ミニツク 楽しいゆる活プログラム

受講者向けメニュー

ミニツクショップ

  • facebook
  • twitter
  • instagram

「ミニツク」は、フェリシモのおうちレッスンプログラムブランドです。
ミニツクの最新プログラム情報や、気軽にゆる~く楽しみながら、自分を少しずつ高める活動「ゆる活」な情報を発信します!
運営者:フェリシモ

手軽な習い事・お稽古のミニツク・ゆる活について
  • facebook
  • twitter
  • instagram

2019.3.28 OLから「デコ巻きずし」マイスターへ ~出会うまでに18年!?~ [若生久美子さん(その1)]

, ,

  • LINE
  • twitter
  • facebook

「デコ巻きずし」インストラクター「はち巻子さん」として活躍する、若生(わかいき)久美子さんが、美しい断面の巻きずし作りをレクチャーされるということで、 フェリシモMAMA部 のワークショップに潜入!
たくさんのママとプレママと子どもたちでにぎわう中、ピンクのエプロンがよく似合う、笑顔輝くはち巻子さんを発見! 「元アイドルの方かな?」......と、想像が膨らむほど、そのルックスは華やか! ワークショップのあと、「好きの針路相談 番外編」として、はち巻子さんにお話を伺いました。

ワークショップのあと、「好きの針路相談 番外編」として、はち巻子さんにお話を伺いました。インタビューのラスト、次回の記事の小ネタでは「ハート玉子のデコ巻きずし」の作り方を詳しく掲載しています。 プロのコツで、誰でもかわいいハートの巻きずしが作れます。そちらもお楽しみに!


デコ巻きずしインストタクター はち巻子さん(若生久美子さん)
1977年生まれ 兵庫県在住の2児のママ。
高校卒業後、数社で正社員、派遣社員、パートなどで事務職OLとして勤務。
2014年のお正月に姉の携帯で見た「デコ巻きずし」に、ひと目惚れ! 数日後には、持ち前のシャープな行動力を発揮し、挑戦。同年8月より「デコ巻きずし教室」をスタートした。現在では国内外を問わず人気急上昇中。
⇒https://ameblo.jp/nanairo-roll/


実はお料理は苦手です。

190328wakaiki1-2.jpg

聞き手1スタッフ カナメ 以下:カナメ) ワークショップでは、デコ巻きずしに包丁を入れた瞬間に大きな歓声が沸き上がりましたね!

はち巻子 以下、巻子) はい(笑)。いちばん盛り上がる瞬間です。レシピは本当に簡単で、準備さえ整えておけば誰でも作れますから、毎回、笑顔で教室を終われるのが楽しいです。

聞き手2スタッフ たにー 以下:たにー) 10人以上のママ・プレママや、小さな子どもさんもいる中で、全員がデコ巻きずしを完成され、断面の美しさに驚きました。お料理は、専門に勉強されたのですか? 特技、趣味のひとつだったのですか?

巻子) いえ、お料理は嫌いというか苦手というか......(笑)。

たにー) えっ? 苦手でも大丈夫なんですか?

巻子) どちらかというと料理よりも工作や手芸が得意な方の方が上手に作られることが多いですね。どなたにでも作れるレシピで教えているので、お料理嫌い、苦手という方でも大丈夫なんです(笑)。


「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が苦手なOL

カナメ) 仕事や趣味で料理に関わっていて、そこから派生して、デコ巻きずしに出会った、というわけではないのですか?

巻子) はい、全く違うんです。高校を卒業後に業種や職種に特にこだわりもなく、地元の物流会社に就職し、事務をしていました。大卒社員はシステム関係の仕事や営業職に就くのですが、高卒社員は伝票整理や在庫確認、電話対応が主な仕事。だけど、電話を取るのが嫌いで......この頃から36歳まで事務職をやっていたんですが、一度も「できたな」「慣れたな」と思ったことはなかったんです。

たにー) 人見知り、ということですか?

巻子) 人前で話すのが苦手です。電話も職場だと周りの人に聞かれているのが気になって......。会って話すとか、電話でも世間話をするくらいなら楽しくできるんですけどね。

190328wakaiki1-3.jpg

カナメ) 電話は、職場で対応を聞かれているプレッシャーはありますよね。

巻子) あと、苦手だったのは、いわゆる「ホウレンソウ」です。報告、連絡、相談というのは、組織ではいちばん大切なことなんでしょうけど、例えば「ボールペン買っておいてね」と言われて、カタログで自分で適当に選んで注文したら、あとで「なんでこんな高いのを買ったの!」とか(笑)。任されたと思って自分で選んでも「相談」が必要なんですよね。それが窮屈でした。


OL生活で充実感を得られなかった巻子さんは、手に職を......と、「できるだけ競争率の低そうなマイナーな職種」を探し、ジュエリー制作で自立しようと心に決めたそうです。専門学校で学ぶために上京し、 学校に通いながら派遣で事務職に就きました。


ジュエリー・毒吐き・間取り図

190328wakaiki1-4.jpg

たにー) ジュエリーの勉強はどうでしたか?

巻子) 1年目で「全然興味がない」ことに気づいてしまいました(笑)。学校は出たものの、その道には進まず、東京から戻って大阪でOLをしていました。この時は仕事にやりがいがありましたが、忙しさで年に一度くらい倒れていたんです。自分では「毒出し」とか言ってましたけど(笑)、結婚を機にこの会社を辞めました。

カナメ) なかなか「デコ巻きずし」が登場しませんが(笑)。

巻子) ええ、まだまだですね(笑)。結婚後、妊娠中のつわりがとてもつらくて、寝たきりのような生活をしていた時に、以前から間取り図を見るのが好きだったこともあり、身体はつらいものの時間はあるので、宅建資格の勉強をしました。1度目の試験には不合格で、悲しいことがあってもあまり泣かない私がめずらしく悔しさで「ウルッ」としちゃって(笑)。 合格したのはその翌年、子どもが1歳の時でした。

たにー) 体調が悪いときに勉強をして、そしてリベンジまで......すごいバイタリティですね!

巻子) 再挑戦はとてもつらかったです。1年間、モチベーションを持ち続けるのが大変でした。子どもが1歳くらいになった時、無認可保育所に預けて不動産会社で働いていたんですが、土日に出勤しなければならないことが多く、長くは続けられなかったんです。


そして出会いは突然に!

190328wakaiki1-5.jpg

カナメ) 出産後もお勤めに出られていたんですね。......ということは、お子さんのためにデコ巻きずしを?

巻子) いえ、そうではなくて(笑)。それはある年のお正月のこと......突然の出会い! だったんです。

たにー) とても気になります!

立派にOLとしてのキャリアを身につけたものの、組織の窮屈さを感じたとのこと。聞けば「手に職を」と考えたのは、この頃からではなく、小さな頃から密かに心に決めていた自分との約束だったそうです。アクセサリー作家の道は断念したものの、結婚後に努力を重ねて宅建資格を取得。家庭と子育てと仕事をこなしながら、慌ただしい日々を過ごしていた頃......いよいよ運命の出会い? を迎えたようです。

この記事をシェアする
  • facebook
  • twitter
  • LINE
この記事を書いたキュレーターは……
ミニツク パートナー がっちゃん

「ミニツク」公式アカウントをフォローする

▼Facebook

▼Twitter

この記事もオススメ!

プログラム一覧から探す アンケート、ギャラリー、商品情報などプログラムから探す

ホビー・クラフト
リフレッシュ
教養・スキルアップ
美・健康
暮らし