ミニツク 楽しいゆる活プログラム

受講者向けメニュー

ミニツクショップ

  • facebook
  • twitter
  • instagram

「ミニツク」は、フェリシモのおうちレッスンプログラムブランドです。
ミニツクの最新プログラム情報や、気軽にゆる~く楽しみながら、自分を少しずつ高める活動「ゆる活」な情報を発信します!
運営者:フェリシモ

手軽な習い事・お稽古のミニツク・ゆる活について
  • facebook
  • twitter
  • instagram

2018.12.14 好きを仕事にするために、今の自分にダメ出ししない[國本ひろみさん(その3)]

, ,

  • LINE
  • twitter
  • facebook

華やかな笑顔に芯の強さが備わった國本さんですが、悩みを抱えてつらい日々を過ごされたからこそ、その言葉のひとつひとつが胸に響きます。多くの親子がカウンセリングに訪れる多忙な日々の合間に、どのようなオフの過ごし方をされているのでしょう?

※最初(その1)の記事から読む
※前回(その2)の記事から読む


温泉、冷酒、そしてドラマが好きです。

たにー) 國本さんの趣味や好きなことや最近の楽しみは何ですか?

國本) 好きなのは「温泉」ですね。以前にバスをチャーターして20人の大所帯で温泉ツアーをしました(笑)。台風で予定通りにならなかった行程もあったので、また企画したいと 思っています。温泉につかりながら、ゆっくり飲める「冷酒」にも詳しくなりたいなと思って勉強中なんですよ。

カナメ) 私も温泉が大好きなんです。リラックスできますよね。おうちでゆっくりされるときは、どのように過ごしているのですか?

國本) やはりお芝居が好きだからでしょうね、ドラマを見るのが大好きなんです。朝ドラからジャンルを問わずなんでも見ますよ。録画したものを次々に見ている時間が1番楽しいし、リラックスできますね。


「もっとみんなやっていい」

たにー) もうお芝居はされないのですか?

國本) そうそう! 実は、新喜劇に出演したことがあるんです。

そう言って國本さんが取りだしたスマホには、制服姿で壁に激突したり、お決まりのギャグで大爆笑をとっている新喜劇女優の姿が映し出されました。でも、それが目の前にいる國本さんと同一人物だということに、驚きのあまり言葉を失う3人......。 お話を聞くと、これは起業家や企業の社員が研修の一環として行っているワークショップでの1コマとのこと。本格的なセットや本家と見間違うほどの熱のこもったお芝居に思わず引き込まれて大笑い!

181214kunimoto3-2.jpg

國本) ね? 私、やるでしょ?(笑)すごく楽しかったんですよ! 周りの人が喜んでくれるのもうれしかったです。ここまでしなさいとは言わないですが、お母さんたちに言いたいんですよ「もっと振り切っていいよ!」って。さっき、ドラマが好きと言いましたが、大好きなお芝居、大好きなドラマなのに、実は子育て中は見ることができなかったんです。オーディションで会った女優さんや、知り合いの役者さんが出ているのを見ると、家で子どもの世話に追われるだけの自分が悲しくて、悔しくて......でも、手相カウンセリングの活動ができるようになってからは、友人の活躍も素直に喜べるようになりました。


私は周りから助けてもらえる「桃太郎タイプ」

カナメ) いつもたくさんの手相を鑑定されている國本さんですが、ご自身の手相は?

國本) 私は行動的なこともあれば、じっくりと考える時間が長いこともあるという、両極端なところが手相に出ています。絵本でいうと「桃太郎」の線もありますね。桃太郎はサルやイヌ、キジと一緒に鬼退治に行きましたよね。なので、この手相は「周りの人から助けてもらえる」線です。いつも「必ず助けてもらえるんだから、先に誰かを助けよう」と心がけています。

カナメ) 特に、どんな人を助けたいですか?

國本) 自分が経験したので、やはり悩みを持つお母さんを少しでも助けることができたら......と思いますね。どの家庭を見ても、お母さんが明るく元気で幸せそうだと、家族みんなが幸せなんですよ。だから、好きなことや楽しいことを「もっとみんなやっていいよ」って、いつも言っているんです。


起業に必要なのは「需要と企画力」

がっちゃん) 今の自分を認めることができたことがきっかけで、お友だちの活躍も受け入れるようになり、そして今後もお母さんたちを支える活動を続けられのですね。國本さんのように子育てに少し区切りがついてから、社会に出たいと思うお母さんたちは多いと思うのですが、年齢の壁を越えられず、思うような仕事に就けないという話もよく聞きます。また、資格を取って○○アドバイザー、●●セラピスト、□□カウンセラーとして起業をめざしたという、お母さんも多いかと。「自分探し」や「起業」については、どう思われますか?

國本) 「自分探し」は、年齢に関係なく、失敗もきちんと「ここがダメだったな」と心に留めながら続けるのならいいと思います。同じ失敗をしないで、次に臨むという姿勢が大切ですね。でも、ビジネスとして確立するためには、やはり需要がないと成り立ちません。私の場合は、親子の手相を見てアドバイスをし始めたところ、たくさんの人が興味を持ってくれたという経験があったので、仕事としてやっていけるのでは? と思いつきましたが、どんなものでも集客が望めるというわけではないですし、企画力も必要ですよね。

がっちゃん) そうですね。好きなことをビジネスとして確立できている人は、まだまだ少数かなと感じます。

國本) 資格を取ってから起業を目指すのもよいとは思いますが、少し気になるのは、目的がズレてしまっている人もいるように思います。 実は、人前に立って「キラキラしている」ことにあこがれている人も多いのでは? と思うことがあります。本当はビジネスをしたいんじゃなくて「自分を認めてもらいたい」という欲求なのでは?と。でも、評価というのは、他人が決めることなので、そこを満たされたいと思うと厳しいんです。「私も○○さんみたいにキラキラして、みんなに認めてもらいたい」という思いが強い人は、「現状では自分は認められていない」というところからスタートしています。最初に自分に×をつけているんです。

がっちゃん) もっと! という強い向上心を持つ人は、今の自分を肯定できていない場合もあるということですか?

181214kunimoto3-3.jpg

國本) そうですね。今の自分が恵まれているということに、気づいていないことが多いでしょうね。もうとっくに家族や友だちには認められているのに、「もっと」と思ってしまうと、いつまでも満たされないままです。まずは、自分で自分を認めるところからですね。そして今からやろうとしている勉強やビジネスが、「本当に自分にとって必要なのかどうか」を考えてみて欲しいです。みんな幸せになるために一生懸命に生きているんですから。

カナメ) 誰かの評価を期待するのではなく、自分で自分を認める生き方がしたいですね。今日は心があたたまる素敵なお話をありがとうございました。

國本さんは出産であきらめかけた「演じる」夢を、読み聞かせや人形劇で再び実現させました。そして、そのことがきっかけで「絵本」「手相」「心理学」が一体となったオリジナリティあふれる「ほめる手相鑑定」と 「笑顔のきっかけ手相でなかよしプログラム」 が生まれたのです。
人生の岐路で、何かを得たり諦めたり、そして悩んだり......思い通りにならないこともたくさんあるかもしれません。でも、「好き」の原点に自分を戻して、またゼロから積み重ねることで、その時のライフスタイルや年齢に合った景色が見えてくるはずです。


【手相心理カウンセラー・國本ひろみさんの話】
  すべての記事:
その1:「手相」のきっかけは、人形劇のボランティアでした

特別版:「カンタン手相1秒鑑定」

その2:子育てに悩むお母さんに「ほめる手相」を伝えたい

その3:好きを仕事にするために、今の自分にダメ出ししない

國本さんと一緒に作った「手相でなかよしプログラム」を見る

この記事をシェアする
  • facebook
  • twitter
  • LINE
この記事を書いたキュレーターは……
ミニツク パートナー がっちゃん

「ミニツク」公式アカウントをフォローする

▼Facebook

▼Twitter

この記事もオススメ!

プログラム一覧から探す アンケート、ギャラリー、商品情報などプログラムから探す

ホビー・クラフト
リフレッシュ
教養・スキルアップ
美・健康
暮らし