2018年のタゴール協会さまへの視察レポートをご紹介します。該当するのは以下の基金です。

 

■フェリシモの森~2018年インドの植林状況の報告(視察期間:2018年3月14日~3月24日)

2017年度も西ベンガル州、ジャルカンド州、オディッシャ州の3州8地域において、フェリシモの森基金、はな・はな・みどり基金から、27ヵ所の村に529,149本の植林を行いました。計画していた150ヘクタールを上回る173ヘクタール(東京ドームおよそ37個分の面積)に植林をすることができました。

 

TAGORE2018-01.jpg西ベンガル州 プルリアの植林地 

 

TAGORE2018-02.jpg1年が経過した苗木 生長が早い!

 

TAGORE2018-03.jpg植林に参加してくれた地元の女性たち

 

TAGORE2018-04.jpg植林したあとも地域の人たちが森の管理をしてくれています

 

8地域にわたるインドの植林プロジェクト。
そのうちのひとつ、スンダルバン地方のプロジェクトでの活動をご紹介します。スンダルバンは、インドとバングラデシュの国境付近にまたがる広大なマングローブが広がる地域です。

 

TAGORE2018-05.jpgマングローブ林

 

この地域は西ベンガル州の中でも未開発な地域です。人口42,00万人のうち65%は土地がなく、読み書きもできない人々が暮らしています。生活のためにマングローブや地域の森に頼っていることから、森林の範囲が減少しつつある地域です。

 

TAGORE2018-06.jpg船で川を下って移動。川と川の間に小さな村がたくさんあります

 

支援先として現地での活動をになっているタゴール協会は、植林活動だけでなく地域コミュニティにも働きかけをして、環境や森の必要性についての教育を行っています。その成果もあって、支援した村では若者から女性まで様々なグループを形成し、地域の自発的な森の保全にたずさわっています。

 

TAGORE2018-07.jpg村の集会所にあった看板。「すばらしいFOR FUTURE GENERATION!」

 

同行してくれたタゴール協会のスタッフは、「森の保全には地域住民の継続的な協力が欠かせない。だから一番大事なのは教育なんだ」と、教えてくれました。

引き続きタゴール協会を通じて、インドでの植林支援を続けて参ります。詳しい活動レポートはWEBサイトを通じてみなさまにご報告していきますのでご支援をお願いします。

 

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■フェリシモの森活部のその他の活動はこちらからご覧いただけます。

 

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