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2019.12.20 深さと時間がポイント! お花屋さんで買ったミニブーケを長持ちさせる方法

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フラワーコーディネーター橋本夏美さんの作品は、インタビューでもご本人が話されたとおり「1日でも長く寄り添えるように」さまざまなテクニックが施されています。
すべてのお花が自然な姿で長く美しく息づいている。その姿は、常に花の命に心を寄せてきた夏美さんの愛情の賜物......。

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今回は、どこのお花屋さんの店頭でも必ず見かける「小さな花束(ミニブーケ)」を長く美しく楽しむ秘訣を伝授していただきました。

「ラッピングもかわいいし、このまま飾っちゃおう!」
「それでは靴下やストッキングを履いたまま、寝てしまうのと同じことになってしまいます。
束ねた輪ゴムで茎が締め付けられ、水が上がりにくくなるばかりか、ラッピングの中で花、葉、茎のすべてが蒸れてしまい、密集している箇所からカビが発生します」

「茎の切り口に巻き付けてある濡れたティッシュがあれば、しばらくはそのままでも大丈夫なのでは?」
「残念ながら、ティッシュの効果は1~2時間が限界です」

「ではどうすればいいですか?」
「輪ゴムとラッピングをはずして、花を1本ずつにバラします。そのあと、きちんと水あげという処理をしてから飾りましょう」

「水あげってなんですか?」
「お花が水を吸い上げやすくするための処理です。では、水あげの仕方について説明しましょう」

【用意するもの】
・切れ味のよいはさみ(できれば花専用のもの)
・深めの容器(瓶やバケツなどでOK。よく洗っておく)

(1)容器に茎の長さの2/3ほどが浸かる程度の水を入れる。 この深さがポイントです。水圧がかかると水が上がりやすくなります。

(2)セロファンや輪ゴムをはずして1本ずつにバラした花の茎の先を、(1)の容器の水の中で切り、そのまま水に浸ける。 (切りにくい場合は容器の外で切ってもよいが、切った後すぐに水に浸ける。水に浸かる部分の葉っぱは雑菌発生の原因になるので取り除いておく)

(3)そのまま最低1時間以上、花を水に浸けておく。

「ちなみに私はひと晩、水あげをしています。花の種類によって水あげの方法も変わりますが、この(1)~(3)の手順が基本になりますので、まずはどのお花もこの方法でやってみください。このひと手間で、お花の持ちがぐんと良くなります。水あげのあとはスポンジなどできれいに洗った花器に生けますが、花瓶でなくてもビンや大きめのマグカップなどでも素敵です」

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小さな花束から、花のある暮らしを早速始められそうですね。
お仕事帰りやお買い物のついでに、ぜひお花屋さんに立ち寄ってみてください。

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この記事を書いたキュレーターは……
ミニツク パートナー がっちゃん

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