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What's 臨床美術?
お知らせ(記事一覧),お絵かきプログラム
2014/08/06

「さあ、自由に絵を描いてみて!」と言われても、なかなか描けるものではありません。
『臨床美術』という芸術療法をベースにしたこの「脳がめざめるお絵かきプログラムシリーズ」では、誰もがそれぞれの個性を表現できるように医師と芸術家によって考えつくされたプログラムです。感じ方は人それぞれに違うから、表現も自由。この表現が縛られることなく、自由にできるということが気持ちを解放させ、リフレッシュさせてくれます♪

★臨床美術とは★
独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。
臨床美術士が一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出していきます。
1996年に医者・美術家・ファミリーケア・アドバイザーがチームとなって実践研究をスタートさせました。医療・美術・福祉の壁を越えたアプローチが特徴で、アートセラピーの先進国にも例を見ない先駆的な取り組みと言えます。

認知症の症状改善を目標として始まりましたが、現在では、
・介護予防事業など認知症の予防
・発達が気になる子どもへのケア
・小学校の授業「総合的な学習の時間」
・社会人向けのメンタルヘルスケア
など多方面で取り入れられ、いきいきと人生を送りたいと願うすべての人への希望をもたらしています。
※「脳がめざめるお絵かきプログラムシリーズ」は、日本臨床美術協会監修のもと芸術造形研究所とフェリシモによって開発された独自のプログラムです。

★医学の世界からも注目!★
最先端の技術を用いた治療も必要ですが、臨床美術といった患者さんの感性や豊かさを広げるような治療方法も医療の世界には求められているのだと思います。多くの可能性を秘めた臨床美術ですので、一般の方にも人生に楽しさをプラスするもののひとつとして生活に取り入れてもらえるよう、多くの人に伝わることを願っています。
医療法人社団信悠会 木村クリニック院長 木村伸

★脳がめざめる描き方って?★
ところで、「自分の感じたことを表現する」って、一体どういうことなのでしょうか。
ふだん描く絵とは、どんな「違い」があるのでしょうか。

脳がめざめる描き方

そうなんです。うまい下手関係なく、個性の違いが魅力的に思えるようになれば、きっと自分の思うままにアートを楽しめるはず!
忙しい毎日の気分転換に、ぜひ「お絵かき」でリラックスを♪