お灸女子のススメ
ひそかにブームになりつつあるのが「お灸」。「おばあちゃんがやっていた」「熱そう?」というイメージを覆し、暮らしの中にお灸を取りいれる「灸活」が、今、女性たちの間でも話題になっています。
「ミニツク」と『Eleganceイブ』のコラボ企画がスタート!
そんな「お灸」「灸活」をテーマに、新発売(2016年10月)のミニツク「ふれあい灸活プログラム」と、秋田書店の月刊女性マンガ雑誌『Eleganceイブ』が、漫画でコラボ。
百貨店販売員として働く主人公・夕花が、仕事とプライベートに疲れ、ふと迷い込んだ鍼灸院「お灸堂」を舞台にした「きょうの灸せんせい」(漫画:村瀬とみ、監修:鋤柄誉啓)。
誰もが経験する心とからだの「こっそり悩み」に優しく寄り添う癒やしのお灸ストーリーが、『Eleganceイブ』とミニツク「ふれあい灸活プログラム」で展開していきます。
「ふれあい灸活プログラム」では、限定のアナザーストーリーが同時連載スタート!
「きょうの灸せんせい」の本編は、2016年11月26日発売の『Eleganceイブ 2017年1月号』で連載スタート。「ふれあい灸活プログラム」のレッスンブック内では、同じ世界で、さらにお灸のことを楽しく学べるアナザーストーリー「きょうの灸せんせい~ふれあい灸活プログラム版~」が展開していきます。
からだや心のプチ不調を改善する「お灸」を気軽におしゃれに。
「ふれあい灸活プログラム」は、お灸漫画「きょうの灸せんせい」の他にも、わかりやすく楽しく、お灸を暮らしに取りいれるための工夫がいっぱい!
いろいろなプチ不調に効く「ツボ」の特徴をキャラクター化した「ツボモン」や、気になる東洋医学をわかりやすく解説する「みのたけ東洋医学」、お灸をおしゃれに楽しむための「灸活アイテム」など、1年間でセルフメンテナンスの習慣をしっかり身につける、ゆる活プログラムになっています。
監修:鋤柄誉啓(すきから たかあき)
明治国際医療大学鍼灸学部卒業、はり師、きゅう師の国家資格を取得。2013年3月関西発のお灸専門サロン新町お灸堂を開院。特に女性の「冷え」「痛み」「体質改善」に取り組む。同年よりお灸を広める活動「MOXA PROJECT」をスタート。 施術以外にもお灸専門家として多方面で活躍中。