍、
気温は50℃からマイナス40℃と、
本当に生きていられるんかなというほど、
過酷な環境です。
短期間で飛躍的に「強くなる」ために、
『ドラゴンボール』のキャラクター達は
この部屋に入って「修行」するのです。

2020年の蠍座の星まわりを見て、
この「精神と時の部屋」のことを思い出しました。
もちろん、2020年の蠍座の人が、
非常に過酷な状況に置かれる
という意味ではありません。
そうではなく、
自らの意志で集中的に、
ガンガン「修行」している姿が浮かんだのです。
『ドラゴンボール』のキャラクター達には、
特に「短期間で」鍛えなければならない事情がありました。
一方、2020年の蠍座の人々には、
特に「急ぐ」必要はないかもしれません。
それでも、この期間に集中的に
何らかのテーマについて学び、
あるいは訓練を重ねていく、
という点は、
とても似ているように思われます。

それでも、
「勉強」や「訓練」というと、
とても苦しく厳しいこと
というイメージを抱く人もいるでしょう。
ですが、
「勉強」「訓練」が苦しいのは、
主に
・自分の意に添わないのに押しつけられている
・やってもやっても成果が出ない
という、2つの場合だけだろうと思います。
自分から望んでする訓練や学びで、
頑張れば頑張るほど成果が現れるなら、
勉強も訓練も、
ちっともやめたい気持ちにはならないはずです。
実際、2020年の蠍座の人々の
「勉強」「訓練」は、
自分で選び取ったものであり、
特に年の後半は、
その成果がめざましく現れてきます。
やりがいのある、
充実したプロセスであることは、
間違いありません。

「訓練や勉強などと、
悠長なことは言っていられないのだ、
自分は現実の役割の中で、
ただしっかり成果を出すことを求められているのだ」
という人もいるかもしれません。
でも、2020年の中で、あなたは
「もっとできるようになりたいテーマ」に
出会ってしまうのではないか、
という気がします。
人は、そこに謎があれば、
解いてみたくなります。
「これ、できる?」と挑まれれば、
ちょっとやってみたくなります。
あるいは
「お願いだから手伝って!」
と頼まれて、
嫌と言えない人もいるでしょう。
あなたの心の何かしらを刺激するものがあって、
あなたの体が、自然に動き出す、
そういう瞬間が巡ってくるのではないかと思うのです。
誰かが何らかの仕事をしているのを見て
ふと
「自分なら、もっとうまくできるかも」
と思える瞬間が来たら、それが、
「修行」の入り口になるかもしれません。

少なくとも2020年の蠍座の人々は
「こんなことをやっていて、
何の意味があるのだろう」
という気持ちには、
決して、ならないはずです。
「自分のやっていることには、
ちゃんと、価値がある」
ということを、
たとえ言葉で説明できなかったとしても
生活の全体で感じることが出来るはずなのです。
そしてそれは、
自分一人の思い込みではなく、
周囲の賛同も得られます。
この「賛同」もまた、
表面的な言葉の励ましではなく、
「あなたを必要としている」
という、ごくリアルな態度を通して、
ダイレクトに伝わってくるはずなのです。

****

時期的なことを少し申しますと、
まず1月から2月半ばは、
経済活動が大いに盛り上がります。
2019年の中で、
しっかり経済的な土台を創った人が少なくないはずですが、
その土台の上で伸び伸びと活動できる、
という感じがあります。
2019年に蒔いて置いた種から、
年明け早々、結構な収穫がある、
という展開になるのかもしれません。
また、1月半ばから2月は、
とても楽しい時でもあります。
遊びや趣味にも力がこもりますし、
クリエイティブな活動をしている人には、
素敵なチャンスも巡ってくるでしょう。

2月半ばから3月は、
精力的に外出したり、
ガンガン勉強したりする、
とてもアクティブなタイミングとなっています。
2020年の蠍座のテーマに
「学び」がありますが、
そのテーマがここで、
熱く本格化していくでしょう。
また、発信活動に力がこもる時期でもあります。
「伝えたいこと」「広めたいこと」
がある人は、
効果的な方法を発見できそうです。

3月末から6月にかけて、
「居場所」に変化が起こりそうです。
引越の計画が持ち上がったり、
家族との関係が変化し始めたりする時です。
ただ、ここでの変化は、
あくまでも「予告編」「準備段階」です。
というのも、
「居場所・家族・身内」が本格的に動くのは、
2021年となりそうだからです。
この時期から動き出す人もいるかもしれませんが、
最終的な「居場所」の形が完成するのは、
2021年から2023年頃となるかもしれません。

4月から8月頭は、
経済関係が変化していきそうです。
パートナーの収入が増えるなど、
嬉しいことも多いでしょう。
また、「ギフト」に恵まれる時期でもあります。
色々なものを受け取る中で、
自分に対する期待に気づかされたり、
大切なものを「継承」することになったりするかもしれません。

5月半ばから6月にかけて、
好きなことにガンガン打ち込める、
とても楽しくて創造的な時間となっています。
学んだことを実際にやってみたり、
先生のサポートの手を離れて
「一人でやってみたい!」
という展開になったりするのかもしれません。
遊びにも熱がこもりそうな時期です。

6月末から年明けに跨がっては、
非常に忙しい時期となるでしょう。
自分の「役割」を開拓する人もいれば、
誰かに「弟子入り」して、
手に職をつけていく人もいるはずです。
自分の任務を創造する
というプロセスを進めていけます。
また、これまでの就労条件に満足していない人、
働き方を変えたい人、
自分の力を別な形で試したい人は、
ここから年明けにかけて、
精力的に「転職・就職活動」を
展開して行くことになるかもしれません。

8月から9月頭は、
旅が楽しい時期です。
年明けから取り組んできた勉強にも、
素晴らしい光明が差してくるでしょう。
遠くから嬉しい来訪者がある気配も。

9月から10月頭は、
素敵なチャンスを掴めそうです。
努力が認められて、
希望のポジションに抜擢されるかもしれません。
あるいは、
ここまでの「修行」で自信がつき、
大舞台に「立候補」できるのかもしれません。

とはいえ、
9月末から12月前半にかけては、
腰を据えてじっくり取り組むべきテーマもありそうです。
過去を振り返って軌道修正したり、
出来るようになったことを再度「復習」するなど、
少し「後戻り」するような場面もあるかもしれませんが、
これは決して「悪い兆候」などではなく、
必要なルートであり、
全体としては「前進」です。
11月半ばには、
物事がはっきりした前進に転じるはずです。

12月後半、
「居場所・家族・大きなファミリー」
にまつわる、
特別な扉が開くでしょう。
新しい居場所を見つける人もいれば、
居場所の建設を始める人もいそうです。
新しい家族を得る人も少なくないでしょう。

****

愛情関係については、
2012年頃から長期的な精神のドラマの中にあります。
このところずっと、
愛の世界で深い精神的な交流を続けてきている、
という人が少なくないはずです。
また、2019年には、
パートナーや愛する人との関係が、
何らかの形でがらっと変わった、
という人も少なくないと思います。
2020年はその変化を受けて、
関係が更に新しい方向へと進展していく、
そういう時間となっています。
精神的な交流はより深くなりますし、
立場性・関係性は、
より自由で対等なものとなってゆくでしょう。

パートナーを探している人は、
突発的な出会いの気配が濃厚です。
また、
「頑張っているところ」
を見初められる感じもあります。
同じ活動に協力して取り組むうちに愛が芽生えたり、
困っているところを助け合ったところで、
距離が近づいたりするのかもしれません。
テーブルをはさんで差し向かいに語り合う、
というような場ではなく、
何らかのリアルな活動を共にすることで、
愛が芽生えやすいようです。

カップルも
「協力する」「一緒に汗を流す」
ことは、
愛を育てる上で大きな力となるでしょう。
互いの生活や生きている現実を重ね合わせて、
リアリティを共有し、
愛の根を深く伸ばす事が出来ます。

愛に強い追い風が吹くのは、
1月半ばから2月上旬、
3月から4月頭、8月から9月頭、
11月半ばから12月前半です。
また、4月から8月上旬は、
非常に官能的な時期となっています。
誘惑も多い時期ですので、
大切なものをしっかり大切にしつつ、
愛の深淵を探究したいところです。

****

何年か前に
『太秦ライムライト』
という映画が公開されました。
主役は時代劇の「斬られ役」として活躍した俳優さんで、
駆け出しの女優さんがこの老俳優に、
時代劇の殺陣を学びにゆく、
というシーンがあります。
真剣に「教えを請う」人に
心を動かされる、というドラマは、
たくさんあります。
学びたい、という気持ちは、
損得抜きで人の心を動かし、
人と人との結び付きを生み出します。
2020年の蠍座の人のまわりには、
そうした結び付きの輪が広がっていきます。
「教えてほしい」
「手伝ってほしい」
「導いてほしい」
という思いが、
人の心を開くきっかけとなります。

「ファミリー」は「家族」ですが、
もっとひろやかな意味でも用いられます。
血縁ではなくとも、
仕事を教えた後輩の集まりとか、
繰り返し同じ仕事をしてきた仲間同士などが、
いつしか「おなじみの場」を作り出し、
「ファミリー」と呼び合ったりします。
「家族ぐるみの付き合い」では、
お互いに子どもを預かり合ったりするうち、
だんだんと境目が曖昧になり、
大きな結び付きの輪が生まれます。
2020年以降、
蠍座の人々のまわりにも、
そうした「ファミリー」のような結び付きが、
ジワジワと形成されていくようです。
その入り口となるのが、
2020年の「学び」の姿勢です。
あなたから誰かに投げかけられた問い、
願い、メッセージが、
人の心を打ち、
そこから、だんだんと
強くて温かな「人の輪」が広がっていきます。
2020年は、そうした「輪」の、
始まりの年でもあるのです。

Scorpio(さそり座)

あなたはどう過ごす? by FELISSIMO

on facebook

  • Aries(おひつじ座)
  • Taurus(おうし座)
  • Gemini(ふたご座)
  • Cancer(かに座)
  • Leo(しし座)
  • Virgo(おとめ座)
  • Libra(てんびん座)
  • Scorpio(さそり座)
  • Sagittarius(いて座)
  • Capricorn(やぎ座)
  • Aquarius(みずがめ座)
  • Pisces(うお座)
  • 全体の星模様
  • 「今週の星模様」について

FEATURE

特集一覧

特集

  • Felissimo Fashion News
  • kraso 総合雑貨ランキング
  • ミニツク タロットカード レッスンプログラム
特集一覧
PAGE TOP