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2018.11.22 手帳を自分の分身に! 注目のバレットジャーナルを使って「夢を引き寄せる手帳」をカスタマイズ[ゆる活スタディ/夢を引き寄せる手帳術(その3)]

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こんにちは。夢を引き寄せる手帳術コーチング兼オルゴナイトデザイナーの大内美優です。

前々回 では手帳の種類について、 前回 は「手帳目的シート」の書き方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回は、手帳をスケジュール管理のためだけでなく、「自分の分身」として、もっともっと活用する方法を紹介いたします。前半では新しい手帳術で近年注目度が高まっている「バレットジャーナル」について、後半ではそのバレットジャーナルを使った「夢を引き寄せる手帳術」についてです!
※第1回から読む


「バレットジャーナル」は別名「箇条書き手帳」!

20181122study-tetyou3_2.jpg 「バレットジャーナル」とは、ニューヨークに住むデジタルプロダクトデザイナーのライダー・キャロルさんが考案した手帳術で別名「箇条書き手帳」とも呼ばれるものです。ちなみに、バレットジャーナルの「バレット」とは、この箇条書きの先頭につける「・」のことです。日本では中黒(なかぐろ)ともいいますが、海外では「バレット(Bullet、またはBullet Point)」と呼ばれます。


全てを記録することができて自分だけのオリジナル手帳が作れる!

「バレットジャーナル」ならば、スケジュール管理もメモもタスク管理も日記も、全てを記録することができます。特に1日のタスクが多い人や、習慣づけをしたい方に向いています。

ページの並び順やページの中のレイアウト、使い方も自分に合わせてカスタマイズできるので、まさに世界に1つだけ、自分だけのオリジナル手帳が作れます。

バレットジャーナルは、好きなノートを使い、1ページ目に「Index(目次)」を書き、次に「Key(キー)」という基本の記号を決めてからスタートします。やることを記号や箇条書きで整理しながらタスク管理し、各ページに番号を振ればいつでも見返せるオリジナルの手帳に!


バレットジャーナルの考え方「ラピッドロギング」

「ラピッドロギング」とは、バレットジャーナルを書くときの考え方です。次の4つで構成されています。


ラピッドロギングの4つの要素
「トピック」  ......短くてシンプルなタイトルを付け(日付もトピック)。
「ページ番号」  ......ページの下にページ番号を記入する。
「短文」  ......なるべく短く箇条書きでメモする。
「バレット」  ......点のこと。記号を使って予定を一目で把握する。


バレットジャーナルの基本手順

まだ具体的なイメージがつかみにくいと思いますので、基本の手順を少しご紹介します。


白紙のノートとペンを用意する

20181122study-tetyou3_3.jpg まずは、白紙のノートを準備しましょう。最近とてもブームになってきたバレットジャーナル。よく選ばれるノートとして代表的なブランドは「モレスキン」や「ロイヒトトゥルム」 などのゴムバンド付きのシンプルなノートです。他にも、日本のメーカーのものであれば、「ロルバーン」や「MDノート」などもよく使われます。これに限らず、自分が気に入った使いやすいノートとペンでOK。


Index(目次)をつくる

20181122study-tetyou3_4.jpg まず最初に、ノートにページ番号を振ります。ノートによっては始めからページ番号が付いているものもあります。そして最初のページには目次となる「インデックス」を作ります。メモやタスクをどのページに書いているのかすぐに分かるように、始めからページに番号を振って管理します。


Key(キー)をつくる

20181122study-tetyou3_5.jpg 次にKeyを決めます。バレットジャーナルの基本は「・(黒丸)」で予定を全て箇条書きにしていきます。「予定が完了したものは「・」の上から「×」印を、「翌日以降に延期するものには「・」の上から「>」印を付ける、というように、基本の記号を決めます。自分が覚えやすく、分かりやすければOKなので、自由なものを考えて使用します。


自分に必要、または書きたい「ログページ」を作る

インデックスページに書いた一覧表の「中身」になるものです。バレットジャーナルの特徴は、自分の好きな「ログページ」が作れること。スケジュール管理のための「デイリーログ」や「マンスリーログ」、趣味や買い物の記録を残る「コレクションログ」、習慣化のために記録する「ハビットトラッカー」というものも。

全部のログページを作らなければならないということではなく、自分に必要なもの、作りたいものだけを取り入れればOKです。よくあるページやオススメのログページをいくつかご紹介します。

未来の予定・目標を書く「フューチャーログ」

20181122study-tetyou3_6.jpg フューチャー(未来)ログは、既に決まっている未来の予定や、やりたいことの目標などを書き留めるページです。この先の数ヵ月ぶんの枠を用意して一覧でわかりやすくまとめます。


趣味や買い物の記録に便利「コレクションログ」

20181122study-tetyou3_7.jpg 読書や映画鑑賞の記録など、自分の「コレクション」を残しておくページです。


月間予定表「マンスリーログ」

20181122study-tetyou3_8.jpg 1ヵ月単位の予定表です。一般的なマンスリーの手帳と同じような機能です。縦に日付を書いて管理します。


続けたいこと・習慣化のためのログ付け「ハビットトラッカー」

20181122study-tetyou3_9.jpg 「ハビットトラッカー(Habit Tracker)」は習慣トラッカーとも言います。縦軸に1ヵ月分の日付のマス、横軸には自分が続けたいことや達成度を測りたい項目を書き出します。例えば運動、習い事、細かい家事など。できた日には色を塗ります。こうすると1ヵ月にどれだけ達成できたかが一目で分かるので、自分が頑張った喜びがあり、モチベーションアップにも。


日々の予定を箇条書きで管理できる「デイリーログ」

20181122study-tetyou3_10.jpg 「デイリーログ」は、日々の予定や記録を箇条書きで記録するページです。前述の「ラピットロギング」を使って、日々の予定やメモを書いていきます。バレットジャーナルの最大の要です。タスクだけではなく、日記を書いたり天気や体調を記録したりもできます。これらを1週間分まとめたページを「ウィークリーログ」と呼びます。1日にどのくらいのスペースを使うか、どんなレイアウトにするかは自由。もともと日付が入っているスケジュール帳とは違い、書くことがある日だけ作ることもできるので、毎日書かなくても大丈夫。途中で止まってしまっても、また好きなときに始められるのが利点です。

いかがですか? このように、自分が使いたい機能をバレットジャーナルは自由に作り出すことができます。


手書きが苦手な人のための専用シールやマスキングテープも続々登場

手書きは苦手、面倒くさいという方のために、最近では、パインブックの「MyJOURNAL」など、バレットジャーナルのログページが、貼るだけで簡単にかわいく作れるシールも販売されています。


バレットジャーナル式「夢を引き寄せる手帳術」を考案!

20181122study-tetyou3_11.jpg 私が「夢を引き寄せる手帳術」を完成させたのは2016年です。今とは構成が少し違うものの、ノートにレイアウトを独自に作っていました。その後にバレットジャーナルの存在を詳しく知り、その要素も取り入れつつ少しずつ改変しながら、現在の「夢を引き寄せる手帳術」を考え出しました。今ではそのメソッドをワークショップやSNSを通して発信しています。


「夢を引き寄せる手帳術」の基本をご紹介!

「夢を引き寄せる手帳術」は、やりたかったことがあったのに挫折してしまい続かなかった人や、これから夢を叶えたい人にオススメです。今回は基本の書き方を特別にご紹介します。用意するのは真っ白なノートとペンです。

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「夢を引き寄せる手帳術」の基本ステップ
1.デイリーログのページに、日付やタスクを書く
2.その日の簡単な目標を決める。例:「休日を有意義に過ごす」「残業しないで帰る」など
3.1日の終わりや、または次の日の朝にその日を振り返って「よかったこと、うれしかったこと」を振り返り、自分をいっぱい褒める言葉も書く。例:「見つけたカフェのコーヒーがとても美味しかった」「家族のために朝からお弁当を作った。えらい!」など
4.フューチャーログなどには、目標や叶えたいことをどんどん書き込む!例:「○月にハワイに旅行に行く!」「英語の勉強を始めたい」など

たったこれだけです!

単に日記としてではなく、一言ずつでも自分をほめてあげてください。「私ってこんなに頑張ったんだ!」と自分を認めてあげることが自信につながります。

そして、1日に起きた「よかったこと、うれしかったこと」を振り返って書き出してみてください。どんなことでもよいです。毎日書き出すことで、考えるクセがつきます。そうすると、小さな出来事にもたくさんの宝ものが散りばめられていることがわかってきますよ。

空いたスペースには自分が好きなものを書いたり貼ったり、仕事で思い浮かんだこと、家事がもっとスムーズになる方法などのアイディアを書き溜めておきます。


「夢を引き寄せる手帳術」を使って書いた実際の手帳をご紹介! 

20181122study-tetyou3_13.jpg 写真は、私が講座で教えている「夢を引き寄せる手帳術」で書ける「miyu手帳」のフォーマットで描いたデイリーログページです。本日のテーマと時間軸を入れていますが、これは縦書きでも横書きでもOK。他の項目としては「TO DO」「Action」「Today」の欄があります。「Action」にはよかったことや自分を褒める言葉を書き、「Today」には最短で叶えたい夢を書きます。

20181122study-tetyou3_14.jpg もう少し拡大して見てみましょう。左ページは15日のデイリーログです。縦軸に時間を書いてスケジュール管理に使います。上段には、「TO DO」「Action」「Today」を書きます。

20181122study-tetyou3_15.jpg こちらは右ページ。翌日16日のデイリーログです。

20181122study-tetyou3_16.jpg 下段には思いついたこと、感想、メモなどいろいろ書きこみます。

20181122study-tetyou3_17.jpg 上の写真のように、時間軸を横に書くこともあります。日付の境目はマスキングテープでかわいくデコレーション。

20181122study-tetyou3_18.jpg その日着ていた気に入ったコーデを記録。

20181122study-tetyou3_19.jpg 友人に言われた素敵な言葉は、ふせんに書いて残しておきます。


叶えたい夢がある人、日々の生活を少しでもポジティブに変えてみたい人へ

20181122study-tetyou3_20.jpg いかがですか? 「夢を引き寄せる手帳術」は、叶えたい夢がある人や、日々の生活を少しでもポジティブに変えてみたい人にぜひ始めてほしいと思っています。


まずは「野望リスト」と「輝きページ」から始めてみませんか?

20181122study-tetyou3_21.jpg 今回は、パレットジャーナルと「夢を叶える手帳術」についてご紹介しました。記事を読まれて「少しやってみたい! でもいきなり全部は難しそう......」と思われた方へ。ワークショップでは少人数制で詳しく書き方を教えていますが、今回は、ゆる活スタディー特別版として、読むだけでゆる~く始められる2つのログページ「野望リスト」と「輝きページ」の作り方・記録方法をご紹介します。詳しくは次回! どうぞお楽しみに!

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夢を叶えるための手帳術 まずは「野望リスト」と「輝きページ」からゆる~く始めてみよう![ゆる活スタディ/夢を引き寄せる手帳術(その4)]


【ゆる活スタディ/夢を引き寄せる手帳術】
  すべての記事:
その1:手帳迷子さん必見! 手帳コーナーに行く前にするべきこと

その2:手帳迷子さん必見! 私らしい手帳の選び方・使い方は? 買いに行く前に「手帳目的シート」を書いてみよう

その3:手帳を自分の分身に! 注目のバレットジャーナルを使って「夢を引き寄せる手帳」をカスタマイズ

その4:夢を叶えるための手帳術 まずは「野望リスト」と「輝きページ」からゆる~く始めてみよう!

講師紹介 20181122study-tetyou3_22.jpg

大内 美優(おおうち みゆ)
夢を引き寄せる手帳術コーチング兼オルゴナイトデザイナー
ワークショップ講師とブランディング企画の経験を積みながら、手帳を始め文房具の魅力に目覚める。手帳を使って人生をより豊かにできるのではと独学で引き寄せの法則と手帳の使い方の研究を学生時代から始める。2016年に独自のフォーマットを用いた「夢を引き寄せる手帳術miyu手帳」を考案し手帳術とオルゴナイト制作のワークショップを仙台を拠点に開催。オンラインセミナーの受講者も多数。インスタグラムでも手帳術を積極的に公開している。 宮城県在住。
Instagramアカウント @miyu.hanaya「miyuの手帳術」

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この記事を書いたキュレーターは……
夢を引き寄せる手帳術コーチング兼オルゴナイトデザイナー 大内 美優

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