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2018.7.19 お絵かきは素の自分に戻れる時間 ~プランナーインタビュー ~ [深堀り!脳がめざめるお絵かきプログラム 手のひらアート(オイルパステル編)]

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気になるプログラムを深堀りしてご紹介する「深堀り! プログラム」。今回は新プログラム 「脳がめざめるお絵かきプログラム 手のひらアート(オイルパステル編)」 のプランナー・みりにインタビューしました!


脳がめざめるお絵かき?

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カナメ(以下、カ):みりさん、こんにちは。ミニツクの人気シリーズ「脳がめざめるお絵かきプログラム」 の第6弾がいよいよ登場ですね!

みり(以下、み): こんにちは、みりです。よろしくお願いします! 何でも聞いてくださいね!

カ):ではまずは基本から。「脳が目ざめるお絵かき」とは何でしょう?

み):はい。「脳が目ざめるお絵かき」は、オリジナルのアートプログラムです。毎月テーマに沿ったお絵かきキットをお届けします。医療や教育現場で注目されている芸術療法「臨床美術」をベースにしています。自宅で誰でも気軽にアート体験ができて、自由に描くことで気持ちが開放され、リフレッシュできるプログラムです。


絵を描く時間 = 素の自分に戻れる時間

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カ):絵を描くことって、そんなに脳にいいのですか?

み):はい! 絵を描く時間は「素の自分に戻れる時間」なんです。素の自分なんて、恥ずかしかったり、失敗が怖かったりして、大人になったらなかなか出せませんよね。でも何も気にせずに没頭する時間を持ってリフレッシュすることは、ストレスの多い現代人には必要です。さらに、自分に自信を持てる体験を重ねて、自己肯定感を高めることも、とても大事なんです。

カ):リフレッシュできて、しかも自信が持てる体験......。うーん、確かにあまり思いつかないですね。

み):この「脳がめざめるお絵かき」なら、どちらもかなえられます。描くことだけに集中することでリフレッシュできますし、「これ、本当に私が描いたの?」と見返すくらい本格的なアート作品ができて、自信も持てます!


秘密は「手順」と「画材」

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カ):ただ、絵を描くことが苦手な人にとっては、「気軽にアート体験」「自由に描く」と言われても、私にはきっと無理と思ってしまうのでは?

み):絵が下手だから苦手、お絵かきなんて嫌いと思っている方にこそ、ぜひこのプログラムで描く楽しみを体験して、トラウマから解放されてほしいんです!!!

カ):ええっ! 苦手で嫌いな人でも、本当に楽しめるのですか?

み):秘密は、手順と画材です。まず、描く手順ははじめだけ決まっています。たとえば上の写真は、LESSON6の「あみだくじデザイン」ですが、描く手順としては「あみだくじを書く」→「オイルパステルであみだくじをなぞる」→「色を塗る」→「カットする」という感じです。テキストの指示どおり描いていると、いつの間にか抽象画が完成していた!という感覚です。

カ):なるほど。はじめの手順が決まっていれば安心して描けそうです。


誰もがっかりさせないために、画材はすべてお届け

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カ):ひもや段ボール、アルミホイルなど、家にありそうな画材もすべて届くのですよね。

み):はい! たとえば上の写真の中にある白いひも。LESSON1のリンゴを描くときに使うもので、何の変哲もないように思えますが、このひもでなければダメなんです。長さも、太さも、色も、ちょうどいいものを選んでいます。

カ):それが「自由に描く楽しさ」と関係があるのですか?

み):実は、画材が決まっているのは「誰もがっかりさせない」ためなんです。「家にあるひもを用意してください」としたら、いろんな種類がありますよね。でも紙との相性が悪かったり、太すぎたり長すぎてバランスが悪くなってしまうかもしれません。そんながっかりの可能性をすべて取り払い、届いた画材を使って、手順通りに進めればいいので、安心して描くことに集中できるんです。


同じ手順・画材だから、安心して個性が出せる

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カ):なるほど! 「手順や画材のセレクトがもしかして間違っているかも?」と悩むことなく、描き進められるということですね。でも、みんな同じ手順と画材で書いたら、似たような作品になるのでは?

み):そこが、このレッスンのおもしろいところです! 同じ手順、同じ画材でも、オイルパステルのどの色にするか、どこを塗りつぶすか、何本線を引くかなどは、みんな違います。思いつくままに描くことで、最後に生まれる作品は、驚くほど個性的になります! まさに世界にひとつしかないアートが完成しますよ。


飾れる作品が30分でできるのがミソ

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カ):さて、今回の第6弾は、第5弾と同じ「手のひらアート」シリーズですが、作品の大きさと完成までにかかる時間にこだわりあり!と伺いました。

み):そうなんです! 飾って楽しむのにもちょうどいい手のひらサイズ、リフレッシュにちょうどいい30分にこだわりました。

カ):第5弾の「手のひらアート(色えんぴつ編)」との違いは何ですか?

み):第5弾は色えんぴつを主に使って描くレッスンでした。今回の第6弾は臨床美術で一番出番が多いオイルパステルを使います。混ぜたり、削ったり、本格的な技法を使って作品を仕上げるので、描きごたえがありますよ!


小さすぎるオイルパステルの謎

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カ):上の写真にあるのが、今回のレッスンで届く「ミニオイルパステル」ですね。わぁ、すごく小さいですね! 親指の第1関節くらいでしょうか。こんなにミニサイズでいいのですか?

み):短いほうがいいんです! 力が入れやすいですし、横に倒して幅いっぱい使って大胆に描くこともできます。短くても、12ヵ月のレッスンで使い切ることはないので安心してください。

カ):オイルパステルというのは、そもそものどんな画材なのですか?

み):クレヨンに近い画材ですが、クレヨンと違う点は、絵具のように定着性があり、混色(色を混ぜること)もできるところです。今回のレッスンでは臨床美術のオリジナルのオイルパステルをお届けします。発色が美しくて、指でこするとよく伸びるのが特徴です。塗り重ねたり、描いた上から削ったり、さまざまな技法を楽しめます。


臨床美術士が必ずほめてくれるWEBギャラリー

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カ):誰でも自信が持てるとのことですが、自分で描いたというだけでどうしても作品に自信が持てないという人もいるのではないでしょうか?

み):そんな方はぜひ、「WEBギャラリー」に投稿してください! 臨床美術士という専門の資格を持ったスタッフが作品にコメントし、必ずほめてくれますよ! 上手・下手ではない、あなたの作品の素敵なところに気づかせてくれます。

カ):私もこれまでのWEBギャラリーに投稿いただいた作品を見てきましたが、本当にみなさん、レッスンを重ねるごとに楽しんでいる様子が伝わってきます。同じレッスンをしている他の受講者の方の作品がたくさん見れるのも楽しいですよね。


今日から使えるミニ知識「子どもの絵のほめ方」!

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カ):プログラムに興味のある方や、この記事を読まれた方がすぐに使える小ワザをひとつ、教えてください!

み):では、「子どもの絵のほめ方」をご紹介しますね。まず、よく言いがちですが、「うまいね」「上手だね」とは言わないでください。「うまい」「上手」の反対には「うまくない」「下手」があり、他の誰かの作品や、いままでの作品と比べていることになり、順位をつけているのと同じです。

カ):うーん、ではどうやってほめたらいいのでしょう?

み):こどもの絵をほめるときは、「自分が好きなところ」を伝えるといいですよ。「私はこの部分の色が好き」、「このワンポイントがかわいくて好き」など。そしてもうひとつは、「人と違うユニークな部分」をほめてあげること。例えば「ここに線を引くなんて誰も思いつかないよ!」とか、「この色とこの色を混ぜるなんて斬新!どうして思いついたの?」など。

カ):なるほど~。でも、好きなところも、ユニークなところも見つけられない時はどうしたらいいのでしょう?

み):描いているときの姿勢をほめてあげてください。「夢中になって描いていたね」とか「一生懸命考えていたね」とか。


指導はしない、とにかくほめる!

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カ):ちなみに、「こうしたほうがいい」と指導してはダメなんですか?

み):描いている途中にとても困っていたら提案はしますが、基本はすべて本人が考えるとおりにしてください。

カ):やはり、指導より、ほめることのほうが大切なんですね。

み):はい。小学生、できれば中学生までは、とにかく「ほめる」ようにしてください。お母さんや、先生といった立場で子どもの絵を見てあげるときは特にそうしてほしいです。子どもが絵を嫌いになる一番の原因は、身近な人に笑われたり、からかわれたり、ほめてもらえなかった経験からということがとても多いんです。一生忘れない心の傷にもなりかねないので、とにかく、ほめてあげましょう!

アートを通じて個性を認め合い、違いを楽しめる世界に!

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カ):「脳がめざめるお絵かき」の開発をきっかけに生まれた活動についても教えてください!

み):プログラムをきっかけに、アートを通じて個性を認め合い、違いを楽しめる社会を目指したいと立ち上げたのが、「Rin-b(リンビー)」というプロジェクトです。

カ):具体的にはどんなことをしているのですか?

み):これまでは、各地でワークショップを開催したり、臨床美術士の養成講座を実施したりしてきました。わたしも臨床美術士として、各地でワークショップの講師役を務めています。今後はもっとたくさんの人が関われる活動にしたいと思っています。そこで、興味のある方や臨床美術士が、情報をキャッチできて、ワークショップの具体的な相談や情報交換もできる会員制サイト「Rin-b」を立ち上げました。

カ):確かに、このプログラムをストレスケアや教育の一環として取り入れたいという企業や団体も多そうですね。

み):はい。今後は、教育や医療、介護などの現場でも活用しやすいように、キットのまとめ買いができたり、臨床美術士を派遣したりできる仕組みも作る予定です。


誰もがキラキラする瞬間を見るしあわせ

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カ):最後に、「脳がめざめるプログラム」をこれだけ開発し、さらに大きなプロジェクトも立ち上げたみりさんの原動力は何なのか、ぜひ教えてください!

み):このお絵かきを体験した方は、子どもも、おとなも、おじいさんも、外国人も、みんな目がキラキラしてきます。その笑顔と、「楽しかった」「自信が持てた」「リフレッシュできた」などのコメントが、私の原動力です!

カ):みりさん、ありがとうございました!

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「お絵かきプログラム 手のひらアート(オイルパステル編) 」

お絵かきプログラム 手のひらアート(オイルパステル編)を見る

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この記事を書いたキュレーターは……
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