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2019.2. 7 話題のチョコレートくんにインタビュー! ~その素顔に迫る~[チョコレートくん(その2)]

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チョコレートへの愛にあふれた「チョコレートくん」。ひたすら高級チョコを食べつくし、安価なものには目もくれないマニアックなスイーツ男子を想像していましたが......「コンビニチョコって本当においしいんですよ」と、意外なお言葉! チョコレートバイヤーみりいわく「チョコレート好きにとっては、象徴! まるで鳩のような人」とのこと。
なるほど......すべてのチョコレートに分け隔てなく、そして惜しみなく愛を注ぐその姿は「鳩」から「平和」へとイメージがつながりました。

※前回(その1)の記事から読む

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「チョコレートくん」になる前は?

たにー) ところで「チョコレートくん」になる前は、何をされていたんですか?

チョコレートくん) 普通のサラリーマンですよ(笑)。

一同) えっ? そうなんですかっ?!

チョコレートくん) 意外でしたか?(笑)大学で食品経済を学んだので、食品メーカーで営業職を5年間。そのあとに、ちょっと恥ずかしいんですけど、わかりやすく言えば「自分探し」のようなことをしたくなって会社を辞めました。とにかくチョコレートが大好きで、他に趣味も無く暇だったしブログを始めました。2014年の6月に「食べたチョコレートを記録する」ための個人的な記録としてスタートしたのですが、続けているうちに「もっとチョコレートのおいしさを広めたい」という思いが高まって、ブログの構築やカメラについてひたすら学びました。一眼レフをいきなり買ってきて(笑)。取説はほぼ見ないタイプなので、ちょっと大変でしたが、たくさん失敗を重ねながら写真のスキルを身につけたという感じですね。

カナメ) ブログ開設のときに「チョコレートくん」を名乗られたわけですね?

チョコレートくん) そうですね。当時は特に意識しないで決めたんですけどね。

がっちゃん) そのものズバリ! の大きな名前ですよね。「第一人者」感があります!

チョコレートくん) 今なら「こんな大それた名前は名乗れないな」と思うんですけど(笑)。あ、そうそう、商標登録をしてあるんですよ。ブログを始めた当初は自分が「発信している側」だと思っていたのですが、その後SNSにも広がり、たくさんの方とつながることができました。多くのチョコレートに関する人脈ができたことで、今の「チョコレートくん」としての活動が広がりました。みりさんにもチョコレートの知識をたくさん吸収させてもらい、イベントやテキストの仕事をいただいて......本当にたくさんの方々のおかげなんです。
なので、恩返しというか......多くの人にチョコレートを楽しんでもらえる土壌を作るために活動を進めていきたいですね。


多忙を極める「チョコレート業」

たにー) 単刀直入になってしまいますが......チョコレートくんは主に何で生計を立てておられるのでしょうか?

チョコレートくん) 最初に仕事として依頼が来たのは、ウェブライターです。チョコレートについてではなく、スイーツについての文章の依頼がきました。今も執筆の仕事は多いです。他の仕事としては、まずは自分のチョコレートブランド「ショコラ ドゥ シマ」ですね。2016年3月からオンラインショップで販売を始めました。あとは企業の商品企画に参加しています。

カナメ) チョコレートに関するさまざまなお仕事をされているということですね。今日も神戸に来られる前には大阪へ行かれていたとか?

チョコレートくん) はい、東京を早朝に出て大阪の上本町でチョコレート巡りをしてから、こちらに来ました。この後は、みりさんとトークイベントがあって、終わって東京に帰ってから、実はチョコレートを作る予定なんですよ。

たにー) それは......ものすごくハードなスケジュールですね。

チョコレートくん) 実はチョコレートマニアの中では「チョコレートくんは何人もいるんじゃないか」という噂もあります(笑)。ユニット名ではないですよ、ひとりですからね(笑)。確かに毎日とても忙しくて休みも無い状態ですが、今日のような取材やイベントの出演が冬は特に多くなりますね。


幸福のチョコブレイク

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と、話は尽きない中、ちょっとひと息......大阪発の有名チョコレートでブレイクタイム。チョコレートくんはそのグリーンの箱をひと目見て、間髪入れずにお店の名前や商品名とそのコンセプト、ショコラティエの名前までを全問正解! 情報量の多さと正確さ、味についての解説と愛あるコメントに驚きながら「みんなで一緒にチョコレートを味わうことのしあわせ」を実感しました。

チョコレートくん) あ、これは......もちろん知っていますよ。人気商品ですよね。

カナメ) 3種類ありますけど、どれから食べるのが正解ですか?

チョコレートくん) そうですね......確か、それぞれのカカオの産地がリーフレットに書いてありますよね? 酸味の強い「マダガスカル産」のものから食べるといいと思いますよ。(と、ひと粒を手に取ってテイスティング)

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たにー) フルーツのような酸味を感じますね。

がっちゃん) コーヒーの酸味とはまた違いますね。

チョコレートくん) そうですね。カカオをよく生かした味で、おいしいです。(この日一番の笑顔)

カナメ) 1日にどれくらいのチョコレートを食べるんですか? これくらい(と、12粒入りの箱を指さす)一度に食べることもあるんですか?

チョコレートくん) あ、それはしょっちゅうありますよ、普通に。とはいえチョコを食べても太らない体質というわけではないので、ジムに通ってトレーニングを欠かしません(笑)。黙々とひとりでトレーニングをするのが好きです。

たにー) カロリーが高いですものね(笑)。ところでお休みはほとんど無いとのことですが、もしもまとまったお休みがあったら、何をしたいですか?

チョコレートくん) 世界のカカオ農園巡りができたらいいなと思いますね。

たにー) やっぱりお休みができてもチョコレートからは離れないのですね(笑)。


夢は大きくTree to Bar!

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がっちゃん) 農園に行ってみたいということですが、最近よく目にするのが「Bean to Bar」というもので、これは確か「カカオ豆から板チョコの状態まで」ということですよね?

チョコレートくん) そうですね。カカオ豆を手に入れるところからチョコレートにするまでをひとつの企業で全て管理して生産することをいいますね。

がっちゃん) では、カカオ豆を作るところから......例えばコーヒーなら自社でコーヒー農園を持っているコーヒーショップがありますが、自社農園を持ってカカオ豆の生産から管理までを行っているチョコレートメーカーはあるのでしょうか?

チョコレートくん) あります。それはTree to BarとかFarm to Barといわれるもので、メーカーが、カカオを育てるところからチョコレートにするまですべてに関わるということです。

がっちゃん) チョコレートくんには、そういうところにどんどん関わっていっていただきたいです。

チョコレートくん) はい(笑)。より自由度が高くなるので好みのものを作りやすくなりますしね。カカオの発酵やさまざまな作業工程に携わることができるという意味ではとても興味のあるところです。ただ自由にトライできる反面、資金も必要になるでしょうし、品質管理も大切なのでむずかしい面も多々あるでしょうね。 今は、自分のブランドである 「ショコラ ドゥ シマ」 で、いいものを作って、いいものを広めて、多くの人に味わってもらいたいと思っています。

スタイル維持のためにジムに通ってトレーニングを積んだり、お休みができたらカカオ農園に......と、ふだんの生活や言葉の端々から「プロ意識」の高さを感じさせるチョコレートくん。お話を伺っていると、ビジネスマンの経験があるというのも納得です。しかし、そのキャラクターには、いわゆる精度の高いセルフブランディングではなく、もっとナチュラルで軽やかな「自然体」の温かみを感じます。現在の活躍を「多くの人と知り合えたおかげ」と語るその誠実さに魅了されるファンが多いのも納得です。

さて、次回は「チョコレート探検家」という個性的な肩書や、ズバリ「好きなことを仕事にする」ための、きっかけづくりをお聞きします。


【チョコレート探検家・チョコレートくん】
  すべての記事:
その1:コンビニチョコから高級ブランドまで

小ネタ:バレンタイン直前! チョコレートくんに教わるコンビニチョコのチョコッとワザ

その2:話題のチョコレートくんにインタビュー! ~その素顔に迫る~

その3:話題のチョコレートくんにインタビュー! ~評論家にならない理由~

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この記事を書いたキュレーターは……
ミニツク パートナー がっちゃん

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