フェリシモ基金活動は、お客さまおひとりおひとりの善意を基金というかたちでお預りし運営しています。
感謝の気持ちとともに、ここに基金活動をご報告させていただきます。

メリーで社会貢献(国内の難病のこどもの夢をかなえる活動支援)アルモンドこどもの夢基金から、2019年度に拠出したメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまの活動レポートをご紹介します。

 

はるくん(大阪4歳)の夢
「 "にいに" と遊びたい!」 が、2020年10月19日に実現いたしました。

 

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■はるくん(大阪4歳)の夢

はるくんの夢は、「大好きなお兄ちゃん "にいに" といっぱい遊ぶ」こと。

普段は病院とご自宅で離れて生活しているため、お兄ちゃんと遊ぶ時間は、はるくんにとっていつも待ち遠しくて大切な時間です。

はるくんの体調を考慮して、当日までお母さまと内緒で計画を進めました。主治医から「外出許可」を得て、遂にはるくんに「今日は "にいに" と遊びに行く日だよ!」と計画が伝えられます。

待ちに待った、はるくんとお兄ちゃんの楽しい時間のスタートです!

 

風船、ボール、水鉄砲、シャボン玉に手作りの凧......。お外で遊ぶおもちゃがいっぱい入った袋を持って、目的地のロッジに到着したはるくんとお兄ちゃん。一緒に過ごせること、一緒に遊べることがうれしくて、2人はニコニコ笑顔。そんな2人を見守るご家族も自然と笑顔がこぼれます。

治療中のために生ものは食べられませんが、アイスケーキなら大丈夫! 最近4歳のお誕生日を迎えたはるくんにケーキも用意しました。ケーキの箱を見つけると、中身が気になる様子のはるくん。

「はるくんのケーキだよ」と伝えると、うれしそうに可愛い笑顔を見せてくれました。

 

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暗くなるまで一緒に遊んで、一緒にごはんを食べて、大好きな "にいに" と過ごす時間が、はるくんにとって大きなパワーとなりました。

 

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<支援者のみなさまへ>

おかげさまをもちまして、はるくんの大切な夢が実現いたしました。

お母さまからは、「今日は素敵な1日でした。ありがとうございました。また笑っておうちに帰れるように、 "にいに" とたくさん遊べる日がくるように頑張ります!」とうれしいお言葉をちょうだいしました。

難病と闘う子どもたちにとって、 "夢" は生きる希望です。

夢を思い描くことで希望を持ち、夢の実現が自信となります。これからもひとりでも多くの子どもたちの夢に出会えるように、メイク・ア・ウィッシュの活動を続けてまいります。

ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

★2019年度 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまから、その他の夢の報告はこちら
 (一花ちゃんの夢) 

★2018年度 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまから、その他の夢の報告はこちら
 (けんけんの夢男の子の夢義之利くんの夢ももちゃんの夢) 

■ メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。
 (団体WEBサイト
facebook

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メリーで社会貢献(国内の難病のこどもの夢をかなえる活動支援)アルモンドこどもの夢基金から、2019年度に拠出したメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまの活動レポートをご紹介します。

 

一花ちゃん(大阪3歳)の夢
「家族でお泊りしたい!」 が、2020年9月18日~19日で実現いたしました。

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■一花ちゃん(大阪3歳)の夢

3歳の一花(いちか)ちゃんにとって、生まれて初めて家族みんなでお泊りをする日。

「いってきまーす!」

と、病院のみんなに元気に挨拶をして、緑いっぱいのログハウスへ向けていざ出発です! 

 

当日は雨が心配されていましたが、お天気も味方してくれたのか、一花ちゃんが到着する少し前にピタリと止んでくれて一安心。ログハウスに到着すると、スタッフの方々から一花ちゃんへ手持ち花火をプレゼントしてくださるうれしいサプライズがありました。

そんな中、フロントにある水槽を見つけて小走りで近づき、興味津々でのぞきこむ一花ちゃん。色鮮やかなお魚たちを夢中で見つめる後ろ姿からは、一花ちゃんのワクワクした気持ちが伝わってきます。


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お泊りするお部屋でも、お兄ちゃんの後をついて建物内を探索! 

階段をのぼって2階に上がったり、家族で写真撮影をしたりと大忙しです。その後もご両親が準備された沢山の食材でバーベキューを楽しんだり、お兄ちゃんと一緒にお外で遊んだりと楽しい時間が続きます。

 

まぶしいほどの芝生の緑の中で、ご家族に囲まれて過ごす一花ちゃんの笑顔が可愛く、キラキラと輝いています。一花ちゃんの初めての「家族みんなでのお泊り」は、笑顔いっぱいの楽しい時間になりました。

 

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<支援者のみなさまへ>

メイク・ア・ウィッシュの活動にお心をお寄せくださったみなさまのおかげで、一花ちゃんの大切な夢が実現いたしました。心より感謝申し上げます。

これからも、一人でも多くの子どもたちの笑顔に出会えるように、メイク・ア・ウィッシュの活動を続けてまいります。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

★2019年度 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまから、その他の夢の報告はこちら
 (はるくんの夢) 

★2018年度 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまからのその他の夢の報告はこちら
 (けんけんの夢男の子の夢義之利くんの夢ももちゃんの夢) 

■ メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンさまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。
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2019年にフェリシモ 地球村の基金から支援をしているプロジェクト「タジキスタンにおける職業訓練を通じた障がいへの理解促進事業」の活動レポートを難民を助ける会さまからいただきましたのでみなさまにご報告します。

 

<プロジェクトの中間報告>

タジキスタン政府は、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、2020年4月から8月まで同国の全学校を休校とする対策を講じました。本事業では、障がい者の職業訓練の研修会場として学校を利用する計画であったため、学校が再開されるまでの5ヵ月間は、活動を一時休止することにしました。

8月18日から学校が再開すると、縫製技術を学ぶための研修を開催することができるようになりました。現在は12名の参加者が週3回、縫製技術を学んでいます。今後は、障がい者とその家族が技術を習得した後に、個人で縫製を請け負うなど、小規模ビジネスを開始・独立することができるよう、基本的なビジネススキルの研修も実施する予定です。


参加者の選考と縫製コースを開始

2020年3月、当会と縫製技術研修の講師が、同コースへの参加を希望する一人ひとりに面接を行いました。これまでの縫製経験や障がいの種別や重さ、10ヵ月間コースに継続して通えるかなどを確認した上で、14名を参加者として選出しました。参加者は、聴覚障がい・言語障がい・発達障がい・学習障がい・身体障がいのある15歳以上の障がい当事者またはその家族です。

コース開始時には、布のサイズを測る、裁断をする、縫い付ける、などの基本的な作業ができなかった参加者も、10月現在までに21回の講習会を受講したことで参加者の技術は上達しました。講師は参加者一人ひとりと向き合い、それぞれの理解度や障がいの状況に合わせながら、丁寧に指導をしています。

例えば、学習障がいがあり、教わったことをなかなか覚えられない参加者に対しては、メモを取るようにアドバイスをして、繰り返し確認をするようにしました。また、言語障がいのある参加者には、講師が簡単な手話を使ってコミュニケーションをとることで、参加者からの信頼を得ながら講習を実施しました。

こうした技術指導の結果、参加者はタジキスタンの伝統的衣服に加えて、現代的なドレスなども縫製することができるようになりました。

 

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講習中にとったメモを見ながらミシンを操作する参加者(右)と
講師(中央)と当会現地職員(左)             

 

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自分で仕立てたタジキスタンの伝統的な服を着た参加者たち

 

今後は、縫製技術をさらに向上させながら、小規模ビジネスのための基本的な会計や、縫製に必要な材料の調達方法などをビジネススキルコースで学ぶ予定です。

 

<現地の様子・現地の声>
障がい当事者が講師を補佐するアドバイザーとして活躍

身体に障がいがあり、車いすを使用しているコースのアドバイザーのニギナさんは、これまで自身が習得した縫製技術を伝えることで、参加者からは「自分もアドバイザーのような人になりたい」と、意欲的な技術習得に取り組むきっかけになる、ロールモデルになっています。

 

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アドバイザーとして活躍する障がい当事者のニギナさん(左)

 

―参加者の声―

【聴覚・言語障がいのあるシュクロナさん、15歳女性の母親】

このコースのおかげで、私の娘は縫製技術を身につけ、将来は経済的に自立できるようになるかもしれません。 

【聴覚・言語障がいのあるニショナさん、15歳女性の母親】

縫い方を教えてくれる時に、娘がやさしく理解できるように工夫をしてくれたり、覚えるのをサポートしてくれたり、本当にありがとうございます。家ではメモを見ながら、私の古い着物を裁断したり、縫い合わせたり、一生懸命練習しています。 

【身体障がいのあるフォティマさん、17歳女性】

私は縫製ができるようになって、自分のお客さんを持てたのがとてもうれしいです。少し前までは、自分で仕立てた服でお金をもらえるようになるなんて思いもしませんでした。隣人から2度目のタジキスタンの伝統衣装の注文を受けることができました。これもこのコースのおかげです。ありがとうございます。

 

<支援者へのメッセージ>

タジキスタンでは、障がいのある人々は一般社会から隔絶され、社会的に孤立してしまいがちです。教育の機会を得られずに、ずっと家の中で引きこもって過ごす子どもたちもいます。

「タジキスタンの障がい者が社会に出て、経済的にも社会的にも自立することができるように支援していきたい」、そういった思いでこのプロジェクトは始まりました。少しずつですが、この職業訓練により、参加者たちが縫製技術を身につけて、洋服の修復や、仕立てができるまでに成長しました。今後もこの活動を継続して、障がいのある人々が自立した生活ができるよう、私たちは支援をしてまいります。

(認定NPO法人難民を助ける会 櫻井さまより)

 

プロジェクトの詳細はこちら

■難民を助ける会さまのその他の支援活動はこちらからご覧いただけます。 

 

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11月2日より実施しておりました世界をよりしあわせにするための7つのプロジェクトの応援投票は11月15日をもちまして終了させていただきました。

みなさまから、たくさんの応援(投票)をいただきありがとうございました。

応援(投票)の数は、「フェリシモ 地球村の基金」から各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます。

各プロジェクトの活動の様子は、FELISSIMO ファンドレポートでみなさまへご報告させていただきます。
これからも世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。

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フェリシモ 日本伝統生活文化基金と北海道地震支援関連の基金(フェリシモメリー基金毎月100円義援金基金付き商品)から、2019年度に拠出した厚真神社復旧復興奉賛会さまの活動レポートをご紹介します。

 

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2018年9月6日、厚真町を震源とする「平成30年北海道胆振東部地震」により、震度7の激震を受け、倒壊は免れたものの、全壊判定を受ける被害がありました。

ご社殿内ではおよそ1年と10ヵ月の間、神明奉仕も出来ぬまま、野外やご神体を一時安置していた仮殿にて各種祈祷をご奉仕しておりましたが、2020年7月8日に復旧工事が完了しました。

 

▼復旧工事の様子

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▼復旧した社殿の様子 

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7月12日には厚真神社復旧復興奉賛会役員をはじめ神社役員参列のもと、念願の本殿にご神体を移す儀式・正遷座祭を無事執り行うことができました。

 

▼正遷座祭の様子

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<今後の展望>

北海道胆振東部地震発災から2年を迎えました。社務所の建替もまもなく完了し、ようやく修復された御社殿と真新しい社務所で新年をお迎えすることができそうです。今後は来春から来夏頃にかけて、登参道の路面の修復とあずま屋(手水舎含む)の建設を予定しております。

 

<支援者へのメッセージ>

この度は多くのみなさまのご理解・ご支援により、大震災から丸2年の間に、ご社殿の修復が完了できましたこと、この場をお借りして心より感謝御礼を申し上げます。

現在、全壊判定により改築中の社務所をはじめ、境内のあらゆる復旧工事を明年(令和3年)夏頃を目途に完了させるべく、奉賛会役員一同、誠心誠意邁進してまいりますので、今後ともご理解、ご支援を賜りますよう切にお願いを申し上げます。

 

■厚真神社さまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。

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メリーポイントで社会貢献(難病の子どもたちとその家族を支える活動支援)から、2019年度に拠出したチャイルド・ケモ・サポート基金さまの活動レポートをご紹介します。

 

チャイルド・ケモ・ハウスで、小児がんの子どもと家族が感染症を気にせず、
楽しく過ごしていただきました。

 

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病院では新型コロナウイルスの影響で、面会制限が今まで以上に厳しくなり、病状が安定しているときでも、外に遊びに行ったり、旅行をしたりすることができなくなりました。それにより、小児がん治療中の子どもたちは家族と過ごせる時間が少なくなりました。

チャイルド・ケモ・ハウスは医師や看護師などが勤務している、家族滞在型の療養施設です。
コロナ禍の状況にあっても、感染対策に十分に配慮をすることで、小児がんの子どもと家族がいつも通り一家団欒できる環境を提供することができました。

 

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天窓から太陽の光が差し込むプレイルームの使用は予約制にして、1家族のみが使えるようにしました。そして、プレイルームの使用後は、掃除や消毒などの感染対策を実施しました。子どもたちはプレイルームで公園で遊ぶように走り回ったり、大声を出したりしました。幼児のきょうだいが仲良く遊ぶ姿を、うれしそうに見守るお母さんの笑顔がとても印象的でした。

また、予定していた旅行がいけなくなった在宅療養中の子どもとその家族は、チャイルド・ケモ・ハウスをホテルのように使用することで、旅行気分を味わうこともできました。

 

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<支援者のみなさまへ>

「新型コロナウイルスに感染したらどうしよう」という不安は、抗がん剤治療で免疫能が低下している子どもとその家族がいつも抱えている不安です。みなさんが感染症対策を自分事として考えてくださっていることは、小児がん医療に関わっているものとしては、ありがたいことです。

いつも感染症に気を付けながら過ごしている子どもたちがいることを、これからもずっと忘れずにいていただけるとありがたいです。

 

■チャイルド・ケモ・サポート基金(チャイルド・ケモ・ハウス)さまの詳しい活動はこちらからご覧いただけます。

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世界的に流行している新型コロナウィルス。ウガンダ北部の南スーダン難民居住区や最貧困層に対して、
「フェリシモ 地球村の基金」から緊急支援を実施いたしました。現地での活動のレポートが届きましたのでみなさまにご紹介させていただきます。


 

■活動団体名   : 認定NPO法人テラ・ルネッサンス
■プロジェクト名 : ウガンダ北部における新型コロナウィルス対策支援事業
■実施場所    : ウガンダ共和国 グル県およびアジュマニ県(パギリニア難民居住区)
■実施期間    : 2020年4月1日~2021年3月31日(1年間)

 

<プロジェクトの中間報告>

(1)新型コロナウィルス感染予防活動

 難民居住区にて、石鹸などの衛生用品の提供、また、居住区内の市場やトイレ、店舗などに共有の手洗い設備などを設置しました。なお、高齢者がいる難民の世帯を優先して、各世帯に簡易手洗い設備の設置も行ないました。同時に、手洗い方法や、マスク管理方法、新型コロナウィルスの予防を啓発するためのポスターの掲示や、チラシの配布を対象地域全土で行ないました。

 

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病院にマスクと手洗い方法などが書かれたポスターを支援しました。

 

(2)最脆弱層への生計支援活動

 ロックダウン下で仕事や収入を無くして、生活の糧を失っている難民や最脆弱層の方々へ食料などの生活物資の緊急支援を行ないました。また、布マスクを製造するなどの簡易仕事を提供し、最脆弱層の方々が収入を得られるようにサポートしました。

布マスクに関しては、弊会の職業訓練を卒業した元子ども兵らにより、すでに約3万2千枚以上が生産され、各所からの要請に応じて、医療機関やホテル従業員、最貧困層、難民、刑務所等に配布しています。

 

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高齢者がいることより、サポートが必要な難民の世帯に対して、
マスクや食料などの生活物資を支援しました。        

 

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洋裁訓練を受けて卒業した元子ども兵たちが地域のために布マスクを製作しました。

 

 

<現地の様子・現地の声>

8月頃から徐々にロックダウンが解除され、社会経済活動や移動の制限も緩和されつつあります。それに伴い、感染者数・死者数ともに急増しており、医療体制も脆弱な中、引き続き厳しい状況が続いています。

5月には、ウガンダ政府により外出時のマスク着用義務化と合わせて、6歳以上の全国民にマスクを配布すると発表がありましたが、未だに届かない世帯もあります。そのため、マスクをせずに外出し、警察から暴行を受けるといった事件も発生しています。

弊会の卒業生たちが作るマスクは、医療従事者はもちろん、マスクの買えない最貧困層等の方々にとても重宝されています。また、難民に対する国連からの食料援助が30%削減され、基本的ニーズを満たすことすら難しい中で、弊会からの食料や衛生用品等の援助は、命をつなぐ貴重なものになっています。

 

ご支援下さるみなさまへ:

あたたかいご支援をありがとうございます。

日本はもちろん、世界中が大変な中、ウガンダの人々やウガンダに逃れてきている南スーダン難民の方々に想いを寄せていただき、私たち自身もたくさんの勇気と希望をいただきました。未だに厳しい状況ではありますが、ともにこの未曾有の危機を乗り越え、自由に国境を行き来できる日を夢見て、現地での活動を続けて参ります。引き続きご声援の程、よろしくお願いいたします。

(テラ・ルネッサンス 小川さまより)

 

プロジェクトの詳細はこちら

■テラ・ルネッサンスさまのその他の支援活動はこちらからご覧いただけます。

 

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「海基金」から2020年度に拠出した海さくらさまの活動レポートをご紹介します。

     

    ★片瀬東浜を毎朝ごみ拾い

    新型コロナウイルスの影響で海水浴場は閉鎖となり、無法地帯にならないように、2020年7月1日から8月末まで、毎朝30分間のごみ拾いを実施しました。雨の日も風の日も休まずに実施した結果、2ヵ月間で735人が参加。可燃ごみ235袋・不燃ごみ356袋を回収しました。

    7月は梅雨の時期で雨が多く、街・川からやってきたごみが波打ち際にありました。ごみは小さく、プラスチックなどは拾いにくかったです。

    8月に入ると梅雨があけ、海水浴場が閉鎖しているにもかかわらず、多くの方たちが海に来られました。朝には、その方たちが置いて行った放置ごみ(花火・缶・びん・ペットボトル・レジャーシートなど)が山のようにありました。

    7月も8月も新型コロナウイルスの影響のせいか、マスクや除菌シートなどのごみが多く、非常に気を付けながら拾いました。

    海さくらのSTAFFが少人数ではじめたごみ拾いがSNSなどで拡散されると、力を貸してくださる方たちが次から次へと現れて、感動。結果735人が参加してくださり、今でも毎朝そこにいらしてくださった方たちが、ごみ拾いを継続してくれています。

    2020usakura_1.jpg毎朝のごみ拾いの様子

     

    ★毎月1回の海さくらごみ拾い

    海さくらは2005年から活動を開始し、今年で15年目の活動となります。
    街・川からごみの約7割~8割がやってくることから、街の方たちに海に来ていただいて、実際にごみの「現状を見る」「ごみを拾う」などの体験をしてもらい、海・街のごみや環境問題への関心を高めようとしています。

    「海ごみをみんなでなくそう!!」というメッセージだけでは、人はなかなか海に来てはくれません。「楽しい」をテーマにすることで海に来ていただき、楽しむ場所をキレイにすることで、海ごみのことを知ってもらう活動をしています。海の素晴らしさを伝えることも大きな役割だと認識しています。

    今年は新型コロナウイルスの影響もあり、3月、4月、5月は月に1回のごみ拾いも自粛せざるをえませんでした。6月27日からは、検温、消毒、ソーシャルディスタンスの確保などに注意喚起をしながら再開しました。 

    ・7月23日(木)275人参加。 可燃ごみ 98袋、不燃ごみ 33袋
     海の日にみんなでごみ拾いを実施しました。

    ・8月22日(土)310人参加。 可燃ごみ 41袋、不燃ごみ 28袋
     とても暑い日でしたが、多くのみなさまが来てくださいました。

    ・9月19日(土)521人参加。 可燃ごみ 77袋、不燃ごみ 35袋
     WORLD CLEANUP DAYでもあり、50体のご当地HEROに子どもたちは喜んでくれました。

    ・10月4日(日)334人参加。 可燃ごみ 44袋、不燃ごみ 34袋
     スポーツの秋ということで、ラグビー選手6人をお招きしてごみ拾いができました。

     

    2020usakura_2.jpg毎月のゴミ拾いの様子(ラグビー選手と)

     

    ★海底に森(アマモ場)を創るプロジェクト

    相模湾の海底の森(ワカメ・カジメ・ヒジキ・アマモなど)は、ここ数年で大幅に減少し、生物生態系が崩れてきました。海さくらでは、2015年から海底に森を復活させるための活動を開始。残念ながら1代目から3代目のアマモは消滅してしまいましたが、あきらめずに改善を重ね、4代目のアマモを育てるべく、7月14日に種まきを開始することができました。

    海底の森は海の水質改善や魚のゆりかごにもなります。ここ最近では、大気中の二酸化炭素を吸収することでも注目されています。ただ、自然相手のため、なかなか思うようにはいきませんが、あきらめずに海底の森をがんばって創っていきます。

     7月14日(火)4代目アマモの種まき
     7月21日(火)海の中で藻場を創る場所の調査
     9月3日(木)4代目アマモ 発芽
     (毎月1回の水質調査実施日:7月23日・8月22日・9月19日・10月4日)

    2020usakura_3.jpgアマモの種まき

     

    <支援者のみなさまへ>

    海のごみの約8割は街・川からやってくるため、ごみは毎日毎日海にやってきます。街での生活やごみについて考えていかないと、海ごみが魚より多くなってしまいます。大ピンチです。

    みなさまからのご支援により、2,000人以上のみなさまと一緒に海岸に流れ着いたごみを回収することができました。35リットルのごみ袋で、不燃ごみ495袋・可燃ごみ486袋です。今年は新型コロナウイルスの影響で、海水浴場が閉鎖という事態になり、海・浜がどうなってしまうのか、との不安がありました。

    しかし、みなさまの応援により、毎朝2ヵ月間連続でごみ拾いをし、それを見た方たちが応援に駆けつけてくださり、今でも毎朝のごみ拾いを継続してくれています。そんな感動もいただきました。

    これからも海底に森を創っていく事もあきらめずにがんばっていきます。ご支援いただきました多くのみなさま、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

     

    ■海さくらさまのその他の活動はこちらからご覧いただけます。

    ■「海とかもめ部」のサイトはこちらから

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    毎月一口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.2億円を超え、60ヵ国266プロジェクトを支援することができました。(2020年10月現在) みなさまからのあたたかい思いは、世界各地の方々の笑顔につながっています。

                      ▼ フェリシモ 地球村の基金への参加はこちらから

     

    応援したいプロジェクトの投票は下の 投票ボタン をクリックしてください。

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    No.1
    紛争で居場所を失ったスーダン難民の児童に安全な暮らしと教育を
    No.2
    ジブチのイエメン難民キャンプの子どもたちを守りたい!
    No.3
    バングラデシュで新型コロナウィルスから脆弱な人々を守る活動
    認定NPO法人
    日本国際ボランティアセンター
    認定NPO法人
    アイキャン
    認定NPO法人
    メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)

    拠り所となる保護者や居場所を失った難民の子どもたちに、学用品や学費の支援、カウンセリングやスポーツなどの課外活動を通じて、学ぶ機会と子どもらしく過ごせる居場所を提供します。

    ジブチのイエメン難民キャンプの子どもたちが安心して過ごすために、子どもたちの活動物品を充実させ、子どもへの暴力をなくす社会を難民キャンプに暮らす人びとともにつくります。

    バングラデシュにいるロヒンギャ難民や周辺コミュニティ住民のうち、感染に脆弱な高齢者や障害者を新型コロナウィルスの脅威から守ります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

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    No.4
    誰一人取り残さない「いのちをつなぐ」救急体制を村人へ
    No.5
    コロナ禍でもネパールの子どもたちの教育を絶やさない
    No.6
    戦争や感染症により学習機会を失った子どもの発達支援(シリア)
    認定NPO法人
    AMDA社会開発機構
    認定NPO法人
    チャイルド・ファンド・ジャパン
    特定非営利活動法人
    ホープフル・タッチ

    交通アクセスが悪い山間部の村人が緊急時に医療を受けられるよう、救急車の整備と救命救急講習を行い、誰もが安心・安全な「いのちをつなぐ」救急搬送ができるようになることを目指します。

    コロナ禍のネパールの学校再開に向けて、子どもたちの安心・安全な学校生活を守ります。学校での感染予防体制を支援するとともに、子どもには衛生キットを配布し、予防の啓発活動を広めます。

    戦争やコロナウイルス感染症(COVID-19)により学習機会を失っている子ども達の、心身の発達を支えるため特別支援コミュニティーセンターを引き続き運営します。
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    No.7
    気候変動並びにコロナ禍で困窮する農民自立支援プロジェクト
    公益財団法人
    オイスカ

    ミャンマー中央乾燥地域では、近年の気候変動の影響並びに今年のコロナ禍下で、主要産業の農業分野への影響も深刻であり、農民への小規模融資と技術指導により農民の自立安定を目指します。

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      「プロジェクトの詳細を見る」 をクリックすると、プロジェクトの記事全文をお読みいただけます。
      記事ページでは応援コメントを投稿していただくこともできます。

     

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    「フェリシモ 地球村の基金」が今年支援したい7つの自立を支援するプロジェクト。
    その中から、世界をよりしあわせにするためのプロジェクトの1つをみなさまにご紹介します。

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    はじめまして、公益財団法人オイスカの藤井です。私たちオイスカは、1996年にミャンマー政府と協約を締結し、1997年にはマグウェイ地域エサジョ郡内に農村開発研修センター(以下、センター)を設立し、人材育成や農村開発などの事業を行っています。

     
    【ミャンマーの中央乾燥地域とは】

    私たちの活動拠点のセンターがあるミャンマーの中央乾燥地域は、平均降雨量約500ミリ、気温は最高45度にもなる厳しい自然環境の中、慢性的な水不足などの影響もあり、長年住民は貧困状態に置かれてきました。
    それに加え、近年は気候変動、とくに干ばつの影響により、主要産業の農業生産は安定した収入の確保が難しい状況です。住民の中には、収入の確保のため外部への出稼ぎに行く者も増加しており、農業分野での慢性的な人手不足なども課題となっています。

     
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    水不足の中央乾燥地域で水汲みに集まる住民の様子

     

    【背景】

    ミャンマーの農業分野をとりまく課題は多く残されており、その影響で、特に中央乾燥地域の発展は遅れ、対象地域の農民も取り残されがちです。干ばつの影響を緩和するため、灌漑の整備や新たな農業技術や資材の支援が必要ですがまだまだ不十分です。また、大半の農民は、農業資材や労働力を確保するため月利5-10%にもなる高い金利のローンを利用せざるを得ないため、それら高い利息の返済により家計は苦しめられています。

     

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    干ばつにも対応する農業技術支援の様子

     

    【オイスカの取り組み】

    近年の気候変動などの不安定な状況にも対応するため、防災分野で叫ばれるようになった、「レジリエンス」の考え方、つまり、変化への適応とショックからの回復こそが大事だと考え、オイスカは対象地域で取り組みを進めます。

    まず、農業の生産を確保するため、水不足の状況でもできる農業技術の普及支援を進め、併せて農業資材や労働力などを確保するために、低利での貸し出し(小規模融資)支援も組み合わせることで、農民の生計の向上を支援し、自立を助けることを目指します。このプロジェクトは、対象地域内で特に困窮している農家40軒を対象に実施します。

     

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    小規模融資と農業技術支援を受けて農業に取り組む農民

     

    【コロナ禍での困窮】

    これまでの気候変動の影響に加え、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、ミャンマーでも大きな影響を受けています。農産物の輸出入停止により、農業関連資材全般が高騰し家計をさらに圧迫しています。
    また、農産物の価格も大幅に下落し、例年に比べて、大幅な収入減となっています。これらコロナ禍での農民の困窮に対して、今回の小規模融資は緊急措置としての役割もあり、農民の生計の安定に寄与することが期待されます。

     

    <主な活動内容>

    気候変動の影響に加え、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、ミャンマーの中央乾燥地域の農民も大きな影響を受けています。コロナ禍の影響による農産物の輸出入停止により、農業関連資材全般が高騰し家計を圧迫しています。さらに農産物の価格も大幅に下落し大幅な収入減となっており農民の困窮が深まっています。

    今回、気候変動の影響対策として、水不足の状況でもできる農業技術の普及支援を進め、併せて農業資材や労働力などを確保するために、低利での貸し出し(小規模融資)支援も組み合わせることで、農民の生計の向上を支援し自立を助けることを目指します。このプロジェクトは、対象地域内で特に困窮している農家40軒を対象に実施します。

     

    <期待される効果>

    これまで、ミャンマーの中央乾燥地域では厳しい自然環境の中、長年住民は貧困状態に置かれておきました。それは、さまざまな課題が多く解決されずに残されてきた結果、主要産業でもある農業の生産が安定しなかった事が大きな要因です。

    そして、昨今の気候変動の影響による干ばつの拡大、そして今年の新型コロナウイルス感染拡大は、その貧困状態にさらに追い討ちをかけ、住民の困窮はさらに深まっています。今回、気候変動の影響対策として、水不足の状況でもできる農業技術の普及支援を進め、併せて農業資材や労働力などを確保するために、低利での貸し出し(小規模融資)支援も組み合わせることで、農民の生計の向上を支援し自立を助けることを目指します。

    このプロジェクトを通じ、まずは困窮状態における対象農民の生計が少しでも安定すること、そして、引き続き持続的な農業生産の安定が続き、貧困から抜け出す事ができる農家が増加する事で、地域全体の活性化にもつながると考えています。

     

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    ■気候変動並びにコロナ禍で困窮する農民自立支援プロジェクト
    実施場所:ミャンマー連邦共和国マグウェイ地域エサジョ郡
    実施期間:2021年1月~2021年12月
    ・オイスカさまのその他の支援活動はこちらから 

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    「フェリシモ 地球村の基金」より、世界をよりしあわせにするための7つの自立を支援するプロジェクトの
    応援投票を2020年11月2日から11月15日まで行います。

    期間中、応援したいプロジェクトを選んで投票することで、そのプロジェクトを応援することができます。(投票の数は、各プロジェクトへの拠出金額の参考にさせていただきます)

    世界をよりしあわせにするための7つの自立を支援するプロジェクトの投票はこちらから。 

    世界の人々の自立を応援する   みんなの地球村の基金    ご参加はこちら >>>

     

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