フェリシモ基金活動は、お客さまおひとりおひとりの善意を基金というかたちでお預りし運営しています。
感謝の気持ちとともに、ここに基金活動をご報告させていただきます。

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11月2日より実施しておりました世界をよりしあわせにするための6つのプロジェクトの応援投票は11月15日をもちまして終了させていただきました。
みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

応援(投票)の数は、フェリシモ 地球村の基金から各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます。
各プロジェクトの活動の様子は、FELISSIMO ファンドレポートでみなさまへご報告させていただきます。
これからも世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。

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以下の基金から2017年度に拠出したこどもみらい探求社さまの活動レポートをご紹介します。

 

関東と関西で行っている「おやこ保育園」を大阪で開催。「おやこ保育園」は、子どもを預かる本来の保育園とは違い、保護者が保育士と一緒に子どもを見ながら、子育てスキルを学ぶ弊社独自のプログラムです。


<当日の流れ>

場所:SALT VALLEY ashiharabashi(大阪市浪速区)
日時:2018年10月30日(火)10:30~12:00

①登園/ 自由あそび
②はじまりのあつまり(今日の絵本、挨拶、出欠確認、自己紹介、注意事項の確認)
③こどもが主役のじかん
(日常にある素材を出して、こどもは遊ぶ。大人は観察シートを用いて子どもの様子を見ながら気づきを
 書く)
④おとなが主役のじかん:ペアレンツ・ダイアログ
(最近の旬なキーワードを紙に10個書いて、それをもとにおしゃべりを楽しむ時間)
 ※こどもは、引き続き探求遊び
⑥おわりのあつまり(振り返り・挨拶・集合写真)

この日は、10組の親子とスタッフあわせて総勢26人。 

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はじめは大人もこどもも緊張した空気が流れていましたが、積極的に声をかけてくれるママが現れすぐに和やかなムードに。場所見知りをする子もいましたが、その子のペースを大切にして、会場全体を見守りながらスタート。1から10までをみんなで数えた後、ティンシャ(チベットの鐘)を鳴らして絵本を読み始めます。

こどもたちはじっと絵本を見つめ、その世界を楽しんでいました。その後の自己紹介でさらに場が和み、こどもが主役の時間へ。

 

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普段はなかなかおもちゃとして使わないような素材(コップ、お皿、洗濯バサミなど日常の暮らしにあるもの)を用意して、こどもがどのように素材と出会い、遊びを作り出すのかを大人に見守ってもらいました。見守るといっても大人はついつい声をかけたくなったり、手を出したくなったりしてしまうので、オリジナルで開発をした「観察シート」を用いて気づきを書いてもらいました。

気づきを共有する時間では、「普段こんなふうにゆっくりこどもを見たことがなかった」「こどもは自由に遊びを作り出すのがうまい」などの発見をしてくださっていました。

 

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その後は大人が主役の時間。この日のテーマは「旬なキーワード」。 紙を配布して、こどもではなく自分の旬なキーワードを10個書いてもらいました。普段はどうしてもこどもが主語になっていたり、こども優先になっているからなのか、意外と10個書くのは難しいとの声が。書いた紙をもとに3人組で見せ合いながら話をすると共通点を見つけたり、「それわかる!」と共感しあったりして、大人の距離もぐっと近づきました。

 

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今後は同じ会場で大阪クラスの「おやこ保育園」がはじまります。どんなコミュニティができていくのか、私たちも楽しみです。

 

<支援者のみなさまへ>

こどもみらい基金へのご支援、ありがとうございます。みなさまからの応援のおかげで、新しい親子とこうしてつながることができました。今後もさまざまな企画を通して、たくさんの家族との出会いを作りながら、親子で "一緒に生きる" ことを楽しんでもらえるように発信していきたいと思います。
引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 

前回の報告書はこちら

■こどもみらい探求社さまの詳しい活動はこちらからご覧いただけます。

 

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2018年度にメリーファンディング第2弾で目標を達成し、拠出をさせていただいた認定NPO法人テラ・ルネッサンスさまの活動レポートをご紹介します。

 

【支援の背景と事業内容】

コンゴ民主共和国では、過去540万人もの命が失われました。この数は現在の北海道の人口とほぼ同じであり、第二次世界大戦後、世界最大の紛争ともいわれています。また、この紛争で少なくとも3万人以上の子どもたちが子ども兵として徴兵され、さらには20万人以上の少女や女性が性的暴力の犠牲となりました。

そのためコンゴ東部では武装勢力による襲撃や食料の略奪などにより、住民は不安定な生活を余儀なくされ、今もなお十分な援助活動が行われているとはいえません。特に、若くして母親になった多くのシングルマザーの女性たちは、生活を再建することが非常に困難な状況にあります。

今回のプロジェクトでは、こうした紛争下で生きる女性たち50名に対して、洋裁技術の職業訓練と、洋裁店を開業するための支援を実施することになりました。

 

【成果報告と今後に向けて】

まずはメリーファンディングから、洋裁技術習得後の洋裁店の開業のために、ミシン18台の購入費用をご支援いただきました。2018年7月までに全員が洋裁技術を習得することができるように職業訓練を実施しました。

卒業式では、卒業証書とともに、ミシンを一人ひとりに手渡しました。彼女たちはミシンを掲げて、うたい踊りながら、洋裁技術訓練を終えたこと、そして、希望がいっぱい詰まった「ミシン」を手に入れたことの喜びを、身体いっぱいで表現していました。


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卒業式でミシンを手渡す様子


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ミシンを手に喜ぶシングルマザーたち

 

これらのご支援により、シングルマザーたちが収入を得て、子どもたちの衣食住を満たし、安定した生活を取り戻すことが可能になります。今後は、マーケットでビジネスの実地訓練を行いながら、さらに技術を磨き、自分たちの洋裁店を開業できるよう、準備を進めていきます。

 

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ミシンと一緒に集合写真

 

■テラ・ルネッサンスさまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。

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以下の基金から2017年度に拠出した特定非営利活動法人e-Educationさまの活動レポートをご紹介します。

 

インフィニット・ホープ基金からのご支援のおかげで、私たちの活動は3つの大きな進展がありましたので、ぜひご報告をさせてください。

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【1】タブレット導入と、増える女子生徒たち
私たちはこれまでノートパソコンを活用して映像授業を提供してきましたが、「持ち運びにくい」「電池が持たない」といった理由から、映像を見る機器をパソコンからタブレット(大型のスマートフォン)に切り替えることで、タブレットでも見やすい映像教材を新たに作りました。

その結果、タブレットを使うと家でも学習しやすいと言った理由から、女子生徒の入学者数が増加し、そのうち2人の女子生徒がNo.1国立大学であるダッカ大学に進学しました。女性の進学率が低いバングラデシュで、田舎の村から2人のトップ大学合格者が出たのは快挙であり、村中が喜んでくれました。


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【2】卒業生たちが「帰ってくる」循環型教育へ
インフィニット・ホープ基金からのご支援で新しく始めた取り組みが「インターンシップ&奨学金」プログラムです。e-Educationの映像教育支援を受けて進学した大学生たちに、奨学金を提供する代わりに地元の中高生に対して学習サポートするプログラムです。

今年は4名のインターン生に奨学金を提供することができ、週末になると首都ダッカから船で数時間かけて移動して、後輩たちに熱心な学習サポートをしてくれました。高校生たちに感想を聞いたところ、「僕もお兄さんのような大学生になりたい」「大学生になったらぜひ地元に帰ってきたい」という希望を多くもらい、このプログラムの意義を感じるとともに、卒業生たちが地元に帰ってくる循環型教育のモデルをより強化していきたいと感じました。


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【3】支援される対象から、支援するリーダーへ
2017年8月末に発生したロヒンギャ難民事件。隣国ミャンマーからロヒンギャと呼ばれるイスラム系少数民族がバングラデシュへ避難してくる大きな事件が発生しました。毎日のように難民が増え、1ヵ月過ぎた頃には50万人近い人たちが避難してきたのです。

「今、僕たちにできることをしたいです!」

こう話してくれたのはe-Educationの元生徒たち。貧困の苦しみを知っている彼らはすぐに行動を始めました。難民キャンプで現地調査を行い、ロヒンギャの人たちが必要としている食糧のリストをまとめました。それを国内外に発信して寄付を募り、2017年中に20万食を超える食糧支援を行いました。

この活動はインフィニット・ホープ基金からご支援をいただき、大学へ進学した若者たちの活動です。彼らは支援を受ける対象から、支援を届けるリーダーへと成長していました。私たちe-Educationは、これからも彼らのような若者の挑戦を応援し続けていきます!


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<現地の様子・現地の声>

e-Educationのプログラムを通じて、ダッカ大学に進学した女子生徒シャモンさんから、感謝の気持ちを綴った手紙とメールをもらいました。

「大学受験のために大都市の予備校に通いたかったけど、女性の一人暮らしは危ないという理由で、両親は許可してくれなかった」
「希望を失いかけていた時、父からe-Educationの取り組みを教えてもらった。あの時e-Educationに出会わなければ、夢は夢のままだったと思います」
「e-Educationの人たち、そして日本の支援者の方々から、様々な方法でなんども励ましてもらってきた」
「私のような田舎の生徒たちにe-Educationの活動を今度は私がサポートすることで、みなさんへの感謝の気持ちを伝えたい」
「そしていつかe-Educationのロールモデルとなるような存在になりたい」

彼女の言葉には、バングラデシュでいまだ存在する教育格差、それを解決できるe-Educationの可能性、日本のみなさまに対する感謝と、それを後輩たちに繋いでいきたいという想いが込められていました。

▼メール(一部抜粋)
"I had long a cherished dream to admit at Dhaka University from my childhood... After completing my HSC Examination, I prepared myself to go to Dhaka. But due to some limitation of my family, I couldn't do so. In Bangladesh, It's not so easy for parents to allow girls to live alone in a new place at my age. At the time I just losing my hope, my father told me about "e-Education"... I owe to the founder and authorities of "e-Education". Otherwise, my dream remains dream. "e-Education" & Japanese supporters motivated me in many ways... I want to show my gratitude by working with "e-Education" to support other rural needed students like me and also proudly want to be a role model of e-Education success story. If there any opportunity to connect with e-Education activities, I will happily grab that"

 

<支援者のみなさまへ>


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「若者たちがテロではなく、未来に向かうために一体何ができるのだろう?」

2016年に起こったバングラデシュのテロ事件以降、私はずっとこの問いの答えを探してきました。悩んでも悩んでも答えは出ず、2017年の5月からバングラデシュを拠点に活動することを決めました。

「私たちe-Educationの活動に、果たして意味はあるのだろうか?」

そんな不安な気持ちを抱えながらバングラデシュでの新しい生活が始まりましたが、私が見たものは間違いなく「希望」でした。

貧困に負けずに大学合格という道を切り開いた学生たち、支援される対象から支援するリーダーへと成長していた卒業生たち。そんな彼女・彼らが持っていた日本の人たちに対する温かい感謝の気持ち。

彼らの想いに触れる度に、私たちがやってきたことに間違いはなく、e-Educationの活動を続けることで、テロのない未来に近づけると信じられるようになりました。

これからも日本とバングラデシュの架け橋になれるよう、最高の授業をバングラデシュの果てまで届けてまいります!

 

前回の報告はこちら

■e-Educationさまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。

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毎月一口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.1億円を越え、59ヵ国249プロジェクトを支援することができました。(2018年10月現在) みなさまからのあたたかい思いは、世界各地の方々の笑顔につながっています。

                  ▼ フェリシモ 地球村の基金への参加はこちらから

 

応援したいプロジェクトの投票は下の 投票ボタン をクリックしてください。

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No.1
学ぶ機会のないシリア難民の子ども達へ 緊急教育支援(トルコ)
No.2
HIVと共に生きるシングルマザーによるカフェ・ビジネス
No.3
カンボジア「村の幼稚園」保育者育成支援
特定非営利活動法人
ホープフル・タッチ
特定非営利活動法人
エイズ孤児支援NGO・PLAS
認定NPO法人
幼い難民を考える会

2018年1月から地球村の基金で開校された農村地のテント教室ではほかに学ぶ機会のないシリア難民の子ども40名が勉強しています。彼らにとって唯一の学校であるテント教室を継続運営します

HIV陽性のシングルマザーがカフェ・ビジネスを始めるお手伝いをします。自らの力で家計を支え、子どもたちを学校に通わせる、そんな彼女たちの希望を実現する活動です。

保育施設がない農村に「村の幼稚園」を開設するにあたり、子どもたちに、基本的な礼儀作法、言葉遣い、保健衛生習慣、文字や数字を教える保育者の育成を目的にしている。

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No.4
難民キャンプのストリートチルドレンが学校に通えるように!
No.5
インドハンセン病コロニーにおける養鶏を対象とした小口融資事業
No.6
ルワンダのミヨベ地区における子どもの健康の改善
認定NPO法人
日本国際ボランティアセンター
特定非営利活動法人
わぴねす
特定非営利活動法人
ルワンダの教育を考える会

紛争の傷跡が残るスーダン国境に近い難民キャンプ。学用品や衣料品の支援、カウンセリングやスポーツ活動を通じて、保護者のいない「ストリートチルドレン」が学校へ通学できるよう応援します。

インドにはハンセン病にかかってしまったというだけで差別され、まともな職につけない人がたくさんいます。そんな彼らへ養鶏を始めるための資金を援助し、事業をサポートします。

ルワンダ国内の最貧困指定地区とされているミヨベにおける、新生児から5歳までの子どもたちの衛生教育を行い、また、健康な成長と発達を記録し、母子手帳に類似するものを試験的に導入します。
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  応援したいプロジェクトを選んで投票してください。(複数回答可)
  「プロジェクトの詳細を見る」 をクリックすると、プロジェクトの記事全文をお読みいただけます。
  記事ページでは応援コメントを投稿していただくこともできます。

   ➡ 応援投票は終了させていただきました。     
     みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

 

世界の人々の自立を応援する   みんなの地球村の基金    ご参加はこちら >>>

  ➡ 過去の報告一覧はこちらから

 

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輸血は最も身近な細胞治療の一つですが、輸血用血液は献血するドナーに依存し、近い将来日本を含む多くの国において需要に供給が追いつかないことが予想されています。そのため、献血にとって代わる新たな生産システムとして、ヒトiPS細胞を用いた血小板作製技術が期待されています。

江藤 浩之 教授(CiRA)らの研究グループは、ヒトiPS細胞を用いて大量に高品質の血小板を作製することに成功し、作製した血小板は輸血用血小板としての機能が確かめられました。今回発表された研究は今後の輸血医療、細胞治療等に影響をもたらすことが期待されます。この研究成果は2018年7月13日に米国科学誌「Cell」でオンライン公開されました。

 

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記者に説明する(左から)伊藤研究生、江藤教授

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2016年度に熊本地震への支援として、みなさまからお預かりしている基金から、NPO法人子育て応援おおきな木さまの「益城町仮設入居者が主体的な活動を行えるよう寄り添う事業」に拠出しました。
その活動レポートが届きましたのでみなさまにご紹介します。


実施場所:益城町仮設団地16ヵ所
実施期間:2016年10月~2018年9月

 

<プロジェクトの実績報告> 

平成28年10月から仮設入居者の日常活動を支える「地域支え合いセンター」事業を実施しました。仮設団地内の「みんなの家」において、5時間/日、月16日、日中の支援活動を行いました。

ゆるやかなコミュニティー形成をすることができるように、「ティータイムの提供」「リラックスできる花のエキスの提供」「健康維持のための運動」「季節感のある製作」の提供を行いました。ニーズを拾いながら、必要に応じては専門家に同行をお願いするなどしたりして、支援の提供に努めました。
また、住民の自立・自助を後押しするため、参加の少ない男性向けのプログラムも企画しました。

 

2016ookinaki_F_4.jpg■男の料理教室

2016ookinaki_F_3.jpg■ノルディックウォーキング

2016ookinaki_F_2.jpg■ティータイムサロン

2016ookinaki_F_1.jpg■季節の制作活動

 

<現地の様子や現地の声>

更地が広がっていた町にも、新しい家が建ち始め、仮設住宅を退去する方も増え、少しずつではありますが、復興を感じています。

しかし、仮設住宅に暮らす方の中には、「取り残された感」や「将来の展望が見えない」など、以前にも増して新たな不安を感じています。その様な中で、同じ地元の被災者でもある私たちが、月1回の巡回で訪問することを心待ちにしていただき、「つどいの広場が一番楽しみ」「次はいつ来るの?」と声をかけていただきました。

男性向けのプログラムでは、日頃は台所に立たない多くの男性に参加をしていただき、自分たちで調理したものを楽しく和やかに試食しました。また、健康維持のための運動には、専門の指導者を招いてノルディックウォーキングを行いました。ストレスの発散ができて、良い運動になったと喜ばれました。

 

<支援者のみなさまへ>

「益城町仮設入居者が主体的な活動を行えるよう寄り添う事業」にご支援をいただき、本当にありがとうございました。ご支援のおかげで、住民の方のニーズを細部にわたって拾い上げた活動ができたと感じております。

まだまだ真の復興には至っておりませんが、今後も微力ながら支援活動を続けていきたいと思っております。ありがとうございました。

 

(NPO法人子育て応援おおきな木さまより)

 

プロジェクトの中間報告はこちら 

■NPO法人子育て応援おおきな木さまのその他の活動【Facebook】はこちら
 https://www.facebook.com/NPO法人-子育て応援おおきな木-1962605793967158/

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「フェリシモ 地球村の基金」が今年支援したい6つの自立を支援するプロジェクト。
その中から、世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの1つをみなさまにご紹介します。

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はじめまして、ルワンダの教育を考える会の理事長をしている永遠瑠マリールイズです。

私は、24年前、母国ルワンダで起きた内戦で、幼子3人を抱え約3ヵ月さまよい続け、コンゴ国境近くのゴマ難民キャンプに命からがらやっと逃れることができました。その後、たくさんの方々との出会いがあり、私たち家族は日本に移り住むことになりました。内戦で体験した悲惨な出来事の一つ一つを通して「ルワンダを平和な国にしなければならない」、「ルワンダの子どもたちに安心して暮らせる環境を作ってあげたい」という気持ちを胸に、日本国内外で活動をしてきました。そして、私は母国に学校をつくる決意のもと、命の尊さや教育の大切さを伝える講演活動を全国で行ってきました。

2001年、首都キガリ郊外に2教室が完成し、60人の生徒と4人の教師でウムチョムィーザ学園を開校することができ、多くの卒業生が未来へと巣立っていきました。
しかしながら、一方で首都のキガリ市を一歩外へ足を運ぶと、まだまだ改善しなければならない問題が山積みになったままの現状を目の当たりにしました。そんなミヨベ地区のギチュンビ市は、就学前教育や家族を促進するために国から支援を得ているルワンダの地区の一つです。ミヨベ地区の就学前教育センターは歴史的に排除されてきた人たちの23の家族を含め、200以上の子どもとその家族たちが生活しています。健康や栄養、早期の支援、水、公衆衛生、そして基本的な衛生、子育てなど全人的なサポートを必要としている地区です。

現在、長崎大学に留学して3年目となるカリオペ医師が中心となり、彼が日本研修で学んだ健康診断や学校保健の基本的な知識、また、過去におこなってきたルワンダでの健康診断、それらのノウハウを使い、地元の医療従事者と共に、さらに広い地域にその取り組みを普及させていきたいと思います。
また、病気予防の観点から、子どもたちの保健衛生教育も欠かせません。子どもたちの口腔衛生、手の衛生を促進することで病気が防げることの大切さを伝え、習慣化させること、また、車を使い新生児の母子手帳の配布を開始したいと考えています。

ルワンダの子どもたちのために、多くの支援者の方々のご支援・応援の声に心から感謝いたします。学校における集団健康診断や、衛生教育に関する知識や重要性をもっと多くの人たちに広めていけるよう、今後も一丸となって努力してまいります。

世界中の子どもたちの輝く未来が、これからも守られていきますこと、お祈りいたします。


earth2018_rwanda_2.JPG診察中のカリオペ医師

 

<主な活動内容>

基金は下記の活動資金として使用します。

1.就学前教育の子ども全員の健康調査を行う。
  子どもたちの健康状態の把握をするため、シェルターでの集団健診を実施し、必要性を広める活動を行い
  ます。

2.子どもの成長を見守り、栄養失調の子どもを早期に発見する。

3.4名の新生児に対して「母子手帳」に類似するものを試験的に導入する。
  これは、国の就学前教育の調整ガイドラインに基づいて、キャンペーンや健康に関する教育セッションを
  子どやその親の行動を変えるために行う。カリオペ医師を中心とし、就学前教育のリーダーたち、先生、
  そして地方自治体の間における共同戦略を促進するのがねらいです。


earth2018_rwanda_3.jpegミヨベ地区のシェルターの様子

 

<期待される効果>

1.就学前教育の子ども全員の健康調査を行う。

2.子どもの成長を見守り、栄養失調の子どもを早期に発見する。
  就学前の教育段階の子どもたちの健康調査をしっかりと行うことで、病気の早期発見、適切な処置を施す
  ことができます。WHO(世界保健機関)によると2016年には5歳以下の子どもが560万人死亡していま
  す。人間のスキルや知識を発達させることを含め、多科学的な論拠は子どもの人生において最初の3年間
  が最も重要であることが明らかになっています。この時期に子どもの病気や健康状態を早期に認識し、発
  見、予防、そして保護をすることができると考えます。

3.4名の新生児に対して「母子手帳」に類似するものを試験的に導入する。
  ルワンダにおける「母子手帳」の導入は、政府を巻き込み大掛かりな取り組みとなり、またリスクを伴う
  ため、先駆けとして、まずは「母子手帳」に類似するものを試験的に導入し、結果をまとめ、今後どのよ
  うにそれをルワンダ国内で広めていくか検討していきたい。日本や先進国で「母子手帳」がどのように活
  用され、子どもや親を助け守っているものなのか、事前に調査し、ミヨベ地区に住む住民を対象に行って
  いこうと考えています。


earth2018_rwanda_4.jpg提供している昼食を食べる子ども

 

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■ルワンダのミヨベ地区における子どもの健康の改善
実施場所:ルワンダ北部県・ギチュンビ地方ミヨベ地区
実施期間:2019年2月~7月(6ヵ月)
・ルワンダの教育を考える会さまのその他の支援活動はこちらから

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「フェリシモ 地球村の基金」より、世界をよりしあわせにするための6つの自立を支援するプロジェクトの
応援投票を2018年11月2日から11月15日まで行います。
期間中、応援したいプロジェクトを選んで投票することで、そのプロジェクトを応援することができます。(投票の数は、各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます)

   ➡ 応援投票は終了させていただきました。     
     みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

 

世界の人々の自立を応援する   みんなの地球村の基金    ご参加はこちら >>>

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「フェリシモ 地球村の基金」が今年支援したい6つの自立を支援するプロジェクト。
その中から、世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの1つをみなさまにご紹介します。

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はじめまして、NPO法人わぴねす代表の梶田です。私たちはインドにあるハンセン病コロニーの人々を支援する事業を行っています。

 

【ハンセン病とは】

みなさんはハンセン病という病気をご存知でしょうか?ハンセン病は末梢神経や皮膚を冒す病気で、治療が遅れると顔や手足に重い後遺症が残ってしまうことがあります。症状や後遺症が悪化してしまった方の中には手足の指が全く無い方、失明してしまった方もいます。外見に著しい変化を招くこと、『遺伝病』『不治の病』といった誤った認識や、『天刑病』『業病』といった負のイメージから病気が完治した後も、差別を招く要因になっています。日本でも近年までハンセン病にかかった人を療養所に隔離するなどといった政策がとられており、差別の対象となっていました。

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菌自体の感染力は非常に弱いといわれており、栄養が行き届いている衛生環境の良い中で生活している場合、発病することは極めてまれです。また、1981年に効果的な治療薬が開発されたため、現在は世界規模で見ると新規患者数は減少してきています。しかし、インドでは衛生環境が悪いことや子どもたちの栄養が足りていないことが原因で毎年12万人以上、新たにハンセン病を発症している人がいます。

 

【インドハンセン病コロニーについて】

インドではハンセン病にかかったことが原因で、家族からも追い出され、放浪した末に同じような人々が集まって出来たコロニーと呼ばれる定着村がインド全土に800以上あると言われています。現在はコロニーを作った人の子ども世代や孫世代までが一緒に生活をしています。

コロニーの大半の人々は差別によって職を得ることが出来ず、物乞いで生計を立てています。私たちが支援しているコロニーの中には4人家族の世帯収入の平均がRs.1,800(2,880円)/月というコロニーもあります。つまり一人当たり24円/日で暮らしているということです。

これは国連が定める貧困ラインを大幅に下回っています。いくら物価の低いインドとはいえ、これでは生活もままなりません。

 

【私たちが行っていること】

そんなインドハンセン病コロニーの人々の社会的な自立、差別の改善を目指して、インフラ整備や就労支援などを3つのコロニーで行っています。
インフラ整備は学生ボランティアが毎年2回、1回20人ほどが3つのコロニーに2週間程泊まりこみ、コロニーの人々と寝食を共にしながら、協力して様々な修繕や建設を行います。これまでには家屋の修繕、井戸の設置などを行ってきました。

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就労支援では若い世代を中心に、コロニーできのこ栽培を行い、出来たきのこを近隣住民に販売し収入を上げるプロジェクト(写真③)や、TOTOと呼ばれる電動3輪自動車をコロニーの人にレンタルするプロジェクトを行っています。TOTOを借りたコロニーの人々はそれを使いタクシー業で収入を得ています。

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【活動を通じて目指すもの】

私たちは「ハンセン病による"差別"と"貧困"を過去に、"尊厳"と"希望"を今と未来に」を合言葉に活動を続けています。貧困問題が解決するだけでなく、差別が解消されることでコロニーの人々が生き生きわくわくと暮らせる未来、それが私たちが目指しているものです。

実際、日本人である私たちがコロニーに泊まりこみ、コロニーの人々と接している姿を見ることで、これまでコロニーを差別していた近隣住民は「コロニーの人と関わっても病気はうつらないんだ」「ハンセン病は怖くないんだ」という認識に変化し、コロニーを訪れる人が増えてきました。

また同時に、近隣住民からの差別が減少することで、コロニーの人々が抱えていた「どうせ自分はハンセン病回復者だから」という被差別意識の解消にもつながってきています。

 

<主な活動内容>

私たちはインドハンセン病コロニーの人々が自立した生活を出来るように、①養鶏事業を営んでいる人へ低金利の借り換え、②これから養鶏事業を開始する人々へ低金利での貸し出し、の2点を行います。

①養鶏小屋を設立するための費用を高い金利(月利7%~15%で計3回)で借りており、利息が高いため返済
 がとても苦しい状態です。当団体が借り換え資金を融資することで金利負担が減少されます。6家族24名が
 対象となります。

②他にも養鶏事業を始めたいと考えている人がいますが、金利が高いことから行えない状況にあります。そこ
 で、当団体が資金の貸し出しを行います。2家族8名を予定しています。

本事業のポイントは食肉業者と提携し、育てた鶏を相場より安く販売することで、代わりに雛や餌など養鶏に関わるものを無料で提供してもらうことができるということです。そのため鶏が上手く育たなかったことによる事業失敗のリスクがありません。

 

<期待される効果>

【低金利の借り換えを行った人】
  返済する利息負担が3分の1以下になり、収入向上につながります。
【新たに養鶏事業を開始する人】
  現在の収入の2倍近い、月額Rs.3,000(4,800円)以上の収入が得られるようになります。

また、私たちはコロニーの人の収入が上がることで、3つのことを実現したいと考えています。

①コロニーの人々が安心して暮らすことができるようになること
 現在彼らが住んでいる家屋は、植民地時代のイギリス兵宿舎で、イギリス撤退後、誰も住まなくなった廃屋
 を利用しています。そのため建物は老朽化し、雨漏りなどに悩まされています。収入向上によって家屋の修
 繕をし、安心して住むことが出来る様になることを目指します

②子どもたちに十分な教育を与えられるようになること
 低収入が原因で、ほとんどの親が自分たちだけでは子どもたちを育てることが出来ず、養護施設に預けてい
 ます。私たちが提供する機会を生かしてもらい、収入があがることで子どもたちに十分な教育を与えること
 が出来る様になることを目指します。

③返済された資金を元手にコロニーの他の人々へ就労支援を行えるようになること
 このプロジェクトは事業資金の貸し出しのため、コロニーの人々には小額ずつですが返済を行ってもらいま
 す。その返済された資金を元手に新たな就労支援を行いたいと考えています。コロニーの人が働くことで、
 他のコロニーの人が助かる、そんな仕組みを構築することを目指しています。

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■インドハンセン病コロニーにおける養鶏を対象とした小口融資事業
実施場所:インドウエストベンガル州バンクラ県ピアルドバハンセン病コロニー
実施期間:2019年1月~2019年12月
・わぴねすさまのその他の支援活動はこちらから

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「フェリシモ 地球村の基金」より、世界をよりしあわせにするための6つの自立を支援するプロジェクトの
応援投票を2018年11月2日から11月15日まで行います。
期間中、応援したいプロジェクトを選んで投票することで、そのプロジェクトを応援することができます。(投票の数は、各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます)

   ➡ 応援投票は終了させていただきました。     
     みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

 

世界の人々の自立を応援する   みんなの地球村の基金    ご参加はこちら >>>

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「フェリシモ 地球村の基金」が今年支援したい6つの自立を支援するプロジェクト。
その中から、世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの1つをみなさまにご紹介します。

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はじめまして。日本国際ボランティアセンターの山本恭之です。

●国境近くで勃発した紛争の傷跡とイーダ難民キャンプ
みなさん、スーダンという国をご存知ですか?ナイル川が国の中央を流れる、以前はアフリカ最大の面積を持つ国でした。2011年に国の南側が南スーダンとして独立、その時、新しくできた国境の北側で紛争が始まりました。日本ではほとんど報道されませんでしたが、山あいの村々は幾度もの空爆を受け、何十万もの人々が故郷を追われました。国境を超えて南スーダンに逃れた人びとのうち、ユニティ州にあるイーダ難民キャンプでは5万人以上が避難生活を送っています。

●「ストリートチルドレン」になったアワッド君
2011年に紛争が起こったとき、住んでいた村が戦場となり、兄弟3人とお母さんはスーダンに残りましたが、アワッド君はお父さんに連れられ、このイーダ難民キャンプにやってきました。しかし、アワッド君は親戚の家に預けられ、お父さんは兵士として戦場へと戻っていきました。そして、そのまま還らぬ人となりました。最初の頃は、アワッド君を家族として扱っていた親戚の態度も次第に変わっていきました。
「お前は配給カード(難民登録)を持っていない。お前に食べさせるご飯なんてない!」
そうして、彼は「ストリート」に自分の居場所を求めるようになりました。
「学校に行きたい」という彼の願いを聞き、学費を払ってくれる大人は誰一人としていませんでした。


earth2018_JVC_1.JPG紛争で父親を失った「ストリートチルドレン」、アワッド君

 

●突きつけられる難民キャンプの現実
このキャンプで厳しい生活を強いられているのは、アワッド君だけではありません。イーダ難民キャンプは国連が定めた「国境から距離が50キロ以上」の基準を満たさないため、正式な難民キャンプとして認められていません。そのために給水、食料、医療支援のみしか提供されておらず、教育分野での支援はほとんど実施されていません。

ここでは、難民のほとんどが女性や子どもたちです。そして、人口の約半数が15歳以下の子どもです。紛争の影響により、両親と一緒に暮らすことが出来ない難民の子どもも多くいます。その中でも保護者となる親族のいない60人以上の子どもたちは学校に通わず、キャンプ内の市場を中心に廃品回収やモノ売りなどの児童労働を行いながら生活しています。彼らは、キャンプ内で「ストリートチルドレン」と呼ばれます。犯罪に手を染める子どもたちも少なくありません。また、近年は女児の「ストリートチルドレン」も増加しており、暴力や性的虐待なども問題視されています。さらに、学校にいかずストリートでの生活を続けることで、男の子だと兵士になる以外の選択肢がなくなり、女の子の場合10代前半で妊娠しシングルマザーになることが多いのが現状です。

earth2018_JVC_2.jpgストリートで盗んだ道具を使って、靴磨きの仕事をする子どもたち

 

●「ストリートチルドレン」が適切に保護され、学校に通うには?
子どもたちが安全に生活し、学校に通学するには、どうすればよいのでしょうか。
ストリートで生活する子どもたちは、学校に行くための靴やカバン、学用品を持っていません。さらに、ストリートで食べ物を一日中探し回らなくてはなりません。
そこで私たちは、こうした子どもたちに学費、学用品類、靴、スポーツ用品、そして学校に行く日は昼食などを提供します。さらに、キャンプ内の小学校と協力し、カウンセリングやスポーツレクリエーションを実施しながら、子どもたちの学校への復帰を支援します。また、家庭菜園で野菜作りや栄養に関する知識を学ぶ機会も提供します。 

earth2018_JVC_3.JPGストリートでごみを漁る子どもたち。食べ物を見つけるため一日中
ストリートにいることもある。                

 

<主な活動内容>

1.対象児童の選定と給食調理場・教室の設置

  難民自治組織と協力して、計30名(男子:20人、女子:10人)を対象者として選定し、受け入れ小学校と
  家族を見つけます。

2.学用品・学費、昼食などの支援

(1)学用品、学費の支援を行います。スポーツ用品を提供し、放課後に児童が活動を行う環境を作ります。
(2)給食調理場を設置し、登校日に昼食を提供します。

3.カウンセリングと家庭菜園学習

(1)任命されたカウンセラーが学校を巡回し、子どもたちの様子を観察しながら学校の先生と共に児童の相
   談に乗ります。
(2)トタン屋根の仮設教室を設置し、週1回の授業の補習を行ない、運動場でスポーツ活動を行います。
   また石鹸の配布も行います。
(3)家庭菜園で野菜作り、栄養について学ぶ機会を提供します。

4.受け入れ小学校との連携

  小学校の校長に、「児童保護」担当教員の任命を要請し、密に連絡を取りながら、児童のサポートを続け
  ます。

 

<期待される効果>

キャンプ内の市場で児童労働や物乞いなどをして過ごす「ストリートチルドレン」が、毎日、学校に通学するようになります。生活態度が変わり、盗難などの軽犯罪を行なわないようになります。また、家庭菜園で野菜の作り方を学び、栄養価のある食事を摂ることの大切さを知ることで子どもたちの栄養状態が改善します。

また、受け入れ小学校で任命された「児童保護」担当教員と専任のカウンセラーが、児童の生活全般に関する相談・指導を行うなどのフォローを行い、対象児童が学校に休むことなく通うようになります。それにより、ストリートに戻って児童労働や犯罪に巻き込まれることなく、学習を続けることが出来ます。
今は難民キャンプ内で避難生活を送っていても、学校に通うことによって、生きるための技術や知識を身に付けるなど、将来どこで生活することになっても職を得るチャンスが増えるなど、将来の選択肢が広がります。

本来、子どもが持つべき教育を受ける権利や、安全が守られる権利を手にすることができない「ストリートチルドレン」。この支援によって、子どもたちが安心して子どもらしく成長できる場所を得て、教育を受けることで彼らは自分の手で未来を切り拓くことができるようになるのです。

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■難民キャンプのストリートチルドレンが学校に通えるように!
実施場所:南スーダン共和国ユニティ州イーダ難民キャンプ
実施期間:2019年1月~2019年12月
・日本国際ボランティアセンターさまのその他の支援活動はこちらから

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「フェリシモ 地球村の基金」より、世界をよりしあわせにするための6つの自立を支援するプロジェクトの
応援投票を2018年11月2日から11月15日まで行います。
期間中、応援したいプロジェクトを選んで投票することで、そのプロジェクトを応援することができます。(投票の数は、各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます)

   ➡ 応援投票は終了させていただきました。     
     みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

 

世界の人々の自立を応援する   みんなの地球村の基金    ご参加はこちら >>>

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